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- カフェ コーヒー専門店 サンドイッチ YOUR DAILY COFFEE上町に〈YOUR DAILY COFFEE〉ができたのは今年1月。そこからあっという間に、地元で愛されるコーヒースタンドに成長した。大きな窓からは日の光がよく入り、店主の中村謙太さんが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーの香りに包まれた店内は、日常のせわしなさから少し解放させてくれる。コーヒーのお供に相性抜群のピザトーストや日替わりの焼き菓子といったフードメニューも大充実! ドリップコーヒーS 350円、エスプレッソシングル200円、厚切りピザトースト450円。
- サンドイッチ ベーカリー パンの田島 自由が丘店綱島の1号店で人気を博した、コッペパンと揚げパンの専門店〈パンの田島〉が自由が丘にもオープン。「焼きたて、揚げたて、作りたて」にこだわり、「甘いコッペパン」「惣菜コッペパン」「揚げたてパン」など30種以上がメニューに並ぶ。あまりのバリエーションに迷ってしまうけれど、それも楽しみのひとつ。 店内には椅子や机、時計など細かなところまで工夫があり、昔懐かしい小学校のような雰囲気。
- かき氷 カフェ サンドイッチ 堀内果実園 三条通り店色とりどりの果物が並ぶ、かわいいフルーツショップ。自社農園とおすすめ農園の旬のフルーツを搾ったスムージー(600円〜)や黒糖パンではさんだフルーツサンドなどで、フルーツのおいしさをとことん楽しませてくれる。コンフィチュール、ドライフルーツなど、お土産に喜ばれるアイテムも充実。 1・4.白で統一された店内。15mのカウンターに果物が整然と並ぶ。2.フルーツサンド900円。中の4種のフルーツは旬ごとに変わる。3.コンフィチュール。右からすもも1,080円、うめ1,296円(各税込)。5.カラフルなドライフルーツがずらり。
- サンドイッチ ベーカリー まるき製パン所多い日は1日に1,300本焼くこともあるというコッペパンサンド(14種類!)が名物。ほかにも食パンなどの人気メニューも多数。ウィンナードッグ220円、エビプリカツロール260円、ハンバーガー260円(各税込)。
- コーヒー専門店 サンドイッチ BERTH COFFEE今年3月にオープンしたホステル〈CITAN〉の1階に併設されたカフェ。ここでは定番〈オニバスコーヒー〉と、スタッフが宿やカフェのつながりで知り合った国内外のロースターの豆を選べるシステム。それをバリスタがハンドドリップで丁寧に淹れる。クロワッサンなどの朝食も好評。コーヒー450円~、クロワッサンサンド3種500円〜。
- カフェ コーヒー専門店 サンドイッチ スターバックス コーヒー GINZA SIX店〈GINZA SIX〉の2フロアを有する路面店。1階と2階にオーダーカウンターがあるユニークな作りで、ショッピングフロア直結の2階はコーヒーのアロマを表現した天井のルーバーデザインが特徴。「三原テラス」へは2階から。右・アイス キャラメル マキアート420円。
- コーヒー専門店 サンドイッチ SUNNY COFFEE店主の上杉孔さんが自家焙煎した豆を1杯1杯エアロプレスで抽出したスペシャルティコーヒーが人気。「産地の個性を味わってもらいたい」とコーヒーの多くはシングルオリジンが中心。奥様の南実さんが作るスイーツを合わせ、ほっこりした時間を。本日のコーヒー350円、バナナのシフォンケーキ300円。
- カフェバー コーヒー専門店 サンドイッチ ワインバー スターバックス コーヒー 有楽町ビル1階店国内で3店舗しかない、アルコールメニューを用意した〈スターバックス イブニングス〉の一軒。ワインとスイーツのペアリングのほか、カクテルや国内外のクラフトビールも楽しめる。右・ビールにシェイクしたエスプッソを注ぐシェイクン エスプレッソ・ブリュー900円。
- サンドイッチ ベトナム料理 BAMI OISHIハノイの実家がバインミー屋だと言うオーナーのチュオンさん。その実家の味を再現したのがこの店のバインミー。日本で食感の似たパンを探して入手。パテやハムも現地人の職人がこの厨房で作っている。肉や野菜のボリュームも満点ながら、良心価格なのもうれしい限り。パテ卵500円(税込)。
- サンドイッチ ベトナム料理 Bánh Mì Xin Chào日本の大学を卒業したベトナム人兄弟が、「世界一おいしいバインミー」の栄誉を受けたホイアンのバインミーを再現。肉屋に別注したベトナム豚ハムに加え、自家製の焼豚やレバーペーストなど出来たてをサンドした品は、現地人も驚くほど。ミチャバインミー530円(税込)。
- サンドイッチ ベトナム料理 ベトナムサンドウィッチ Thao’sアメリカ留学中にベトナム料理店で食べたバインミーに衝撃を受けたと店主の小坂由紀さん。高田馬場にある人気店を手伝いながら自分の味を追求し、完成させたバインミーは自家製パテやベトナムハムなど本場の味に並々ならぬこだわりが。ほかにチャイニーズ風のローストポーク味やタイ料理風の豚焼肉味など彼女の感性を生かした品も人気。写真は魚のオイル焼きというベトナム料理が発想のルーツ。白身魚のフリットとなますの酸味が溶け合う。「白身魚の香草フリット」620円(税込)。
