左から、マグロ、コハダ、穴子。ワインペアリング5,000円、ティーペアリング2,800円。
2022.04.11

銀座こそナンバーワン! リピート必至!“銀座で海鮮”コスパ抜群の実力店5軒

ひとり数万円の高級寿司店が軒を連ねる一方、上ものの魚をそろえた立ち食い店や、ボリューム満点のおまかせコース店など、懐の深さがあるのも銀座の魅力。気負わずに行けてリピート必至の店をご紹介。

1.ちょこっとつまむのもOK、白金の名店の握りを気軽に。〈立喰い寿司 あきら 築地店〉/築地

本まぐろ赤身380円。「お酒を飲みながら少しつまんでも、全種類制覇しても!」
本まぐろ赤身380円。「お酒を飲みながら少しつまんでも、全種類制覇しても!」
白甘鯛昆布〆550円。
白甘鯛昆布〆550円。
すみいか380円。
すみいか380円。
毛かに880円。胴と脚の身をほぐし、かに味噌で和えてある。
毛かに880円。胴と脚の身をほぐし、かに味噌で和えてある。
のどぐろ紅瞳あぶり880円。
のどぐろ紅瞳あぶり880円。
蝦夷バフンうに880円。
蝦夷バフンうに880円。
日本酒は8勺550円~。写真は、新潟県〈阿部酒造〉の「あべVEGA」1,320円。さらりと飲みやすい。
日本酒は8勺550円~。写真は、新潟県〈阿部酒造〉の「あべVEGA」1,320円。さらりと飲みやすい。
本まぐろ赤身380円。「お酒を飲みながら少しつまんでも、全種類制覇しても!」
白甘鯛昆布〆550円。
すみいか380円。
毛かに880円。胴と脚の身をほぐし、かに味噌で和えてある。
のどぐろ紅瞳あぶり880円。
蝦夷バフンうに880円。
日本酒は8勺550円~。写真は、新潟県〈阿部酒造〉の「あべVEGA」1,320円。さらりと飲みやすい。

品書きは日替わり。寿司飯は、赤酢3種、米酢1種をブレンドして藻塩を使い「本店同様、飲みながらつまめる握りです」と、店主。

東京・白金にある紹介制寿司店〈龍尚〉が、新橋に続いて開いた立ち食いスタイルの店。日や時間帯により順番を待つことはあるが、予約なしで立ち寄れる気軽さだ。本店同様のネタとシャリを仕込み、店主も板場に立つ。それでいて、20種前後をそろえる握りは1貫330円から!軽くつまむだけでももちろんOK。

〈立喰い寿司 あきら 築地店〉/築地

〈立喰い寿司 あきら 築地店〉
■東京都中央区築地4-7-5 築地KYビルB1
■080-4126-3538
■12:00~15:00、17:00~21:00頃 不定休

2.充実した内容の一品料理と握りで、旬をたっぷりと味わえるおまかせ。〈まんてん鮨 日比谷オクロジ店〉/日比谷

左から、メジマグロ、本マグロトロ、本マグロトロの炙り。「マグロの幼魚と成魚の食べ比べは春先だけの楽しみ」
左から、メジマグロ、本マグロトロ、本マグロトロの炙り。「マグロの幼魚と成魚の食べ比べは春先だけの楽しみ」
イクラの松前漬け(手前左)、ウニ(手前右)など。
イクラの松前漬け(手前左)、ウニ(手前右)など。
アワビのやわらか煮。1時間かけて炊き、ふんわりとした食感に。ひとりにつき1個!昼は握り中心で3,300円(夜とは別内容)。
アワビのやわらか煮。1時間かけて炊き、ふんわりとした食感に。ひとりにつき1個!昼は握り中心で3,300円(夜とは別内容)。
左から、メジマグロ、本マグロトロ、本マグロトロの炙り。「マグロの幼魚と成魚の食べ比べは春先だけの楽しみ」
イクラの松前漬け(手前左)、ウニ(手前右)など。
アワビのやわらか煮。1時間かけて炊き、ふんわりとした食感に。ひとりにつき1個!昼は握り中心で3,300円(夜とは別内容)。

夜のおまかせ6,600円から抜粋。

昼夜おまかせのみで、夜は一品もの約15品と握り10貫前後で6,600円。冬場は産地や品種の異なるウニを出したり、マグロの幼魚が揚がる春先は、マグロの食べ比べがあったり。大将曰く「コースを通して季節を感じてほしい」。名物のアワビのやわらか煮も楽しみに。

〈まんてん鮨 日比谷オクロジ店〉

〈まんてん鮨 日比谷オクロジ店〉
■東京都千代田区内幸町1-7-1 日比谷 OKUROJI
■03-6811-2300
■11:00~14:00LO(土日祝13:30LO)、17:00~21:30LO 不定休
■24席

