〈有楽町イトシア〉にオープン。 国産バターを使った〈弘乳舎 TOKYO〉の和×洋菓子をチェック!

LEARN 2019.09.26

〈弘乳舎 TOKYO〉が、〈有楽町イトシア〉にオープン。高品質な国産純白バターを使用した西洋菓子ブランドが店舗初出店ということで、取材してきました!

和モダンおしゃれなブランド。

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JR有楽町駅中央口を出てすぐ、〈有楽町イトシア〉地下一階のフードアベニューにオープンした〈弘乳舎 TOKYO〉。〈弘乳舎〉の製品は、これまで主に業務用販路を中心に愛されていましたが、身近にこの味わいを楽しみたいという声が多く寄せられたことから、一般販売に展開したそう!

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パッケージにもこだわりが。千代紙からインスピレーションを受けて、作りたてのバターがふたつ並ぶ様をイメージしてデザインしたとのこと。渋すぎない、現代的で高級感のあるブランドイメージとぴったりです。

こだわりの国産バターを使った和洋菓子。

〈弘乳舎〉のバターはヨーロッパの伝統的な製法により作られていて、一度に少量しか作ることができません。熟練スタッフがじっくり撹拌することで、水分量が少なくなめらかな口どけのバターになるんだそう。そうして出来上がったバターは、クリーミーなコクとあっさりとした味わいを兼ね備えた「純白バター」といわれています。

「もっちりきなこシュー」215円。
「もっちりきなこシュー」215円。

その「純白バター」を使用した一番人気商品の「もっちりきなこシュー」は、もちもちふわっふわのシュー生地と、中のきなこクリームの相性ばっちり。一口目はそのまま、二口目は別添えの黒蜜をかけて召し上がれ。

「黒豆バターサンド」4個入り1015円。
「黒豆バターサンド」4個入り1015円。

丹波産のふっくらとした黒豆と、〈弘乳舎〉のバターを使用した特製クリームをサンド!バターがさっぱりしているから、パクパク何個でも食べられます。

「塩バターどら焼き」200円。
「塩バターどら焼き」200円。

ほんのり塩味が効いた〈弘乳舎〉オリジナルバターと、甘さ控えめな北海道産小豆の絶妙なバランスがクセになるおいしさ!ふわふわのどら焼き生地も魅力です。

「栗あんパイ」250円。
「栗あんパイ」250円。

期間限定の栗あんパイは、無くなり次第終了のレア商品です!しっとりやわらかいパイに包まれた栗あんは、上品で優しい味わい。季節ごとに限定商品が発売されるようなので、チェックしておきましょう!

銀座エリアの手土産は〈弘乳舎 TOKYO〉で決まり!

上品な味わいのお菓子は、幅広い世代に愛される味わいです。自分へのご褒美はもちろん、手土産にも喜ばれること間違いなしなので、是非食べてみてくださいね。

〈弘乳舎 TOKYO〉
■東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアB1
■03-6256-0908
■11:00 〜 21:00
■不定休※有楽町イトシアに準ずる
公式サイト

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