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- カフェ コーヒー専門店 【閉店情報あり】GORILLA COFFEE 渋谷店NY・ブルックリン発のコーヒーショップに、新作ビジュアル系ドリンクがお目見え。ほろ苦いエスプレッソとオレンジの皮の風味をきかせたバニラシェイクには、ココアマフィンとオレオクッキーも加えてボリューミーに。その上にヨーグルトアイスとオレンジをトッピングした「エンパイアサマーサンデー」1,000円は夏季限定。コーヒーとオレンジの相性の良さに開眼して。
- カフェ 【閉店情報あり】COUTUME 青山店ココナッツミルクをベースにした完全植物性の「ボタニカルフルーツスムージー マンゴー」1,580円が夏季限定で登場。マンゴーのゼリーやシェイクなど軽やかなマンゴー好きにはたまらない内容で、エスプーマで泡立てたココナッツミルクのホイップクリームの甘さと抜群のバランス感。チアシード入りで腹持ちがいいから、朝食がわりにテイクアウトしていく女性も多いそう。
- カフェ カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京有楽町店ふわふわの綿あめがキュートな「コットンキャンディーストロベリーボンボン スムージー」1,700円。フレッシュなイチゴを主役に、生クリームやバニラアイスのコクのある甘さと、イチゴのスムージーやコンフィチュールのきゅんと甘酸っぱい味わいが絶妙! 派手かわいい見た目は、とってもフォトジェニック。マスカット、バナナキャラメルも。8月末まで。
- カフェ FRANZÈ & EVANS LONDON 表参道店イギリスの伝統的なスイーツをアレンジした「イートン・メス パブロヴァ」1,890円の新作はマンゴー味。マンゴーとヨーグルトのアイスがベースの甘酸っぱいシェイクに、焼いたメレンゲスイーツ=パブロヴァをのせ、マンゴーコンポートやパッションフルーツソースをトッピング。全部をごちゃ混ぜにして食べるのが現地流。夏季限定。
- カフェ Serendipity3NY発の有名デザートカフェが、今年8月10日にオープン。おとぎ話の世界観をイメージした、カラフルでキュートな空間もフォトジェニック! テラス席あり。
- うどん かき氷 カフェ うどんカフェ 何時も庵まるで白いドレスを着た貴婦人のよう。エアリー感のあるシルエットにうっとり。小豆と寒天+三温糖1,050円。
- かき氷 カフェ 日光珈琲 御用邸通冷やされた陶器のお皿でサーブされるのはシャクシャクふわふわな天然氷のかき氷。黒蜜、きな粉、国産あずき、寒天、練乳、アイスクリームと6つのお楽しみが氷の中にひそむ。氷あんみつ900円。
- かき氷 カフェ カフェ・アウルふわふわの後しゅーっと溶けて、口の中が洗い流される感覚。大粒で香りのいい高級品種「ハイブッシュ」を贅沢に使ったブルーベリーソースは自社工場にて製造。ブルーベリー800円。
- かき氷 カフェ パティスリー アンダーズ 東京 ペストリー ショップショーケース内の美しいスイーツをイートインでも楽しむことができるペストリー ショップ。夏限定で登場するのは、フルーツをふんだんに使用し、ジュレを挟んだかき氷2種類で、紙のお皿にサーブされたフォトジェニックなスタイル。メロンとレモン1,350円、白桃といちご1,100円。9月10日まで提供予定(10:00〜19:00LO)。
- かき氷 カフェ パティスリー Toshi Yoroizuka TOKYO昨秋オープンした旗艦店。フワフワの食感と濃厚なマンゴーの風味が堪能できる「エスプーマかき氷」800円(税込)。緑がふんだんに飾られた1階のイートイン席のみで楽しめるメニューだ。スタンドを外してテイクアウトでもOK。心地よい風の吹き抜けるテラス席もおすすめ。9月末日まで提供予定。
- かき氷 カフェ 【閉店情報あり】WICKED SNOW 原宿練乳、ミルク、生クリームを独自にブレンドした氷は、口どけのよさが抜群。「ウィキッドストロベリー&チェリー」1,500円は、「生クリームやイチゴ、チェリーがどっさりのっていて、まるでパフェのよう。氷のミルク感も強く、しっかり甘いので、トッピングのフルーツの酸味と好相性」。
- かき氷 カフェ その他アジアンエスニック料理 【閉店情報あり】台湾カフェ ZEN「とにかく豪華。花火付きで、何でもない日も特別な日に変わりそうなほど贅沢!」と、アリスさんも大喜びの「台湾パラダイス豪華版」2,980円(税込)。マンゴー氷の上に、マンゴーなどのフルーツ、ラムレーズンのアイス、ラズベリーホイップ、タピオカや白玉モチまで!
