á tes souhaits !アテスウェイ
- 東京都武蔵野市吉祥寺東町3-8-8 カサ吉祥寺2
- Phone: 0422-29-0888
- 禁煙
- 11:00~19:00
不定休(詳細はHPに掲載)
No. 1129
クセになるよね、吉祥寺
2017年03月09日 発売号
スイーツ界の重鎮・金子哲也シェフによる、クラシカルなフランス菓子のお店。店名を冠したスイーツ「レピキュリアン」470円、「ミルフィーユ」480円。「プリュノーフーレ」1,350円、ヌガー1 個100円、キャラメル1 個80円など。結婚式などのギフトなどにも対応してくれる。
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- ビアバー ワインバー アヒルビアホールいつでもにぎやかなカウンターと、ワインにウイスキー、クラフトビールまで酒瓶がずらりと並んだ棚が横丁のなかでも目を引く。ベトナム人シェフが作る「牛肉と青菜のベトナム風炒め」(写真・950円)などの大皿料理は、どれもお酒が進む味で、ついついビールをおかわり! 待ち合わせなら外からもわかりやすい1階カウンターがおすすめだけど、1階の物販で購入したボトルワインを2階で飲むのも楽しい。
- カフェ 【閉店情報あり】lafruttaオープン1年を迎えた〈ラフルッタ〉のフルーツサンドは季節替わり。撮影した日の中身は、自社農園直送のマンゴーと、茨城の契約農家から届くアールスメロンなど4種類。オレンジのリキュールで風味付けした生クリームとカスタード、クリームのダブル使いで深みを出す。1,000円。
- かき氷 和菓子 甘味処 たいやき そらフルーツ系のかき氷は、収穫したばかりの生の果物だけを使うため、2~3週間しか味わえないメニューが多い。濃密なシロップが、しばらく常温で溶かしてから薄く削った〈蔵元八義〉(やつよし)の天然氷の食感を引き立てる。たい焼きにも使用する小豆餡を使った金時系も人気。
- その他専門店 立ち飲み ポヨ店頭で焼いている丸鶏ローストチキンが目を引く〈ポヨ〉。ローズマリーとチキンの香りが食欲を刺激する「ローストチキン」(430円/100g※店内価格)は、ハーフサイズでも頼める。武蔵野産野菜のグリル(220円〜)などおつまみも充実しているので、飲み歩き中の一軒にも安心。 毎日店頭で焼いているローストチキンは、皮はパリッと中はしっとりジューシーな絶品。テイクアウトは半身から(213円/100g)可能。
- ビストロ Boulangerie Bistro EPEEパンと料理のマリアージュを提案する革新的な一軒。
- コーヒー専門店 日本茶専門店 【閉店情報あり】UNI STAND大きなガラス扉を開けるとお店の中へと続く階段があり、地下ながら光が降り注ぐ開放的な空間が。ここではバリスタならぬ“茶リスタ”の小山和裕さんが、こだわりの日本茶を淹れてくれる。全10種の茶葉はすべて単一農家から仕入れており、風味と個性を最大限に引き出すための淹れ方も追求。シングルオリジンの場合は、まず急須に氷水を入れ茶葉を開かせたあと、熱湯を入れた茶海という茶器に注ぎ、また急須に注ぎ、と繰り返して煎じていく。ブレンドの場合は、茶海に入れて熱湯を注ぎ、3分かけてゆっくりと抽出することで、味の重なりを生み出す。
- カフェ パティスリー ベーカリー LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE1階がショップ、2階はリベルテ初のカフェ。ここでしか味わえないオリジナルメニューも。
- ショコラトリ― パティスリー PRESQU’ÎLE chocolaterieショーウインドウできらめくボンボンショコラやケーキの数々。そんな華やかなビーントゥバーのショコラトリーが、2016年2月に登場。注目は、国産やオーガニックの素材を使ったボンボンショコラ。ボンボンに仕立てるのは難しいビーントゥバーを使った一粒も。「温めると中がとろける『生フォンダンショコラ』も必食です」。
- カフェ フレンチ Petit Pois国立の〈セゾニエ〉などで修業を積んだ店主の犬飼美佐さんが、家庭的なフランス料理でもてなす。アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」は、長方形に伸ばした生地に具をのせたクリスピータイプで、トマトソースは使わず、生地になめらかなフロマージュ・ブランを塗るのが特徴。玉ねぎの甘さとベーコンの塩味がマッチし、パリパリの食感も心地よい。 今年1月にカフェ〈お茶とお菓子横尾〉跡地にオープン。
- 洋菓子・焼き菓子 L’EPICURIENフランスの星付きレストラン〈ジャック・カーニャ〉でシェフパティシエを務めた金子哲也さんが開いたこの店には、正統で美しいフランス菓子が並ぶ。シグネチャーケーキともいえる「レピキュリアン」は、シェフ渾身の一作だ。