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朝営業
- かき氷 カフェ カフェ・アウルふわふわの後しゅーっと溶けて、口の中が洗い流される感覚。大粒で香りのいい高級品種「ハイブッシュ」を贅沢に使ったブルーベリーソースは自社工場にて製造。ブルーベリー800円。
- かき氷 和菓子 さかえやリッチないちごミルク。テイクアウト可。〈日光ストロベリーパーク〉のいちごを使用。日光産いちごかき氷800円。
- かき氷 カフェ パティスリー アンダーズ 東京 ペストリー ショップショーケース内の美しいスイーツをイートインでも楽しむことができるペストリー ショップ。夏限定で登場するのは、フルーツをふんだんに使用し、ジュレを挟んだかき氷2種類で、紙のお皿にサーブされたフォトジェニックなスタイル。メロンとレモン1,350円、白桃といちご1,100円。9月10日まで提供予定(10:00〜19:00LO)。
- かき氷 ダイニングバー ワインバー パレスホテル東京 グランド キッチンフルーツをふんだんに使用したトロピカルな一品。ライム果汁でマリネして出たフルーツの甘みとフレッシュフルーツの酸味、そしてミントの香りづけをしたグラニテ、レモンのリキュールまで、さまざまな味の変化が楽しめる。アルコールが苦手な人はリキュールなしでもOK。よりミントの爽やかさが堪能できる。1,400円(税込・サ別)。
- かき氷 その他専門店 Eggs ’n Things 原宿店「レインボーシェイブアイス」500円は、イチゴ、ブルーハワイ、マンゴーの3色のシロップを混ぜ合わせることでレインボー色に! 「甘くて滑らかなシェイブアイスとレインボー色のシロップが、夏のワクワク気分を加速させてくれます」。7月から「パイン・シェイブアイス」600円も登場。8月末までの限定。
- かき氷 カフェ 和菓子 廚菓子 くろぎ日本料理の名店〈くろぎ〉が手がける和菓子店だけあり、定番の「黒みつきなこ」は品のある甘じょっぱさが特徴。生クリームベースの黒みつクリームの隠し味には醤油を使い、和を感じさせる味わいに。スプーンを入れると粒あんが顔を出し、トップには歯ごたえのある鹿の子豆とくるみ、深煎りのきなこ。ほどよい甘さとのコンビネーションも楽しみつつ、満腹感はスイーツ以上。豆腐などユニークな食材を使った期間限定の氷も注目だ。 かき氷は常時2種類あり。
- 寿司 鬼鯖 木場店鯖鮨を五島の名物に押し上げた立役者。マイルドな旨酢に浅く漬け、真鯖本来の味が引き立つよう仕上げる。さらに五島産の米「ヒノヒカリ」や無添加醤油にもこだわる徹底ぶりだ。毎朝3時から手作業で作り、空港や港に出荷しているが、直営店に行けばいつでも確実に手に入る。鯖を2枚重ねた「鬼鯖鮨(ダブル)」2,916円(税込)。8月に移転予定。
- カフェ 食堂 ソトノマ「外の居間」を意味するこの店は、カフェやファーマーズマーケット、コミュニティスペースなど様々な使い方ができ、島の作家が作る雑貨も店主・有川和子さんがセレクト販売。店は倉庫を有川さんの手でリノベーションした気持ちのいい空間だ。「ソトノマ日替」(ランチ780円、税込、写真右)に使われる五島野菜は店で購入可。
- カフェ RK GARDEN昨年、花屋の一角に建てられたカフェ。オープンエアで、すべての席から外の緑が眺められる。ここでは朝採りのオーガニック野菜を使ったヴィーガンフードを提供。じゃがいもをたっぷり包んだガレットはローズマリーの香りが広がる優しい味わい。おからパウダーを使ったミネストローネは食べ応え抜群だ。1,500円。
- ベーカリー 洋食 ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢パンに合う欧風料理をテーマに一日中多彩なメニューが楽しめるレストラン。朝食一番人気は「湯種もっちり食パン」のトーストと自家製の厚切りベーコン、地元精肉店のジューシーなソーセージ、旬の信州野菜を使ったキッシュやスープがセットの豪華な内容。忙しい朝は焼きたてパンをテイクアウトしても。2,000円。 JR軽井沢駅より車で約5分。
- カフェ CABOT COVEアメリカで出会った朝食を日本でも提供したいとオーナー夫妻が10年前に開店。日本でブームになる前からパンケーキやポップオーバーなどを定番メニューとして紹介し、地元の朝食文化を牽引する存在に。卵のコクとオランデーズソースがマッチしたエッグベネディクトは素朴でどこか懐かしい味わい。1,100円。 しなの鉄道信濃追分駅より車で約10分。敷地内に8台分の駐車場あり。7/15〜9/24は完全予約制。
