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2018.12.19

鎌倉でスイーツブレイク 木のぬくもりと珈琲の香り。鎌倉・北鎌倉の人気古民家カフェ・喫茶店とは?

倉五山のうち3つが存在するなど、鎌倉の中でも特に格式の高い寺院が集まるのが北鎌倉。しっとりと落ち着いた緑豊かな谷戸で、静かに澄んだ味わいの心づくしの一品を味わってみては?

1.サードウェーブとは一線を画す、鎌倉を代表する自家焙煎の一杯。〈石かわ珈琲〉

明月院の奥の谷戸の一軒家。店まで続く急な階段が目印。
明月院の奥の谷戸の一軒家。店まで続く急な階段が目印。

鎌倉のコーヒーファンなら誰もが知るロースタリー&カフェ。

コーヒーの馥郁たる香りが漂う店内。不定期で珈琲教室も開催されている。
コーヒーの馥郁たる香りが漂う店内。不定期で珈琲教室も開催されている。

こだわりの豆を店主・石川新一さんが焙煎。

ブレンドをはじめコーヒーはどれも500円(税込)
ブレンドをはじめコーヒーはどれも500円(税込)

コーヒーはいずれも深みがあってキリリと端正。そのきれいな酸味を知るため、駅から15分の道のりを歩くファンも多い。鳥のさえずりがBGMの店内は、谷戸の古民家ならではの閑静さも魅力のひとつ。豆売り100gで600円~も人気。

〈石かわ珈琲〉
■神奈川県鎌倉市山ノ内明月谷197-52
■0467-81-3008 
■11:00~17:00 水木休 
■9席/禁煙

2.イメージは昔の小学校。店主の愛情があふれるお店。〈喫茶ミンカ〉

古い家屋の持つ味わいが生きる店内。
古い家屋の持つ味わいが生きる店内。
店奥の書棚に並ぶ川端さんの蔵書。装丁の素晴らしさに息を飲む。
店奥の書棚に並ぶ川端さんの蔵書。装丁の素晴らしさに息を飲む。

使い込まれた木の丸テーブルに、背もたれが十字架形にくり抜かれた教会の椅子。お庭の少しだけワイルドな草花にもうっとり。「喫茶店を開くのは老後の夢だったのですけど、少し前倒しではじめてみようかなと(笑)」と店主の川端美香さん。北鎌倉駅からほど近い昭和初期の一軒家を改装した店は、いまや鎌倉名所のひとつに。

自家製プリン450円、ネルドリップコーヒー600円。このほか韓国茶650円やナポリタン1,000円もある(各税込)
自家製プリン450円、ネルドリップコーヒー600円。このほか韓国茶650円やナポリタン1,000円もある(各税込)

子供の頃を思い出すやさしい味わいのプリンをいただき、のんびりした時間を堪能して。

〈喫茶ミンカ〉
■神奈川県鎌倉市山ノ内377-2
■0467-50-0221
■13:00~20:00LO(土日祝11:30~17:00LO) 木金休 
■16席/禁煙 

(Hanako特別編集『最新鎌倉 おいしいものと、花の寺めぐり。』掲載/photo:Kanako Nakamura, Shin-ichi Yokoyama, Yoko Tajiri, Yumi Saito, Michi Murakami, Misa Nakagaki, Yoichi Nagano, Kayoko Aoki, Kaoru Yamada, Mariko Tosa, Shinji Serizawa(ROOSTER), Yusei Fukuyama text:Mutsumi Hidaka, Riko Saito, Hiroko Yabuki, Mao Adama, Yumiko Ikeda, Yoko Fujimori, Emi Tomoi, Mick Nomura(photopic))

編集部
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