3.江戸前寿司に独自性をプラス、“くずし”て魅せる楽しさを。〈鮨 うらおにかい〉/八丁堀

裏メニューの肉寿司1,100円。蟹身、甘海老、馬肉、ウニを使用。
裏メニューの肉寿司1,100円。蟹身、甘海老、馬肉、ウニを使用。
左から、マグロ、コハダ、穴子。ワインペアリング5,000円、ティーペアリング2,800円。
左から、マグロ、コハダ、穴子。ワインペアリング5,000円、ティーペアリング2,800円。
裏メニューの肉寿司1,100円。蟹身、甘海老、馬肉、ウニを使用。
左から、マグロ、コハダ、穴子。ワインペアリング5,000円、ティーペアリング2,800円。

おまかせコース10,000円のみ。握り15貫と月替わりの小皿3品。

赤酢を使ったシャリとコハダやアナゴなど手をかけたネタで握る江戸前寿司をベースに、遊び心ある演出がユニーク。たとえば、目の前でネタを瞬間スモークしたり、同系列の天ぷらの名店直伝の「海老天海苔巻き」があったり。ワインがメインのペアリングもぜひ。要予約。

ミシュラン一ツ星の名店〈天婦羅みやしろ〉直伝の揚げたて海老天は手巻きで。「サクッと軽やかな海老天の手巻きは穴子のタレも美味」
ミシュラン一ツ星の名店〈天婦羅みやしろ〉直伝の揚げたて海老天は手巻きで。「サクッと軽やかな海老天の手巻きは穴子のタレも美味」
〈鮨 うらおにかい〉
ミシュラン一ツ星の名店〈天婦羅みやしろ〉直伝の揚げたて海老天は手巻きで。「サクッと軽やかな海老天の手巻きは穴子のタレも美味」
〈鮨 うらおにかい〉

〈鮨 うらおにかい〉
■東京都中央区八丁堀4-13-7
■03-6222-8636
■18:00~、20:30~、日祝12:00~、17:00~、19:30~※各回一斉スタート 月休
■14席

4.国産天然本マグロを使った贅沢丼。香り高く芳醇な旨味に悶絶。〈海玄(シーゲン)〉/築地

究極の海玄まぐろ丼3,800円。まぐろコラーゲンスープ、山芋すり流し、まぐろ小鉢が付く。小さな丼を2種選べるセット2,800円も人気。夜は要予約のまぐろコース10,000円も。「シャリの温かさで脂を少しとかして食べるのがおすすめ」
究極の海玄まぐろ丼3,800円。まぐろコラーゲンスープ、山芋すり流し、まぐろ小鉢が付く。小さな丼を2種選べるセット2,800円も人気。夜は要予約のまぐろコース10,000円も。「シャリの温かさで脂を少しとかして食べるのがおすすめ」
〈海玄 (シーゲン) 〉
究極の海玄まぐろ丼3,800円。まぐろコラーゲンスープ、山芋すり流し、まぐろ小鉢が付く。小さな丼を2種選べるセット2,800円も人気。夜は要予約のまぐろコース10,000円も。「シャリの温かさで脂を少しとかして食べるのがおすすめ」
〈海玄 (シーゲン) 〉

グルマンの間では名の知れた、マグロ専門の仲卸〈やま幸〉直営のマグロ料理専門店。昼夜ともに注文できる丼の中で、一番人気の名物が「究極の海玄まぐろ丼」だ。中トロ、丁寧に筋をはがしたとろける食感の部位など、3種類が気前よく盛り付けられてくる。

〈海玄(シーゲン)〉
■東京都中央区築地4-13-8 ソラシアビル1F
■03-6260-4808
■11:00(土日祝10:00)~14:30LO、17:00~20:30LO 日祝の夜と水木休
■27席

5.高級寿司店御用達のマグロを使ったボリューム満点のカツサンド。〈GINZA 幸也〉/銀座7丁目

まぐろメンチかつバーガー1,500円。
まぐろメンチかつバーガー1,500円。
まぐろかつサンド1,350円。マグロ仲卸〈やま幸〉のマグロを使用。ソースを選べる。
まぐろかつサンド1,350円。マグロ仲卸〈やま幸〉のマグロを使用。ソースを選べる。
〈GINZA 幸也〉/銀座7丁目
まぐろメンチかつバーガー1,500円。
まぐろかつサンド1,350円。マグロ仲卸〈やま幸〉のマグロを使用。ソースを選べる。
〈GINZA 幸也〉/銀座7丁目

カツとメンチに惜しげもなく使っているのは、国産の天然本マグロ。揚げることでとけたコラーゲンが、肉汁の如く口の中にあふれだす。あっという間に完食必至の逸品。カレーパンなどもある。

〈GINZA 幸也〉
■東京都中央区銀座7-7-12 GINZA STEPS 1F
■03-3572-1500
■11:00~20:00LO 不定休
■10席

(Hanako1207号掲載/photo : Kayoko Aoki text : Yumiko Ikeda)

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