台湾で昔ながらのスイーツを体験するなら、ローカルな伝統市場へ。
2019.03.11

素朴な優しいデザートに癒される。 台湾で昔ながらのスイーツを体験するなら、ローカルな伝統市場へ。

台湾の昔ながらの代表的なおやつが並ぶ伝統市場。どれもどこかで一度食べたような、そんな味わい。あんこにお餅に洋風菓子、さあ何を食べますか?

編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

1.〈西門市場〉

〈江水號(ジャンスイホウ)〉
「米糕粥」45元

8種類の具材がトッピングされた八寶冰が有名な〈江水號(ジャンスイホウ)〉や、パフをいくつも重ねたような軽い食感のシュー生地にカスタードクリームをたっぷりつめてくれる〈百珍麵包蛋糕(バーテンメンバオダンガオ)〉など、心安らぐ市場スイーツの宝庫。

〈百珍麵包蛋糕(バーテンメンバオダンガオ)〉
「泡芙」30元

〈西門市場(シームンスーチャン)〉
■台南市中西區西門路二段177號 
※営業時間や休日は店によって異なる。

2.〈東菜市場〉

昔から“台南人の台所”として親しまれてきたが観光客は意外に少なめ。

「三明治」30元

朝の4時から営業しているサンドイッチの店や、氷の上に小豆などをたっぷりトッピングした台南ぜんざいの店など“店名のない穴場”ぞろいなので冒険気分で!

「甜点」30元

〈東菜市場(トンサイスーチャン)〉
■台南市中西區青年路164巷26號 
■※営業時間や休日は店によって異なる。

3.〈康樂市場〉

酒場なども多く立ち並び、台南の市場のなかでは“夜型”な〈康樂市場〉だが、甘味専門の〈阿川粉圓(アーファンユェン)〉は午前10時から営業。

「紅奶粉圓」30元

レモンの風味がさわやかな愛玉やもちっとしたタピオカがおいしい粉圓は、デザートに。

〈康樂市場(カンルースーチャン)〉
■台南市中西區国華街三段123號 
※営業時間や休日は店によって異なる。

4.〈永樂市場〉

市場の外側に金時豆を売る〈阿法紅豆(アーファホントウ)〉が。かつて砂糖の産地だったこともある台南。朝に甘い煮豆を食べる習慣があったそうだ。

「紅豆」40元。

1パック20元(小)。手作りの紙コップで作る一口サイズ5元もあり。近くの牛肉スープの有名店〈永樂牛肉湯〉が目印。

〈永樂市場(ヨンルースーチャン)〉
■台南市中西區國華街3段175號 
■8:00~15:00 月火休

(Hanako1170号掲載/photo : Norio Kidera text : Keiko Kodera)

編集部

カスタードクリーム、おいしそう!

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア
TOPに戻る