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知る、考える
- 大原真樹さんと考える、モロッコと国際支援。表参道に実店舗を構える「Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)」は、日本でも指折りのモロッコ雑貨専門ブランド。革製のスリッパであるバブーシュ、かご、ランプ、食器‥など伝統の手仕事の品に、センスの光る刺繍などが施され、“ここにしかないもの”で溢れた唯一無二のショップだ。運営するのは、バイヤー、スタイリストなどを経て18年前に「Fatima Morocco」を始めた大原真樹さん。モロッコ雑貨に魅せられ、モロッコ渡航回数は130回にのぼるという彼女に、モロッコの魅力と、現地の抱える現実などについてお聞きしました。(PR/日本赤十字社)LEARN 2023.11.20 PR
- 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第51回乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 LEARN 2023.11.17
- これだけ知っていればOK!今必ずおさえておきたいお手頃ワイン12選ワインはやっぱり妥協せず良質なものを選んで楽しみたいもの。ここでは今注目すべき造り手の中から、比較的お手頃な価格で楽しめる12本を4人の「飲み手」のプロがセレクト! 見つけたらぜひ、手に取ってみて。LEARN 2023.11.17
- ワインをインポーターで選んでみない?徹底的な品質管理で味わいを守る〈ラシーヌ〉とは表面同様、ボトルの裏面に書いてあるのは造り手からのメッセージ。加えて注目すべきは、インポーターと呼ばれる輸入業者のシール。最高の状態でワインを運ぶプロとして、ワインの目利きとして、4人の「飲み手」のプロが頼りにする業者を教えてもらった。LEARN 2023.11.17
- 1,000円台のいいものを紹介します!プロが何度もリピ買いするワイングッズ5選〈Meguro Un Jour〉店主の宮内亮太郎さん、インテリア&フードスタイリストの岩﨑牧子さん、〈Restaurant Ukiyo〉オーナーソムリエの竹内直人さんに家でワインと飲むときに欠かせないアイテムとその魅力を教えてもらいました。LEARN 2023.11.17
- Aマッソ「経験は積んできた。これからが大きなチャレンジのとき」 | 連載【Age,35】 #335歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。同級生でもあるお笑いコンビAマッソの二人は今年でともに35歳で、芸歴14年目。潮目が変わったという30歳前後を軸に、現在とちょっと先の未来について話してもらった。LEARN 2023.11.15
- ワインを飲む醍醐味はグラス?それともボトル?ワイン界のレジェンド対談「ワインは、ボトルで頼むもの!」と熱く語るのは澁谷将之さん。続けて「グラスで飲む楽しみ方を日本に普及させたのは〈アヒルストア〉でしょ?」と言うので、齊藤輝彦さんを呼び出して、二人でそれぞれの良さについて話してもらうことにした。LEARN 2023.11.15
- ラベルはワインの履歴書ですジャケ買いしたくなる世界のワインエチケット5選ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔。個性や思いが自由に表現され、開ける前にその一本を知る言わば履歴書といえる。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、各国のワインエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.15
- 米どころが手がけるナチュールがアツい理由。 新潟ワインコーストの〈ドメーヌ・ショオ〉新潟県新潟市の市街地から車で約30分。日本海の海岸地帯にワイナリーが連なり、それぞれの造りを貫きながら産地の個性を形成している。日本産プレミアムワインの産地「新潟ワインコースト」にある〈ドメーヌ・ショオ〉を、ワインバー&ビストロ〈uguisu〉と〈organ〉でオーナーシェフを務める紺野真さんと、紺野さんの一番弟子的存在で〈サプライ〉のオーナーソムリエールである小林希美さんが訪ねた。LEARN 2023.11.15
- 今、新潟ワインコーストがアツい! ブドウ畑を臨むレストラン兼ワイナリー〈フェルミエ〉新潟県新潟市の市街地から車で約30分。日本海の海岸地帯にワイナリーが連なり、それぞれの造りを貫きながら産地の個性を形成している。日本産プレミアムワインの産地「新潟ワインコースト」にある〈フェルミエ〉を、ワインバー&ビストロ〈uguisu〉と〈organ〉でオーナーシェフを務める紺野真さんと、紺野さんの一番弟子的存在で〈サプライ〉のオーナーソムリエールである小林希美さんが訪ねた。LEARN 2023.11.14
- 超マニアック!フランスワインが2倍おいしくなるエチケットの小話10選ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔であり、開ける前にその一本を知るための唯一の手がかり。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、フランスワインのエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.14
- 多くの後進を輩出した人気店オーナーと一番弟子が語る「いま、日本ワインを選ぶ理由」〈ザ・コンランショップ〉のレストラン〈ORby〉のプロジェクトに参加し、改めて日本ワインを掘り下げている紺野真さん。一番弟子で繁盛ワインバー〈サプライ〉の店主・小林希美さんと、ナチュラルワインと日本ワイン、これまでとこれからを語り合います。LEARN 2023.11.14