- カフェ 和菓子 菓ふぇ MURAKAMI明治44年創業の和菓子店が提案する和スイーツ。抹茶寒天と自家製白玉にレモン蜜をかける涼やかなあんみつや、口どけがいい米粉パンケーキを。左・「抹茶レモンあんみつ」850円と「宇治抹茶」400円、上・「米粉の和パンケーキ あずき茶会」950円。
- 和菓子 端谷菓子店根室土産の定番「オランダせんべい」250円。しっとりとした質感は、映画を見ながら食べても音が気にならないように考案されたもの。店に行かなければ食べられない端切れ「耳」120円も(各税込)。
- ラーメン 定食 サンバレー海中温泉の後は、〈サンバレー〉のネギ鶏ラーメンを。夜は島の名物みやげ「牛乳せんべい」を手焼きしているという主人の梅田さんが作る、蒸し鶏とネギたっぷりのこの汁麺が食べられるのは15時までなので、急いで駆けつけたい。
- カフェ 定食 オレンジキッチン売り切れ御免。鶏、豚、野菜からダシをとったスープがコク深い。(秘)
- ベーカリー Le Cuip石垣島で人気を集めたベーカリーが約2年前に那覇に移転。「シンプルだけど小ワザがきいている」と評判のパンは常時60種を用意。地ビールから作る天然酵母を使ったバゲットや豊富なサンドイッチにもこだわりが光る。
- コーヒー専門店 Tettoh Coffee鉄塔のふもとにたたずむ静かな店で店主のこだわりを象徴するのが、ふっくらとまろやかな苦みとテクスチャーが持ち味の深煎りブレンド。豆のコンディションによって器具や湯を注ぐスピードを調整するなど、丁寧に淹れられたコーヒーが心にしみる。
- アイス・ジェラート ブルーシール アイスクリーム 牧港本店沖縄の定番〈ブルーシールアイスクリーム〉。数あるフレーバーから、「琉球ロイヤルミルクティー」「塩ちんすこう」「パインソルベ」など17種類を盛り合わせたのがこちら。グループで挑みたい。パフェの取り扱いは店舗によるので事前に確認を。
- サンドイッチ Double Sandwich自家製パンにぎっしりと具が詰まったサンドウィッチは、「でっかくて、とにかくウマイ!」(ミネさん、以下同)。森戸海岸のすぐそばという立地ゆえ、天気がよければテイクアウトもおすすめ。写真は「バインミーチキンサンド」1,150円。
- カフェ コーヒー専門店 鎌倉 長谷 珈琲&ガレット長谷寺を行き来する観光客を見おろす、長谷通り沿いの2階に今春オープン。エアロプレスなど、抽出方法を選べる自家焙煎のコーヒーと合わせて、粗挽きの北海道産の蕎麦粉を使ったガレットを朝から味わえる。専用のクレープパンで1枚ずつ生地を焼き、具材にひと工夫。名産のしらすと好相性の大葉を合わせ、ゴーダなど4種のチーズを一緒に包みこんである。鎌倉野菜サラダもたっぷり。1,200円。
- その他専門店 茶館 天藍ゆったりとした時間が流れる中国茶館は、朝も慌ただしさとは無縁。まず、薬膳湯でおなかを温めて食事をスタート。七分づきのお米に胡麻油をまぶして炊いたお粥に、日替わりの副菜をトッピング。金針菜の醤油煮、白菜漬物の辣白菜(ラーパーツァイ)など、そのままつまんだりお粥になじませつつ食べ進める。暑い日は、生姜オイルだれでさっぱりと食す、ゆし豆腐朝食(600円)もおすすめ。600円。
- カフェ FOOD STAND magali小町で日曜日のみ営業していた時から評判の「キッシュ」は、今も不動の人気メニュー。焼き上がり待ちの朝の時間は、「オムレツプレート」を目指し、ふらりとお客がやってくる。サラダ、ベーコン、オムレツにパンを添えた、シンプルで飽きのこない朝食の定番だ。焼きたてのオムレツにナイフを入れると、湯気とともに立ちのぼる卵の香りに包まれ幸せな気分に。750円(税込)。
- 定食 定食屋うしお元は漁師の住まいを店主自らがリノベして、2階にドミトリーを作り、1階はダイニングスペースに。時折、縁側から入る爽やかな海風がリラックスさせる。「朝食には和、鎌倉に来たら地物の魚を」。由比ガ浜の漁師「天神丸」から仕入れる地蛸たっぷりの炊き込みごはんと、一番ダシでとった味噌汁がここでのご馳走だ。7月頃から夜営業もスタート予定。カマスの塩焼き定食(1,100円)も登場予定。1,000円。
- カフェ 福日和カフェ細い路地の奥、築70年以上の木造家屋は和と洋がほどよく混在した居心地のいい空間。「一日の始まりに体にイイものを」と、登場したプレートは発酵ずくめ。ミルキークイーン玄米で作った甘酒で喉を潤して胃を動かし、ネギダレの塩麹蒸し鶏、豆腐マヨネーズを使ったポテトサラダなど、手をかけた味わいがひと口ごとに伝わる。醤油麹で食べる玄米卵かけご飯は食欲を加速させるおいしさ。1,180円(税込)。おかずは日替わり。
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