- サンドイッチ ベトナム料理 バインミーバインミー渋谷店〈バインセオサイゴン〉など数々のレストランを持つ会社が手掛けるバインミーの店。パン生地にはキヌアを練り込むなどヘルシー志向で人気。写真はブラウンマッシュルームとルッコラ&カシューナッツなどを入れたオリジナル。「きのこと野菜」681円。
- サンドイッチ その他アジアンエスニック料理 エビス バインミー ベーカリー片岡亨店長はベトナム北部の老舗ベーカリーで修業を積み、本場のパン作りを習得。自家製パンは皮が薄く、中はふわふわで驚くほど食感が軽い。パクチーやバジル、なますがたっぷり入ってさっぱり食べられる。「揚げサバのトマトソース煮込みバインミー」630円(税込)。
- サンドイッチ パティスリー ベーカリー ブーランジュリー ボネダンヌ静かな住宅街で、フランスの伝統的なパンと焼き菓子を作る荻原シェフ。当初は、パティシエを目指してパリに渡ったものの、「そのときに食べたバゲットがおいしくて」と、それまで興味のなかったパンの世界に魅了された。パリのパン屋で修業を重ね、日本に戻ってからもパン職人一筋。「向こうのパン屋には、お菓子も置いている。そんな街角に普通にある店にしたかった」。店作りにもこだわりを凝縮。シャンデリアやブロカントなどは、修業時代に現地で買い集めたもの。床のタイルがいいアクセントとなりパリの空気感たっぷり。もちろん、味も現地そのもの。荻原さんをパンの道に進めさせたバゲットは、フランス産小麦を100%使用。できたてのおいしさを味わえるようにと、オーダー後に作るサンドイッチも用意。 週末限定で近所のお店のコロッケを使ったスペシャルなサンドも登場。
- サンドイッチ 【閉店情報あり】MMMOZZA 青山店パリ発、モッツァレラサンドイッチのお店が5月に2号店をオープン。限定メニューの「トレッチーズシェイク」630円は、マスカルポーネチーズ、クリームチーズ、リコッタチーズの3種のチーズをブレンドしたさわやかでコクのあるシェイクに、ざくろとチェリーのグラニテをオン。凍らせたリコッタチーズの食感も楽しい、虜になるおいしさ。
- サンドイッチ Yes!!! PICNIC PARLOR甘さ控えめの牛乳ソフトに、アメリカから取り寄せたカラフルなシリアルをトッピング。2015年に店をオープンするとき、1950年代のアメリカのダイナーを内装の参考にしたというオーナー。ひとつひとつのメニューの見た目も、どこか懐かしく親しみやすい雰囲気だ。
- サンドイッチ Double Sandwich自家製パンにぎっしりと具が詰まったサンドウィッチは、「でっかくて、とにかくウマイ!」(ミネさん、以下同)。森戸海岸のすぐそばという立地ゆえ、天気がよければテイクアウトもおすすめ。写真は「バインミーチキンサンド」1,150円。
- サンドイッチ ベーカリー 洋菓子・焼き菓子 ケーキショップ テラサワ先までしっかりとクリームが入った「チョココロネ」120円。ほかに「生クリームコロネ」も人気で、持ち帰り用の冷凍もある。
- サンドイッチ ベーカリー ロンシェール②昭和7年創業。創業当時からの包装紙やシールなどのスクラップ帳が残っている。③定番のほか、月替わりのものなど約100種のパンが並ぶ。④黒柳徹子さんのお父様が好きだったという「ファンデュ」140円。当時は家まで配達していたそう。粉の風味がじんわりと広がる素朴な味。
- サンドイッチ ベーカリー 神楽坂 亀井堂和菓子店として明治23年創業。パンを始めて21年たつ。
- カフェ サンドイッチ Birdイギリスパンやフォカッチャなどさまざまなパンでサンドイッチを提供する店。中でも、子どもから大人まで幅広く愛されているのが「たまごサンド」。那須御養卵と自家製のさっぱりマヨネーズを組み合わせて作った具材は、しっとりもちもちの〈BOLSO〉の食パンがぴったり。たまご以外に惣菜やフルーツを挟んだサンドイッチもあり、選ぶ楽しみが広がる。500円。
- カフェ サンドイッチ Tokyo Kenkyoボリュームたっぷりの看板商品。ずっしりとしたカツをサンドしているのは〈タルイベーカリー〉が自家製酵母で作る角食だ。当日仕入れたフレッシュな豚肉をじっくりと揚げ、中からモッツァレラがとろ〜りと溶け出すヒレカツは、歯切れの良いトーストと好相性。たっぷり入ったキャベツが一体となって見た目以上にぺろりと食べられる。1,500円。
- サンドイッチ ベーカリー コンドーパン 南栄蟹原店多くの車が行き交う愛知県豊橋市の田原街道沿いに、思わず目をとめる大きな赤い看板。およそ90年にわたってこの場所でパンを作り続ける〈コンドーパン〉だ。 豊橋鉄道渥美線の南栄駅から田原街道沿いを歩いて徒歩約3分。豊橋駅からタクシーだと15分ほど。パンの種類が豊富な11時頃を目指すのがおすすめ。
- カフェバー サンドイッチ SUKE6 DINER観光客が多い浅草で、いつ誰が訪れてもきちんと食事ができる店に。スタッフの海外での経験を生かし、メニュー作りに取り組んだ。休日の朝食はここでスタートしたり、夕方立ち寄り軽く小腹を満たしたり。しっかりと夕食をとるにも、幅広くそろうカクテルと自家製シャルキュトリーでまったり過ごすにも。
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