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通し営業
- ラーメン むぎとオリーブ 銀座店殻ごとトッピングした蛤がトレードマーク。三重県桑名産の蛤のおいしさに出合い生まれたのがこれ。醤油ベースで、蛤と昆布のみで取ったスープは、風味ゆたかな貝の旨みが口の中でふくらむ。オリーブオイルで素揚げした長芋、結んだナルトなど、トッピングもひと工夫。
- カフェ SHISEIDO THE TABLES精進料理の精神性をベースにした食事がコンセプト。それぞれの個性がしっかりと感じられる“古来種野菜”が主役だ。味付けは極力ひかえめに、煮る、焼く、蒸す、揚げるなどした惣菜は、パワーみなぎるおいしさにハッとする。「古来種野菜のお弁当」1,800円。
- その他専門店 刷毛じょうゆ 海苔弁山登り上・「海苔弁 畑」1,080円。秋田県産あきたこまちを使用。惣菜を選べる「お好み海苔弁」648円~(築地店のみ)、数量限定の「海苔弁巻」1,080円(各税込)なども。右・盛り付け風景。
- 洋食 銀座 みかわやアラカルトは一日中、食べることができる。かにクロケット2,900円、ハヤシライス2,600円(各税込、サ別)。大切な日にぜひ。
- レストラン bills 銀座オープン以来、大人気のアフタヌーンティーは1名3,500円とお値打ち(オーダーは2名〜。12:00〜19:00限定)。予約がオススメ。
- カフェ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ和歌山県日高郡はないちご農園産まりひめのスペシャルストロベリーパフェ2,380円(税込)は3/31まで。4月から変更。
- 自然食・オーガニック She旬野菜と軽いお肉のメニューがバリエーション豊富。無水の蒸し料理も。
- 喫茶店 珈琲館 紅鹿舎カフェタカラヅカ800円。元祖ピザトースト950円(ドリンクセットは1,350円、各税込)。
- レストラン 洋食 帝国ホテル 東京 パークサイドダイナー朝食の時間帯はソーセージやハムを添えたパンケーキブレックファスト、ランチ以降は1ドル銀貨パンケーキやクレープなども。
- ビストロ Värmen「手で食べてもOKなフレンチ」として、魚介ベースのフレンチを提供する代官山〈Äta(アタ)〉が今回新潟の〈カーブドッチワイナリー〉とタッグを組み新店をオープン。「バーマン」は「熱を持つ」という意味。「南仏のバスク地方のような、いい意味で人が雑にすれ違い、食事を楽しめる場所にしたい」(掛川さん)。
- ダイニングバー ハンバーガー EIGHT BURGER’S TOKYOサイドメニューも充実!
- レストラン T店名は店主のイニシャルのT・Tに由来。
- その他専門店 Robson Fries国産こめ油で揚げるため、さらりとヘルシー。下北だけで飲める下北澤ビール800円と。
- カフェ Orange食事系ワッフルも充実。
- アイス・ジェラート SWEET TWIST右からフローズンヨーグルト木苺、こだわり牛乳、宇治抹茶。シングル430円〜。
- カフェ the usual店名通り“毎日飲めるいつもの味”は、渋谷〈ダブルトールカフェ〉の焙煎士が手がける深煎りのコーヒー。ラテは、ふわっと甘みが広がるようミルクのきめ細かさを追求。コーヒーに合わせた自家製のケーキもそろう。
- コーヒー専門店 筋金珈琲焙煎所焙煎所としてスペシャルティコーヒー豆を販売。どっしりしたボディ感で深みのあるスジガネ・ブレンドは、そのまま飲んで繊細な味を堪能して。甘さが欲しいならカルピスバターを使ったチーズケーキをぜひ。
- コーヒー専門店 コーヒーモルティブ1984年オープンの自家焙煎珈琲専門店。普段使い向きの定番から、とっておきまでと幅広くセレクト。水出しアイスコーヒーは、ボディはしっかり&後味すっきり。牛乳にコーヒーゼリーを入れたカフェオレゼリーは一年中人気。
- コーヒー専門店 BOOKENDS COFFEE SERVICE焙煎したての豆を使うこだわり派ながら、ドリップコーヒーが180円からというリーズナブルさ! エスプレッソにクリーミーなスチームミルクが絡み合った、優しい甘さが魅力のフラットホワイトは街の人気者。
- コーヒー専門店 RR環七沿いと思えない、静かな店内。杉並〈コーヒーアンプ〉の焙煎豆を使う、すっきりしたミントコーヒー450円などユニークなものも。ジンジャーたっぷりのチャイ、ケータリングユニット「INNI」のお菓子も人気。スリーブが可愛い。
- スタンド オンザウェイ〈Life Size Cribe〉や〈オブスキュラコーヒー〉などロースターの豆を使った6種のドリップコーヒーを販売。カップケーキは大人気で、定番のバニラ味380円に加え、季節限定のものも登場。写真はミニサイズ250円。
- コーヒー専門店 BEAR POND ESPRESSOエスプレッソが2層になったB.P.Dirty550円は、世界初のアイデアとNYタイムズに認定された一杯。ダークチョコ→ミルクチョコ→ラテという風味の移ろいを楽しめる。マイクロフォームミルクを使ったラテ、トップとともにゆっくり味わいたい。
- コーヒー専門店 Without Standイラストが描かれたカップやインテリアが人気の、今の空気を感じるお店。香り高い豆は神戸〈リマコーヒー〉のもの。月ごとの期間限定ドリンク目当ての人も多く、2月はイチゴシロップを牛乳で割ったイチゴデショコラが登場。
- コーヒー専門店 喫茶店 こはぜ珈琲約30種類の生豆を焙煎するお店の喫茶室は、老若男女が集う街の憩いの場。ブレンドは200円という良心的な価格で、ひと息つきたいときに立ち寄りたくなる。あんこぎっしりの小倉ホットサンド210円も必食。
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Hanako Magazine
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