- ワインがますます楽しくなる奥深きエチケット=ラベルの話【日本ワイン6選】ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔であり、開ける前にその一本を知る言わば履歴書です。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、日本ワインのエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.13
- ドリアン・ロロブリジーダのゆずれないもの〜第3回〜どんな時でも街中のエレベーターやエスカレーターの位置を把握すべし!踊り場世代のドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダさんの"ゆずれない、ゆずりたくない、でも時々ゆずっちゃってるかもしれない?!大切にしているコトやモノ”をゆるーくご紹介する連載です。 ハッシュタグは#ドリゆず。あなたのゆずれないもの、なんですか?LEARN 2023.11.11
- 赤ワインの品種はこう覚える!超有名なハリウッド俳優に例えて簡単study!ワインは好きだけど、専門的なことは難しくてよく分からない、というかたも多いのではないでしょうか。実は、それってちょっともったいない。ワインの味わいの決め手となるブドウの品種を、みんなが知っているハリウッド俳優に当てはめてみました。黒ブドウの8つの主要品種を4人の「飲み手」のプロの案内のもと紹介します。LEARN 2023.11.10
- 「おすすめ」はそろそろ卒業。ワインを“自分で”選ぶための基礎知識ビストロやレストランでワインを注文する時、どう選べばいい? 思い切って買った、とっておきのワイン、合わせるおつまみは何にしよう…。そんな一見難しそうなワインと食事のペアリングも、ほんの少し機転をきかせれば実は簡単。ワインソムリエの齋藤久平さんを講師に招き、ハナコラボメンバーが集う定例イベントで語られた秘訣をシェアします。 LEARN 2023.11.09
- これさえ覚えればOK!ワインがもっと楽しくなる白ブドウの品種8選おいしいワインは好きだけど、専門的なことは難しくてあまり気にしていない、というかたも多いのではないでしょうか。実は、それってちょっともったいない。ワインの味わいの決め手となるブドウの品種を、みんなが知っているハリウッド俳優に当てはめてみました。白ブドウの8つの主要品種を4人の「飲み手」のプロの案内のもと紹介します。LEARN 2023.11.09
- “いつもの私”が変わる。素の魅力を引き出す大人の韓国メイク、教えてもらいました「気づけば何年もメイクを変えていない」「自分に似合うヘアメイクがわからない」そんな風に感じている方、多いのではないでしょうか。みなさんと同じような気持ちを持ったハナコラボ パートナーが今回訪れたのは、トータルビューティーサロン〈Style Works〉。“似合わせ”のプロ達に、大人の魅力を引き出す韓国メイクを教えてもらいました。LEARN 2023.11.08
- 小池栄子のお悩み相談室 第22回:「マッチングアプリで出会って付き合い始めた彼が、既婚者かもしれません…」 (39歳・薬剤師)仕事、プライベート、家庭生活含め、日々頑張っている人ほど悩みは尽きず、誰かに聞いてもらいたい、いいアドバイスが欲しい…そう思っている女性たちの声がHanako編集部に寄せられています。そこで、女優としてひときわ存在感を放ち、かついつもスパッと気持ちのいい発言をされている小池栄子さんに、人生の先輩としてアドバイスをしていただくこととなりました!隔週更新でお届けします。LEARN 2023.11.08
- 《ぬいぐるみ》ほしいものには自分で出会う。ハンドメイドは小宇宙#221世紀、いまはワンクリックでなんでも手に入る時代だけれど、本当に欲しいものはいつも見つからないような気持ちになるのはなぜだろう。 でも忘れないで。私たちには最強の相棒、ハンドがあることを。 ちょっとの失敗なんて気にしない。心の動くままに手を動かせば、世界でたった一つの愛おしいモノたちが誕生するかもしれない。 今回は、ただ可愛いだけじゃない、パンク精神も持ち合わせた《ぬいぐるみ》の世界をのぞき見。LEARN 2023.11.07
- 冬野梅子「選択肢が減ったおかげで、自由になった」 | 連載【Age,35】 #235歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。今回話を聞いたのは『真面目な会社員』『スルーロマンス』などで30代女性の日々を描く漫画家の冬野梅子さん。現在30代後半だという自身のこれまでとは? LEARN 2023.10.31
- 言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第109回~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。LEARN 2023.10.27
- きゃりーぱみゅぱみゅの大人なLADYになるわよコラム〜 第52回マリリン・モンローの霊を見たわよ〜きゃりーぱみゅぱみゅが「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第52回は「人生初の怪奇体験」について。LEARN 2023.10.26
- 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第50回乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 LEARN 2023.10.20
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING