名古屋マスターに聞く!旨辛にハマる台湾ラーメン&まぜそば店6選【名古屋】
2019.12.14

名古屋発祥の台湾麺。 名古屋マスターに聞く!旨辛にハマる台湾ラーメン&まぜそば店6選【名古屋】

台湾グルメが脚光を浴びるなか、再び注目が集まっているのが名古屋発祥の“台湾麺”。旨辛ラーメンから濃厚な味わいのまぜそばまで、地元の食を知り尽くした名古屋マスターにおすすめを聞きました。

編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

1.〈中国台湾料理 味仙 今池本店〉台湾ラーメンの歴史を語るに欠かせない存在。/今池

辛いものが大好きな台湾出身のオーナーが、故郷で親しまれている担仔麺を自分好みにアレンジし“台湾ラーメン”として店で提供したのがはじまり。

台湾ラーメン 600円

ベースとなるのは旨みが凝縮した鶏ガラスープで、辛さの決め手となる唐辛子は丸のまま仕入れて自家挽きするため香りも風味もフレッシュ。食べ進めるごとに額に汗がじわりとにじむ刺激的な味わいがヤミツキになる。辛さの奥に感じる素朴さが“元祖”として長く愛され続ける理由だ。

〈中国台湾料理 味仙 今池本店〉
■愛知県名古屋市千種区今池1-12-10 
■052-733-7670
■17:30~1:30LO 無休 
■288席/喫煙

2.〈麺屋はなび 高畑本店〉行列ができるのも納得。味のバランスが秀逸。/高畑

台湾まぜそば 870円(税込)

失敗作のラーメンを捨てるのがもったいないと汁なし麺にミンチ肉をのせたのがそもそものはじまり。その後、試行錯誤を重ね、極太麺にまぜだれや数種の食材を使ったWスープ、旨辛台湾ミンチと魚粉、ニラやネギににんにく、卵黄などを盛りつけた台湾まぜそばに行き着いた。粗挽きの唐辛子とオリジナルスパイスがスカッとした辛さの秘密。途中で昆布酢を加えて味の変化を楽しむのもおすすめだ。

〈麺屋はなび 高畑本店〉
■愛知県名古屋市中川区高畑1-170 
■052-354-1119
■11:30~14:00(土日~14:30)、18:00~21:30 月、第1・3火休 
■13席/禁煙

3.〈らーめん まぜそば てっぺん 本店〉パンチのきいた味に編集部でもファンが続出!/金城町

台湾まぜそばの元祖、〈麺屋はなび〉で修業を積んだ店主が作るのは、マイルドな辛さとパンチのある旨みがクセになる台湾まぜそば。

台湾まぜそば 850円(税込)

下から麺をすくいあげるようにまぜると、にんにくや魚粉の香りが立ち上り、食欲を刺激する。干し海老や干し貝柱の香ばしさが際立つ自家製のタレ、特製ミンチと卵黄、極太麺の相性が抜群で、たっぷりと盛られた白ネギのシャキシャキとした食感も小気味のよいアクセントを添えている。

〈らーめん まぜそば てっぺん 本店〉
■愛知県名古屋市北区金城町4-41-6
■052-916-1010
■11:00~14:45LO、18:00~23:15LO 無休 
■11席/禁煙

4.〈如水 本店〉上品だけどクセになる味は素材選びのなせる業。/徳川町

食材にとことんこだわって淡麗な味を生み出していると麺好きのあいだでも評判。

如水流たいわん 800円(税込)

名物の塩ラーメンと人気を二分するのは如水流たいわんだ。化学調味料は一切不使用、鶏や豚、宗田節に鯖節など、30種の天然素材で作るスープがすべての麺メニューのベース。自家製ラー油と知多ハッピーポークのモモ肉を飛騨牛脂で炒めた挽肉の味がスープに溶けこんだ“たいわん”は、上品な辛さのなかに圧倒的な旨みが感じられる。

〈如水 本店〉
■愛知県名古屋市東区徳川町201
■052-937-9228
■11:30~14:30、18:00~24:00 火休 
■14席/禁煙

5.〈紀州和歌山らーめん まっち棒 千種店〉スタミナ系の味わいながら女性の熱烈ファンが多数!/新栄

台湾らーめん 820円

「飲んだあとや疲れたときにとにかく無性に食べたくなる!」とリピーターが続出中。味わい濃厚な“スタミナ系”台湾ラーメンは、大きめに挽いた豚ミンチや油で揚げて香ばしさを出したにんにくがごろり。トッピングはゆでもやし、生ニラ、挽肉とシンプルだが、これでお酒が飲めるほどパンチのきいた味わいだ。唐辛子など、辛みのもとが溶けこんだスープも後を引くおいしさ。一度食べたら定期的に通いたくなるのもうなずける。

〈紀州和歌山らーめん まっち棒 千種店〉
■愛知県名古屋市中区新栄3-7-5 フォーラム千種1F 
■052-259-2720
■11:30~3:00 無休 
■18席/禁煙

6.〈人生餃子〉野菜炒め感覚でお酒にも合う汁なし台湾ラーメン。/八剱町

開店当初はスタンダードな汁あり台湾ラーメンを出していたが、人気店になるにつれスープのストックがなくなることも。そこで店主が修業先のまかないで作っていた汁なしの“皿台湾”をメニューにのせたところ、瞬く間に評判になったという。食感を残したもやしにニラやミンチを加え、強火で炒めた具材が麺を覆い隠すようにどっさり。鷹の爪やにんにくの鮮烈な風味も相まって、ひと口食べた瞬間に胃袋を掴まれる。

皿台湾 750円+チャーシュー 160円(各税込)

〈人生餃子〉
■愛知県名古屋市中川区八剱町3-61
■052-352-6118
■11:00~14:00LO、17:30~20:30LO 月休 
■15席/禁煙

Navigator 村瀬実希

東海エリアで認知度No.1の情報誌、『KELLy』で編集に携わる。大学時代に〈味仙〉を初体験してから台湾ラーメンの虜に。社内のスタッフとともに味仙部を作り、定期的に店に足を運ぶ。

(Hanako1179号掲載/photo : Yoichiro Kikuchi illustration : Tomoko Shinozuka text : Keiko Kodera)

編集部

名古屋のおすすめグルメを多数ご紹介しています!

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア
mgh_sidebar
TOPに戻る