おいしくてヘルシー。 心とカラダに染み込むおいしさ。 オーガニックのお手軽ポタージュ「食べるORGANIC」とは? FOOD 2018.11.28PR

あなたにも、あなたが愛する人にも喜んでほしい。そんな思いで作られた、NATURE FUTURe(ネイチャーフューチャー)の「食べるORGANIC」。手軽に味わえるフリーズドライ製品ながら、そのおいしさはマーベラス。(PR/コスモス食品)

オーガニック野菜の風味が生きた、愛情たっぷりのポタージュ。

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手間をかけた愛情たっぷりの料理は、食べておいしいだけでなく、心にもカラダにも元気を与えてくれる。NATURE FUTUReの「食べるORGANIC」を味わった人は、おそらくそれと同じ感覚を覚えるのでは。有機栽培で育てられた力強い味わいの野菜を原料に、調味料の使用は極力控え、食材の栄養素・鮮度を損なわないフリーズドライ技術でキューブ化。お湯を注ぐだけで手軽にできあがるのに、その味わいのなんと奥深いこと!トマト、コーン、えだ豆と、3種のポタージュそれぞれのおいしさが、ひと口ごとに心とカラダに染み込んでいく。お気に入りのパンを用意すれば、それだけで満足度の高い一食に。1つの包装に2つのキューブが入っているので、半分ずつふたりで楽しむのもいいアイデアかもしれない。

ライフスタイリスト・大田由香梨さんの感性が生きたかわいいパッケージにも注目。左から、食べるORGANICトマトポタージュ、コーンポタージュ、えだ豆ポタージュ。各3食入り926円。有機JAS認証取得済み。
ライフスタイリスト・大田由香梨さんの感性が生きたかわいいパッケージにも注目。左から、食べるORGANICトマトポタージュ、コーンポタージュ、えだ豆ポタージュ。各3食入り926円。有機JAS認証取得済み。

NATURE FUTUReブランドを展開するコスモス食品では、野菜の育つ環境のチェックから加工、出荷に至るまで、時間と手間をじっくりかけてこのポタージュを作り上げているそう。「あなたと、あなたが愛する人に食べてもらいたい」という言葉にも、ポタージュに注がれた真摯な想いを感じることができる。

【EDAMAME POTAGE】
オーガニックえだ豆の緑色が、見た目にも爽やか。えだ豆の風味を生かしつつ、オーガニック玉ねぎと豆乳をプラスしてやさしい味わいに仕上げたポタージュ。

【CORN POTAGE】
オーガニックスーパースイートコーンをたっぷり使用。コーンが甘く変化する温度でじっくり蒸して、素朴な甘さを引き出したポタージュ。

【TOMATO POTAGE】
オーガニック認証をクリアしたトマトのペーストに、オーガニック玉ねぎピューレなどをプラス。まろやかな酸味としっかりしたうまみが感じられるポタージュ。

注目されている植物性乳酸菌、“HS-1”も摂れる!

「大地や植物の力を上手に循環させていい商品を作りたい」と言う圓井さん。
「大地や植物の力を上手に循環させていい商品を作りたい」と言う圓井さん。

「『食べるORGANIC』は、オーガニック、フリーズドライ、発酵を三本柱とした商品」と語るのは、コスモス食品社長の圓井康輔さん。同社では、熱をあまりかけずに素材の組織をそのまま残すというフリーズドライの特性と、乳酸菌の働きにかねてから着目。ポタージュには植物性乳酸菌“HS-1” で発酵させた有機発酵野菜粉末を配合している。昨今注目される“HS-1”。おいしいポタージュで摂れるのはうれしい限りだ。

「食べるORGANIC」は、ここに紹介した5店舗とその系列店などで購入できます。お店では赤・黄・緑のカラフルなパッケージをチェック!

