中川政七商店の新ブランド〈茶論〉と〈日本市〉が、日本橋高島屋・新館に待望のOPEN!
2018.09.25

暮らしの道具店でおなじみの! 中川政七商店の新ブランド〈茶論〉と〈日本市〉が、日本橋高島屋・新館に待望のOPEN!

本日9月25日(火)にオープンとなった日本橋高島屋S.C.新館。暮らしの道具店として人気の〈中川政七商店〉がお届けする話題のブランド2店舗が、ともに新館に上陸と聞き、先日プレスデーに行って参りました!

高橋聖子 / フリーライター

「全国各地の器を巡るのが夢で、旅と食と工芸に関することを発信するのが好き。モットーはワクワクを大切生きること。」

高橋聖子
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

日本全国を“旅”できるご当地土産SHOP〈日本市 日本橋高島屋S.C.店〉。

〈日本市〉とは?
“日本の土産もの”をコンセプトに中川政七商店が展開しているブランドの1つで、日本橋高島屋S.C.店は6店舗目だとか。そんな〈日本市 日本橋高島屋S.C.店〉は、まるで日本を旅するように全国のご当地土産に出会えるという日本橋発のSHOP。

江戸時代の日本橋をモチーフにしたのれんとロゴの入った大きなのれんが店頭の目を引きます。店内は1,200点を超えるアイテムが常に揃っていて、3つのテーマに沿って配置されていました。

1.日本橋限定のオリジナル商品。

まず、店頭左側にあるアーチ型の橋をデザインした什器には、日本橋限定のオリジナル商品が並んでいるそう。ここで気になったアイテムをいくつかご紹介。

江戸切子の丸板皿 3,800円

まずは、江戸切子という伝統的な技法を活かした丸板皿。お皿としてはもちろんのこと、コースターや花瓶の敷台としても使えるんだとか。和菓子をこれに載せて食べたら、ぐっと趣が出て美味しさも増しそう。

「白木屋伝兵衛」の御守箒 2,800円

続いて、コンパクトなサイズが可愛い御守ほうきは、〈江戸箒の老舗 白木屋伝兵衛〉と作ったほうき。ほうき草の密度もしっかりしているので、デスク周りのホコリ取りにもよさそう。
また厄を払い、福を集めるといういわれのあるほうきは、妊婦さんのお腹を新しいほうきで撫でるとお産が軽くなるといういわれもあるので、妊婦さんへの贈り物にも向いてます。

東京箸置き(5つSET) 4,000円

東京を代表する5つの橋(日本橋、永代橋、勝鬨橋、吾妻橋、レインボーブリッジ)をモチーフにした箸置きは、子供も楽しんで食卓についてくれそうなアイテム。東京土産の新定番となりそうなものが数多く揃っていました。

2.全国の街道からセレクトされた商品たち。

店内の一番奥のスペースでは壁一面、北は北海道から南は沖縄までのお土産がずらーっと並んでいます!パッケージデザインも凝ったものばかりで、どれも手に取りたくなるほどの可愛さが。上の棚には全国各地の郷土玩具も並べられていて、眺めているだけでワクワクしちゃうほど、楽しいコーナー。

3.2週間ごとに各街道を特集するPRスペース。

店内右側の仕切りを構えたスペースでは、全国各地の“産地の一品”が集まるイベントを定期的に開催するそうで、9月25日(火)~10月9日(火)は東海道を特集。東海市の名にふさわしい、伊勢えびの風味が絶品のだしや珍しい伊勢えび型のおみくじ、萬古焼の焼き物など東海地方を代表するアイテムが並んでいます。

東京の中心にいながら、全国各地の名産品を手にできる〈日本市 日本橋高島屋S.C.店〉は、忙しい現代人のライフスタイルに少しでも旅気分を味わせてくれる、夢のようなご当地SHOPでした。


〈日本市 日本橋高島屋S.C.店〉の概要
■住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C. 新館1階
■電話番号:03-5542-1131
■営業時間:10:30~20:00
■定休日:館に準ずる
■公式サイト:https://www.yu-nakagawa.co.jp/p/profile_nipponichi

茶道を気軽に愉しめる〈茶論〉の3つの“場”とは?

