【京都】ごはんとお酒が楽しめるグルメスポット5軒。グルメライターイチ押しの小料理屋も!
2020.06.18

京都女子旅にぴったり。 【京都】ごはんとお酒が楽しめるグルメスポット5軒。グルメライターイチ押しの小料理屋も!

京都旅の夜は、とっておきの美味しいごはんとお酒を楽しみたい!そんなあなたに。カジュアルな和食居酒屋から、ベテラングルメライターも愛を語る老舗の小料理屋まで。京都の夜にぴったりな絶品ごはん処をご紹介します。
編集部
編集部 / Hanako編集部

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1.ベテラングルメライターが京都で一番好きなお店、小料理屋〈高倉〉/河原町

高倉 京都
京都を愛してやまないベテラングルメライター・Pさんが今、まず予約するのが〈高倉〉だ。「和食のいいお店ってお任せのコースがほとんど。けれど年と共に、自分のその時の調子や気分に合わせたものを食べたいって思うようになってきて。3日いれば3日通った割烹〈南一〉が閉めてからは、京都にそういういいお店がないなって思ってた時に〈高倉〉を教えてもらって、たちまち虜に」。ぽっと灯る提灯が目印の〈高倉〉は、ご主人の後藤睦さんが家族で営む料理店。端正な料理を気取らない雰囲気と値段で楽しませてくれると地元でも人気が高い。
高倉 京都
右上から時計回りに、鮭と小蕪の吉野あんかけ 780円、海老芋と白身魚の唐揚げ 850円、甘海老とツルムラサキの酒盗ソース和え 850円。「食材の組み合わせも新鮮で、いい意味で期待を裏切る料理が出てくるのも、たっぷり野菜が使われているのもうれしい」
高倉 京都

作家ものから骨董まで、バラエティ豊かな器を選ぶのはご主人。右手前から時計回りに、牡蠣と柿の柚子味噌和え 800円、鯛せんべい 850円、冬瓜と鴨ロースのお吸いもの 850円。「おきまりのあれも食べたいし、新しい料理にも挑戦したいし、いつも悩ましい」。

「京都で食べたいと思う季節のものがちゃんと用意されていて、それがすごく丁寧に調理されている。なかでも牡蠣と柿の柚子味噌和え、マスカットとみつ葉のおろし和えといった、季節の食材の意外な組み合わせも含めて楽しませてくれる和え物は、ここの華ね。もちろんおだしも揚げ物も間違いのない味。そして料理はもちろん、包丁人の凄腕というかオーラが伝わってくるご主人と、お嬢さんの筋の通ったサービス、さりげなく火加減を調整したりする奥様とご主人のリレーションシップも素晴らしくて、カウンターの中で繰り広げられる映画のような三人の動きを見ていると、もう絶妙で」。教えたくないけれど代わる店はないと、紹介するに至ったPさんのとっておきだ。2009年に現在の場所に移転。カウンターと小上がりのテーブル2卓のため予約は必須。

(Hanako1179号掲載/photo : Yoshiko Watanabe text : Mako Yamato)

2.センスあふれる野菜料理をアテに。〈酒場トやさいイソスタンド〉/四条烏丸

〈酒場トやさいイソスタンド〉/四条烏丸
自社農園野菜を使った創作料理が大人気の居酒屋チェーン〈五十棲(いそずみ)〉の最新店。2018年7月にオープン。オープンエアが心地よい立ち飲みスペースが人気。
〈酒場トやさいイソスタンド〉/四条烏丸
トマトや九条ネギをおろしてタレにするなど、野菜使いが巧み。アジフライトマト醤油1,100円、自家製レーズンバターと八つ橋600円ほか。
〈酒場トやさいイソスタンド〉/四条烏丸

2階建ての町家を改装した空間には、立ち飲み、カウンター、テーブルを備え、使い勝手抜群。新生姜のシロップを使ったシャンディガフ650円などドリンクにも野菜が登場。

(Hanako1164号掲載:photo : Makoto Ito text : Ai Kiyabu)

3.カウンターでいただく絶品おでんと釜飯。〈おでんと釡飯 ムロ〉/四条大宮

〈おでんと釡飯 ムロ〉/四条大宮
〈おでんと釡飯 ムロ〉のカウンターはライブ感満点。おでんは玉子180円など良心価格。あっさりしつつ深い旨みのダシが染み込み、日本酒を誘う。クリームソースで味わうトマトおでんなど変わりダネも。
〈おでんと釡飯 ムロ〉/四条大宮
「アサリの柚子バター釡飯」950円など、おでんダシで炊き上げる釡飯をシメに。
〈おでんと釡飯 ムロ〉/四条大宮

大鍋でコトコト煮込むおでんは、常時30~40種。全国の地酒(小)500円~。

(Hanako1154号掲載/photo : Makoto Ito text : Aya Honjo)

4.高瀬川沿いにのれんを掲げるいいとこ取りの小バコ酒場〈おばんざいと純洋食 アイサニ〉/河原町

〈おばんざいと純洋食 アイサニ〉/河原町
カウンター奥の小上がりは靴を脱いで。 店名は古い京言葉で「あいまに」や「時々」といった意味で、「ふらりと気軽に食べに来て」とマスターの中西孝典さん。
〈おばんざいと純洋食 アイサニ〉/河原町
系列の和食店〈旬菜 いまり〉仕込みの丁寧にひいただしがベースのおばんざいと、ジューシーなハンバーグやエビフライなどの洋食を一軒で同時に味わえるのがうれしい。
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「マスター特製ハンバーグ」980円は〈齋(いつき)造酢店〉のポン酢と大根おろしで。「おまかせ3種おばんざい盛り合わせ」680円はおからなどホッとする味わいぞろい。カウンター席なら女性ひとりでも気負わずに過ごせる。「蒼空」などの地酒をかたわらに、ゆったりと京の夜を。

(Hanako1141号/photo : Noriko Yoshimura, Koichi Higashiya text : Azusa Shimokawa, Awa☆Moriko)

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