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周辺のお店
和食 懐石料理 和食 島田洋服店昭和8年からこの街で愛され、惜しまれつつ店を閉じたテーラー〈島田洋服店〉が、和食の店として復活。娘婿で日本料理職人の島田歩さんが、家族の思い出が詰まった店を引き継ぐ形で独立、開業したのだ。 駅から徒歩約3分。駅の近くながら閑静な、西友裏の路地にひっそり佇む。見事な外壁のタイル画、ミシンをかたどったロゴマークなどテーラー時代を思わせる外観も味わい深い。
たこ焼き 鉄板焼き 東京三軒茶屋ラヂオ焼三茶名物のひとつ「ラヂオ焼き」は、たこ焼きの原点といわれており、牛スジとコンニャクが入った生地を注文ごとにふっくら焼き上げ、ポン酢+マヨネーズで食す逸品。お客さんとの一体感が高い店内だが、一見さんでもアウェーな雰囲気を感じさせない居心地のよさも魅力。無農薬レモンや青汁を使った健康志向のお酒も評判。 キンミヤ焼酎を青汁で割った「飲んべえの悪あがき」は490円。
ベーカリー ぱんやの パングワン創業115年、三軒茶屋で最も歴史あるパン屋。
イタリアン ラーメン 【閉店情報あり】らぁ麺 ドゥエ イタリアン 三軒茶屋
中華 レッセフェール「まずは素材ありきです」とシェフの藤本健太朗さん。契約農家からの無農薬野菜や、栃木シャモ、足利マール牛など、出身地栃木県の厳選食材を、広東料理の技を駆使しつつ独自の味に仕上げていく。最初の前菜盛り合わせ(写真上)でまず、その奥深く多彩な味わいに驚かされる。3,800円のコースも登場し、普段使いできるのがうれしい。
イタリアン ワインバー 【閉店情報あり】BAR A VINO E VIN Luna PICCOLAメニューのカルボナーラに使用するパンチェッタまでも手作りにこだわる、自家製シャルキュトリーが評判のイタリアン。鮮度抜群の粗びきラム肉に、豚肉の背脂やスパイスを加えた仔羊のサルシッチャ(生ソーセージ)は、表面は香ばしく焼き上げ、中はレア仕立てに。軟らかな肉質とジューシーさ、鼻に抜けるスパイスの香りも魅力。 ナチュラルワインは、グラスで常時10種ほど用意。750円〜。
バー ticoピーチウォッカやアールグレイ焼酎など、ユニークな漬け酒が10種類以上。そのつまみとなるのが、カウンターに盛られたナッツ類。チャージ300円でこれらが食べ放題となり、マカダミアナッツなどを客自らクラッカーで割って、殻を床に捨てるというワイルドスタイル。 常連多数だけど、一見さんもウェルカム。向かいには、系列のクラフトビール店も。
居酒屋 郷土料理 オオモリヤ鹿児島産の鶏と卵を使った料理を目当てに、小さな店内がお客さんでいっぱいの〈オオモリヤ〉。甘みが効いた鹿児島の醤油「母ゆずり」との相性が抜群の「さつま知覧どりのお造り」は、柔らかくてさっぱりと食べやすい。そのほか、たまごサンドやたまごかけご飯も。焼酎「武家屋敷黒こうじ」520円と一緒に最高の居酒屋時間を。 「お造り3種」は850円。
居酒屋 三茶呑場 マルコ店内は、いつも地元客を中心に盛況。その人気を支えるのは、オーナーの出身地である新潟県の新鮮な魚や肉などを多く使った和の料理の数々。旬を問わない定番以外、ほとんどのメニューが数日ごとに変わるので、飽きることなく通えるのもうれしい。 近隣に、お酒メインの〈酒場 ニューマルコ〉が9月オープン。
ビストロ RIZOイタリア語で「米」という意味を持つこの店の看板は、自然農法の米を使った洋風の炊き込みごはん。米の力強い味わいと、具材やダシの旨みが引き立て合い、あと引くおいしさ。 拡張オープンした店は明るい木目のカジュアルな印象。