ペニンシュラ
2021.11.01 — Page 1/4

ティータイムにバー体験はいかが? 秋のモクテルを味わいに、銀座のホテルへ!

長くアルコールの提供が制限されていた2021年は、バーでもノンアルコールドリンク=モクテルを出す店が増え、新時代の新たな楽しみ方に。その流れは制限が緩和されてからも継続中で、モクテルは今やバーのグランドメニューとして定着しつつあります。それはもはや単なる“お酒の代役”でなく、純粋にそのおいしさを楽しむ選択肢に。明るいお昼間から気兼ねなく楽しめて、ふだんお酒を飲まない人もバー文化に触れられるのもモクテルの魅力の一つです。アフタヌーンティーを楽しむ感覚で、ホテルのバーを訪ねてみませんか? お昼の時間帯から、美しいバー体験ができる大銀座のホテル3軒をご紹介します!

1.〈ラウンジバー プリヴェ〉_【パレスホテル東京】

圧巻の景色を愛でながら、サステナブルなモクテルを。

〈ラウンジバー プリヴェ〉の重厚感漂う大理石のロングカウンター。写真はバーテンダーの池宮城秀史さん。ほかにテーブル席や屋外のテラス席も。
〈ラウンジバー プリヴェ〉の重厚感漂う大理石のロングカウンター。写真はバーテンダーの池宮城秀史さん。ほかにテーブル席や屋外のテラス席も。

アドレスは丸の内1-1-1。皇居外苑の目の前という唯一無二の環境を誇る〈パレスホテル東京〉。バーでは1961年に開業した旧〈パレスホテル〉時代から、「マティーニ」や「パレス ジン フィズ」といった名物カクテルが受け継がれています。そして世界各国から多くのゲストが訪れる〈パレスホテル東京〉にとって、モクテルはもともと得意ジャンル。コロナ以前から、お酒を飲まない海外のお客様のためにノンアルコールカクテルが豊富に用意されています。

6階のバーからの眺め。内堀通りと大手門が眼前に広がる圧倒的な景観は〈パレスホテル東京〉ならでは…!
6階のバーからの眺め。内堀通りと大手門が眼前に広がる圧倒的な景観は〈パレスホテル東京〉ならでは…!

そうしたモクテルの定番メニューに加え、さらにこの秋から〈ラウンジバー プリヴェ〉オリジナルの5種類の新作が登場。バー業界でも注目されるサステナブルな取り組みとして、抽出後の紅茶やハーブティーの茶葉、コーヒー豆を再利用して作ったオリジナルシロップを使用。まさに時代を反映した“サステナブルカクテル”です。たとえば自家製紅茶シロップとクランベリージュースなどをシェイキングした「ワイルドベリー コスモポリタン」や、ミントティーシロップに新鮮なミントをたっぷり合わせた爽快感あふれる「デトックス ミントティー モヒート」、コーヒーシロップとトニックのほろ苦さにオレンジの香りを纏わせた「オレンジ カフェ トニック」など、自家製シロップのアレンジも多彩です。また、香りづけやデコレーションに柑橘のピール(果皮)をふんだんに活用しているのもSDGsへの配慮から。見た目も味わいも爽やかなモクテルは、まさに秋晴れの午後にぴったりの一杯です。

SDGsへの取り組みから生まれた、美しいモクテルシリーズ。左から、ワイルドベリー コスモポリタン、デトックス ミントティー モヒート各1900円。アルコール入りもあり、各2200円。*提供期間:11月30日(火)まで。
SDGsへの取り組みから生まれた、美しいモクテルシリーズ。左から、ワイルドベリー コスモポリタン、デトックス ミントティー モヒート各1900円。アルコール入りもあり、各2200円。*提供期間:11月30日(火)まで。

さらに12月以降は、この自家製ティーシロップで作るモクテルをゼリーに仕立てた「オリジナルティーカクテルゼリー」シリーズが登場予定。「苺とハイビスカスティー」や「コーヒーとキャラメル」など、ユニークで華やかなノンアルコールのカクテルゼリーは、冬の季節の新たな楽しみになりそうです。

〈ラウンジバー プリヴェ〉
■東京都千代田区丸の内1-1-1 6階
◾︎03-3211-5319
◾︎11:30〜21:00(20:30LO)*今後の都の方針により変更の可能性あり。
◾︎無休
◾︎HPはこちら
https://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/lounge-bar-prive/

編集部
編集部 / Hanako編集部

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