全国から選りすぐられた逸品が、食卓に福を呼ぶ。〈AKOMEYA TOKYO 銀座本店〉

銀座本店には食事処、AKOMEYA厨房も併設。場所柄、外国人観光客も多い。
銀座本店には食事処、AKOMEYA厨房も併設。場所柄、外国人観光客も多い。

「作り手が丹精して生み出した品には、人を幸せにする力がある。その幸せを“お福分け”の心で届けたい」というアコメヤ トウキョウ。米、だし、調味料などの食品、器・調理器具などの雑貨……。全国から厳選された商品は、食の時間を豊かに彩ってくれること請け合い。パッケージの意匠も注目すべきものが多い。

〈AKOMEYA TOKYO 銀座本店〉
■東京都中央区銀座2-2-6
■03-6758-0270
■11:00~20:00(金・土・祝前日~21:00)
■不定休

カラダの内外から女子の元気とキレイをサポート。〈Biople by CosmeKitchen グランスタ丸の内店〉

東京駅丸の内地下中央口の すぐ隣。
東京駅丸の内地下中央口の すぐ隣。

ビープルは“ビオなピープル”を意味する造語。ナチュラル&オーガニックコスメのセレクトショップ、コスメキッチンが展開するこの店には、コスメに加え、食品、雑貨も充実。カラダの内と外から女子の心地よい毎日をサポートしてくれる。ちょっと元気が欲しいと思ったときに、気軽に立ち寄りたい店。

〈Biople by CosmeKitchen グランスタ丸の内店〉
■東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ丸の内 B1改札外 
■03-6273-4822
■8:00~22:00(日・連休最終日~21:00) 
■無休

ビオを身近に感じられるスーパー。〈ビオセボン 麻布十番店〉

緑の看板が目を引く。食品、日用品、化粧品など、幅広い品揃え。イートインコーナーもあり。
緑の看板が目を引く。食品、日用品、化粧品など、幅広い品揃え。イートインコーナーもあり。

2008年にパリで誕生、欧州で140店舗以上を展開するビオ・スーパーマーケットの日本1号店。「環境や健康に配慮されたビオ商品を、身近に感じて暮らしに取り入れてもらえたら」と、店長の吉田晴佳さんは言う。取扱品目は国内外のブランドを合わせて約3000にも。

〈ビオセボン 麻布十番店〉
■東京都港区麻布十番2-9-2 
■03-6435-4356
■9:00~22:00 
■無休

安心とおいしいが待つカフェ。〈ORGANIC TABLE BY LAPAZ〉

ラパスバーガー1,650円など、カジュアルなメニューが人気の店。
ラパスバーガー1,650円など、カジュアルなメニューが人気の店。

生産者の顔や畑の様子が見える吟味した食材で、バーガーやスイーツを提供するヴィーガンカフェ。「ヴィーガンを難しく考える必要はなし。家族揃っておいしく食卓を囲める店でありたい」とスタッフ。食品の販売も行っており、購入だけの利用もOKだ。

〈ORGANIC TABLE BY LAPAZ〉
■東京都渋谷区神宮前3-38-11 原宿ニューロイヤルビル1F15号
■03-6438-9624
■11:00~19:00
■月火休

こだわりの食材が手に入る!〈信濃屋 代田食品館〉

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品揃えのコンセプトは「おいしいこと、安心安全であること」。製法や素材にこだわってモノ作りに取り組んでいる生産者の食品を多く取り揃えている。そのコンセプトをよく理解した地元・世田谷の住民から、大きな信頼を得ている店。

〈信濃屋 代田食品館〉
■東京都世田谷区代田1-34-13
■03-3412-2338
■9:30~25:00
■年始のみ休

ビープルフェスの会場でも評判は上々!

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ナチュラル&オーガニックライフのホットな情報を発信するイベント「ビープルフェス」。10月4~5日に都内で開催されたその会場で、「食べるORGANIC 」がお披露目された。来場者からは、「自然な味わいでおいしい」「満足感がある」「パッケージがかわいい」といった声が続続。その評判、次はあなたが確かめてみて!

問い合わせ先/コスモス食品 079-567-1140(平日9:00~17:00) 
http://naturefuture.com/

(Hanako1167号掲載/photo : Nao Shimizu (Material), Daiki Suzuki (event & shop), Megumi Uchiyama (shop) styling : Miwako Nakane)

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