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家族
- フレンチ 懐石料理 南禅寺参道 菊水
- うどん 蕎麦 権兵衛
- カフェ 京料理 甘味処 茶三楽
- かき氷 日本茶専門店 甘味処 丸久小山園 西洞院店
- 割烹 懐石料理 魚介・海鮮料理 魚匠 銀平 丸の内店[ 6F ]の キノコとハマグリ鍋
- 魚介・海鮮料理 まるいち食堂
- 台湾料理 第一亭
- フレンチ 霧笛楼元町通り裏の閑静なレストラン。1階メインダイニングのほか、2階に畳にテーブルを置く和洋折衷の予約制個室あり。日替わりランチ3,800円~。
- ステーキ 洋食 グリル・エス
- かき氷 カフェ これがかき氷「鏡山」以外にも、川越いもなど地元の食材を使ったかき氷が複数。山梨の天然氷を使用。
- うどん 釜揚げうどん専門店 根津 釜竹うどんのメニューは釜揚げとざるの2本勝負。ざるうどんには細打ちと太打ちがあるが、店主の平岡良浩さんは「お腹が空いているのか、年齢や体調はどうか」とお客さんの状態を見て太さや硬さを微調整するという。父が大阪で営む店ののれん分けで上京し、今年で14年目。行列のできる人気店だ。
- うどん 自家製うどん うどきち外観はほぼ民家。友達の家に遊びに行くような気分で訪問を。
- 焼肉・ホルモン 盛楼閣上質な牛の焼肉が楽しめる〈盛楼閣〉は、冷麺のスープに使う牛骨やすね肉などにも、良い素材を使用できる。いわば旨みの相乗効果! じっくりと牛の旨みを抽出し、寝かせた上品な味わいのスープに、こしのある麺を組み合わせた冷麺は、その立地の良さもあり、いま盛岡で一番食べられている冷麺のひとつ。特に女性に人気。
- 中華 餃子 四季煲坊香港料理をメインに約150種類の中華料理をそろえる。親しみやすい雰囲気と名物女将を目当てに訪れるお客さんも多い。新橋駅より徒歩2分。
- 中華 天天有昭和初期に中国・福建省から長崎に渡った初代より日本人の口に合う中華料理を模索して確立した〈天天有〉のちゃんぽんは、白濁するとろーりスープに魚介の旨味を加味するあっさり風味。写真は、イカ、エビ、牡蠣入りの特製ちゃんぽん1,100円(税込)。
- カフェ とんかつ ダイニングカフェ 新平口貴一さん・亜弥さん夫妻が2011年に開業。貴一さんの父が若桜町で育てる「吉川豚」を使い、トンカツは鍋や材料を吟味し昨年完成した自慢のレシピ。低温調理の肉が柔らかい。ランチセット1,300円(税込)。
- 沖縄料理 すぅ〜ぎぃ〜じぃ豚の三枚肉と肩ロースで作る澄んだスープは、コクがあり軽やかだ。手作り熟成麺の上には、2種のネギや針生姜、削りたての花がつお、あぶったお肉。スープを変化させる追いわさびで、最後まで楽しめる。中680円。
- 沖縄料理 むかしむかし昔ながらの生活にあこがれ、店で使う野菜は裏の畑で自家栽培。麺も自家製の木灰麺で、椅子やテーブルも手作りだ。「島野菜そば」700円は、ゴーヤやパパイヤなど旬の朝どれ野菜が鮮やかに彩る。
- 沖縄料理 高江洲 そばそばとゆしどうふを一緒に食べたい、そんなお客さんのリクエストから始まった「ゆしどうふそば(中)」520円。あっさりとしたクリアスープとゆし豆腐のやさしい味が二日酔いにも効果抜群だそう。お肉は口の中でほろほろっとほどける。
- 沖縄料理 てだこそば沖縄名物のタコスとそばがコラボした斬新な味わい。トッピングのトマトとレタスとチーズを混ぜながら食べるのがおすすめで、常連のなかには白飯を加える人も。チリパウダーの辛さがヤミツキになる。840円。
- 沖縄料理 木灰そば とらや沖縄の伝統的な製法で作る木灰麺で有名。そばのメニューは「本ソーキそば」650円と「沖縄そば」の2種類のみ。おおぶりのソーキはあっさり味。一緒にサイドメニューのじゅーしー(炊き込みご飯)を楽しんでもいい。
- 沖縄料理 大東そば沖縄本島の東に浮かぶ大東島出身の店主は、父が完成させたツルツルモチモチの太ちぢれ麺に合わせ、ダシを研究。一般的な豚とかつおをベースに鶏を加えて丸い味に。お得セット800円には三枚肉とソーキ入りのそばと島寿司2貫付き。
- うどん 蕎麦 ちくあん連日地元民が行列を作る蕎麦の老舗。使用するのは北海道・幌加内産の玄蕎麦のみ。毎朝打つ細切り蕎麦をさらにおいしくするのが胡麻だれだ。たっぷりの胡麻に、本鰹と宗田鰹をブレンドして作った自家製かえし。これを少しずつ当たり鉢で混ぜながら作るたれは、熟練の職人技が光る品。ひと口味わったとたん、胡麻以上に香り立つ鰹の風味に惹かれ、お土産に購入して帰る人も多い。「さっぱり甘さ控えめ。何度食べても飽きない味」(斉藤さん)。915円(税込)。
- カフェ 燕CAFE祇園山ハイキングコースの入り口。縁側から庭を望む、築84年の民家をリノベーションした〈燕カフェ〉は、お腹にもたれないフードメニューが充実。店主のイメージは「できるだけ体に優しい『ゆるベジ』スタイル」。大豆を100%使用したベジタリアン向けの唐揚げ定食や、油の吸収が少ないおからパウダーを使ったコロッケ膳(1,350円)など、カロリーも糖質も控えめ。近隣の住民のレギュラーごはんとしても定着した。
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