続いて向かったのは、茶道文化を主体とした新事業の〈茶論 日本橋店〉。
“以茶論美”(茶を以て美を論ず)をコンセプトに、一服のお茶から広がる様々な愉しみや学び、美しさを3つの場「喫茶」「稽古」「見世」から総合的に体感できるお店です。

今回、その3つの場をすべて体感してきました!

1.「喫茶」。

「喫茶」では単品の飲み物・甘味・菓子セット以外に、自分でお茶を点てられるコースやお茶を飲み比べできるコース、季節の美味しい菓子などがご用意されてました。
しかも〈茶論〉で出される菓子は、奈良県にある有名な〈樫舎〉が作る菓子で、毎日直送しているんだとか。ここ東京でも味わえるなんて嬉しい贅沢です。

こちらは「主菓子セット1,500円」(※主菓子セットは、飲み物によってお値段が異なります)

私が頂いたのは、3種類ある薄茶の中でも「白」という味のバランスがとれた抹茶と菊の練り切りのセット。茶論オリジナルブレンドの薄茶「白」はとても飲みやすく、鼻を抜ける香りも豊かで、まったく苦くありません。
一口飲むたびにほっとするこの感覚は、珈琲とはまた違った良さがあり、時間の流れもゆったりと感じました。

2.「稽古」。

続いて、こちらが「稽古」の場ですが、皆さんこの画像で何かお気づきになりましたでしょうか?

そうです!〈茶論〉では、お茶の「稽古」をテーブルで学ぶんです!!しびれる前から気になっちゃう正座に、もう苦しめられることはありません。しかも〈芳心会〉主宰の茶人・木村宗慎氏監修による体系化されたコースが初級・中級・上級と段階を踏んで学べるというプログラムも魅力的。

今回は自分でお茶を点てことを体験させてもらいました。
お茶を美味しく立てるコツは、どうやら茶筅(ちゃせん)の持ち方と手首のスナップにあるそう。

人生ではじめて点てたお茶を講師の方に「凄く上手ですよ」と言ってもらえてご満悦な私。自分で点てたお茶を飲むのは、また格別な味わいでした。

茶道の歴史に触れながら、ご自身でお茶を点てる体験稽古(お一人様1回限り3,000円・菓子付)というのもご用意があるそう。茶道にまったく触れたことがないという方は、お茶を点てられる体験稽古からはじめてみるのをおススメします。

3.「見世」。

〈中川政七商店〉からうまれたブランドということもあり、現代の生活にあわせた実用性の高い茶道具を展開している「見世」の商品は、どれも現代のインテリアにも馴染みそうな品の良いものばかり。

中段にある箱は、家置き用の茶道具箱(10,000円)で〈茶論〉オリジナル商品。まとめて収納でき、運びやすい茶道具箱は自宅で便利です。
他の茶道具1つひとつも洗練された美しさが漂っていましたが、こういった美しいモノに触れることでモノを見る目が養われそう。

他には、普段使いにも素敵な〈東屋〉の常滑焼急須(5,600円)や、奈良県の〈月ヶ瀬健康茶園〉と作られた茶論オリジナルの日本茶(煎茶・1,300円)なども販売しており、オリジナル商品から厳選された全国の名品まで取り揃えられた圧巻の品ぞろえ!

新しい趣味を切り開いてくれそうな〈茶論〉で、日本のお茶文化に触れてみてはいかがでしょうか。


〈茶論 日本橋店〉概要
■住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C. 新館4階
■電話番号:03-5542-1144
■営業時間:「喫茶」「見世」10:30~20:00・「稽古」10:30~21:00
■定休日:館に準ずる
■公式サイト:https://salon-tea.jp/

高橋聖子

どちらも日本の文化に触れられる楽しいSHOPでした!通うたびにもっと日本を知りたくなっちゃう。

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア
日比谷のまちを、おいしく生きる。
TOPに戻る