かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

渓流沿いの滝見風呂に、まるで諏訪湖に浸かっているようなインフィニティ風呂… 温泉に浸かりながら自然の絶景を満喫できる宿に泊まりたい! Learn 2017.12.10

『ココロとカラダに効く名湯へ。温泉で、整おう。』「気分が晴れる!“絶景”の宿。」では、景色のいい露天風呂がある温泉宿をご紹介しています。そんな充実の誌面より、ダイナミックな滝を体感できる渓流沿いの露天風呂や、絶景風呂といったらハズせないインフィニティ風呂が楽しめる宿をピックアップしてお届け。

1.〈かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠〉の滝見風呂のダイナミックな風景に感動!/群馬

かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

茅葺きの長屋門をくぐり敷地内へと歩を進める。江戸時代の旧家など、日本各地から移築した家屋が立ち並ぶ風景は、ひと昔前の里山集落に迷い込んだような錯覚へと誘われる。蔵戸を開けて入る街道沿いの旅籠を模した客室は、くつろぎの滞在が約束された場だ。

かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

客室棟は、渓流を見おろす写真の「せせらぎ館」と、全室半露天風呂付き客室である「やすらぎ館」の2棟。

旅人気分に浸りながらの夕食は、茅葺き家屋での囲炉裏料理を。

かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

夕食は、茅葺きの食事処で囲炉裏料理を、掘りごたつか椅子席で。

炭火を使った焼き物や、白味噌仕立ての薬膳鍋など、山の幸をたっぷりと味わえる。

何よりも楽しみなのが、渓流沿いの自然に抱かれた「滝見乃湯」。

かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

四季ごとに表情が変わる風景。木々が雪で覆われる冬も一見の価値あり。

四季折々の色に染まる滝の美しさ、ザーッと心地よく響きわたる水の音にしばし心を奪われる。湯に映り込む風景も一興だ。

かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

暗闇の中、ライトアップで浮かび上がる幻想的な夜の露天風呂もぜひ。

かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

南部曲がり屋「木村家」は山形県から移築したもの。縁結びの「薬師願所」があり、休憩処にもなっている。

〈かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠〉
湯は自噴する天然温泉。「滝見乃湯」のほか、源泉かけ流しの「薬師の湯」や貸切風呂などもある。

■群馬県吾妻郡東吾妻町本宿3330-20 
■0279-69-2422
■部屋数/27 
■IN/15:00 OUT/10:00 
■1泊/18,500円~ 
■アクセス/JR高崎駅で吾妻線に乗り換え、中之条駅まで約60分。駅から無料送迎バスで約40分(要予約)。

2.ピンと澄んだ空気の中、〈萃sui‐諏訪湖〉の屋上露天風呂で寛ぐ。/長野

萃sui‐諏訪湖

目の前に湖水が広がる絶好のロケーションにオープンして1年。全8室の宿は誰にも邪魔されずプライベートな時間を過ごせると評判だ。

萃sui‐諏訪湖

ワイドタイプ客室。家具や調度は飛騨高山〈柏木工〉に特注したもの。手ざわりがやさしい。

いちばんの自慢は、屋上にしつらえた露天風呂。

萃sui‐諏訪湖

屋上の混浴展望露天風呂「綿雫」では、男女とも肌の露出が少ない湯あみ着を着用。

諏訪湖の間欠泉を右手に、湖面に浮かぶ初島を左手に、正面には遠く穂高の山々を見渡せる。このパノラマは、客室の窓辺にある湯船からも。やさしい手ざわりの湯に、日々の疲れも吹き飛んでいく。

食事はそれぞれ客室とは別に用意された料亭で。

萃sui‐諏訪湖

季節の土鍋ごはん。この日はイクラときのこがたっぷり。

信州牛やとれたての野菜、きのこなど諏訪を中心とした地元の食材や味噌、醤油を使った和食は、ダシの旨みと素材の力が生きたもの。約1時間かけて炊き上げる土鍋ごはんを食べ終える頃には、お腹も幸せゲージも満タンに。

萃sui‐諏訪湖

囲炉裏茶の間。20~23時は地酒バーに。

〈萃sui‐諏訪湖〉
2016年6月オープン。漆喰の壁、無垢材を使った浮造りの床の感触、真新しい畳の香りも心地よい宿。

■長野県諏訪市湖岸通り2-5-27 
■0266-58-3434
■部屋数/8 
■IN/15:00 OUT/11:00 
■1泊/27,000円~ 
■アクセス/JR新宿駅から上諏訪駅まで特急あずさで2時間15分。駅から徒歩15分、タクシー5分。

『ココロとカラダに効く名湯へ。温泉で、整おう。』特集では、温泉に浸かりながら絶景を満喫できる宿をその他多数ご紹介しています!

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〈かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠〉P18〜19掲載
〈萃sui‐諏訪湖〉P21掲載

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