夏に向けて模様替え!涼しさを感じる簡単インテリアコーディネート集
2019.04.29

フローリストが教える、緑を取り入れるコツも。 夏に向けて模様替え!涼しさを感じる簡単インテリアコーディネート集

軽やかな夏服へ衣替えをするシーズン。同時に部屋のインテリアも夏に向けてリニューアルし、気分一新。Hanako『ひみつの鎌倉』「ポジティブおこもり」より、簡単に取り入れられるインテリアアイディアをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1.ガラスの器に替える。

左、左上・「spora プレート」各5,500円、中・「hakusha プレート」SS 2,800円、S 4,500円、右上・「solitoグラス」3,000円、右下・「kasumi プレート」4,200円(全てfresco 0725-90-2408)

季節が変われば、食材も変わる。食材が変われば、料理も変わる。出番が増える果物やサラダ、冷たいジュースはガラスがお似合い。

日本のブランド「fresco」のガラス製品は、ハンドメイドによる一点一点異なるゆらぎが、それぞれの個性となって愛おしい。

2.作品集を飾る。

左から、写真集『サイ・トゥオンブリーの写真 -変奏のリリシズム-』 3,800円(Cy Twombly)、著者の祖父宅にあるトネリコにまつわるエピソードを綴った写真集『My Grandfather’s Tree』2,700円(Max Lamb)、ホヘンベルギア亜属の専門書『HOHENBERGIA -Serrate Tanks-』2,500円(Atsushi Sato|全てユトレヒト 03-6427-4041)/その他スタイリスト私物

アーティストの作品集をどこかのお店のようにディスプレイ。ポイントは、カバーデザインのテイストが似ているものを並べること。

3.花を飾る。

左・「リュンビュー ポーセリンフラワーベース」φ7.5×H15㎝ 10,000円、右・同φ10×H20㎝ 10,000円(共にイルムス日本橋 03-3548-8881)

切り花は手入れが必要だけれど、みずみずしい色、香りは生ものだからこそ。写真のライラックとジャスミンはちょうど今の季節の花。

4.フックでカゴ収納する。

左から、「フランス ペリゴール地方のカゴ」XS 9,500円、「沖縄 与那国島 カードホルダー」7,500円、「ポーランド スプルースのカゴ」S 12,500円(全てカゴアミドリ 042-505-6563)/その他スタイリスト私物

省スペースになり、かつ部屋の中にリズムをつけられる吊るす収納は、カゴを使うとおしゃれな空間に。あえて違う形のものを並べて。

フローリスト・渡辺安樹子さんに聞いた!インテリアコーディネートのアイディア。
1.ベランダをグリーンスポットにする。

アウトドアが気持ちよくなる季節。おこもりでも、外を楽しめる場所=ベランダだ。居心地よくしつらえるために、緑を活用しよう。

「アウトドアリビングとして、この季節は扉を開けっ放しで過ごします。高い壁があるので人の目も気にならないんです。ここは直接光を感じながらリラックスできるお気に入りの場所。最近キャンプを始めましたが、ベランダでもそんな気分を味わっています。たっぷりルイボスティーをいれて、葉のこすれる音を聞きながら本を読んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。」

室内でも使っているハンモックを出して、時間を忘れ読書に耽ることも。

背の低いフクシアから高いヤシ、吊るしているホヤなど高さの違う植物を組み合わせると、ベランダに奥行き感が出る。「花をつけるものも少し。あと、照明が当たる場所にヤシの木を置いています。夜は影が揺れて気持ちいいです」。

2.花びらでグリーンスポットをつくる。

もしもベランダがなかったり狭かったりしても、グリーンをおうちで楽しむ方法。生花を飾った後お花を捨てず、また愛でられる。

飾り終えた花も、お気に入りはドライに。花部分のみお盆などにのせて室内で乾燥させ、好みのガラスの器へ。「花びらが薄い花はきれいに乾きます」(渡辺さん)。ドライフラワーも、ガラスに入れることで春夏仕様に。少しずつたまるのも楽しい、花貯金だ。

フローリスト・渡辺安樹子/中目黒の花屋、〈farver〉でフローリストとして働く。ちなみにGWは母の日の前で、一年で一番忙しい。

Hanako『ひみつの鎌倉』特集では、長期休暇の楽しみ方を多数ご紹介しています!

(Hanako1172号掲載/photo : Hiromi Kurokawa, Chihiro Oshima styling : Yui Otani text : Kyoko Kashimura, Miho Arima, Nao Yoshida edit : Nao Yoshida)

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