- かき氷 カフェ 浅草 茶蔵八ヶ岳の〈蔵元八義〉の天然氷を使い、薄く削ったかき氷は、「空気を含んだ軽い口どけで、澄んだ味がした!」とアリスさんもビックリ。今年の新作「トマト」1,280円(税込)は、長野産のトマトを使い、甘さ控えめのシロップに。「ほどよい塩気で、ダシのような深い味わい。トマトの果肉入りで、食感も楽しい」。
- かき氷 カフェ 和菓子 廚菓子 くろぎ日本料理の名店〈くろぎ〉が手がける和菓子店だけあり、定番の「黒みつきなこ」は品のある甘じょっぱさが特徴。生クリームベースの黒みつクリームの隠し味には醤油を使い、和を感じさせる味わいに。スプーンを入れると粒あんが顔を出し、トップには歯ごたえのある鹿の子豆とくるみ、深煎りのきなこ。ほどよい甘さとのコンビネーションも楽しみつつ、満腹感はスイーツ以上。豆腐などユニークな食材を使った期間限定の氷も注目だ。 かき氷は常時2種類あり。
- かき氷 カフェ cafe Lumiere「氷を燃やしてみたい」という驚きの発想から生まれた「焼き氷」が話題。いちごシロップと自家製練乳をかけた氷をメレンゲで完全に覆い、バーナーで勢いよく炙る。さらにテーブルにてフランベしたラム酒で締めるというパフォーマンス系だ。口に含んだ時の氷とメレンゲのハーモニーは、まさに未体験ゾーン。キーンとするのが苦手な人にはぜひおすすめしたい。基本は純氷だがプラス100円で天然氷にチェンジすることもできる。 予約台帳制で1時間に4組受付。
- かき氷 カフェ anamo café経堂駅から続く商店街に構える、女性店主が一人で切り盛りする小さなお店。「アボカドくるみミルク」は、アボカドのクリーミーな甘さと香り、色味を生かすために、作り置きは一切せず、注文が入ってからカットして、ミルクと砂糖とブレンダーで混ぜ合わせる。爽やかな酸味と優しい甘さのシロップが、さっくりと軽く繊細な口どけのこんもりと盛られた氷と好相性。細かく砕いたローストナッツのトッピングも良いアクセントに。 かぼちゃやさつまいものかき氷も人気。
- カフェ Big wave cafe大阪国際ホテルやアラブ首長国連邦の日本大使館シェフなどの経歴を持つ篠田公三さんは妻の由美さんの故郷で完全予約制のレストランを営む。写真は五島パエリアコース(2,000円、税込)より前菜とパエリア。キビナゴやトマトなど五島の食材を使った瓶詰めも人気。
- カフェ 食堂 ソトノマ「外の居間」を意味するこの店は、カフェやファーマーズマーケット、コミュニティスペースなど様々な使い方ができ、島の作家が作る雑貨も店主・有川和子さんがセレクト販売。店は倉庫を有川さんの手でリノベーションした気持ちのいい空間だ。「ソトノマ日替」(ランチ780円、税込、写真右)に使われる五島野菜は店で購入可。
- カフェ 自然食・オーガニック Rice Terrace Cafe写真家のエバレット・ブラウンさんと料理研究家の中島デコさんが手がけるエコビレッジ〈ブラウンズフィールド〉内にあるカフェ。「週替わりランチプレート」1,200円は、畑で育てた無農薬野菜を中心に、手作りの調味料でシンプルに味付けされた6~7種類の惣菜に、羽釜で炊いた玄米ごはんと汁物が付く。ヤギがいる里山の景色にも心が和む。 スイーツも充実。
- カフェ カレー 洋菓子・焼き菓子 PARADE様々な仕掛けや遊び心が隠された内装や什器は〈HUT SBALCO design〉の大輔さんによるもの。カフェの奥に潜むスペースでは、音楽会や展示会などもたまに開催。
- カフェ RK GARDEN昨年、花屋の一角に建てられたカフェ。オープンエアで、すべての席から外の緑が眺められる。ここでは朝採りのオーガニック野菜を使ったヴィーガンフードを提供。じゃがいもをたっぷり包んだガレットはローズマリーの香りが広がる優しい味わい。おからパウダーを使ったミネストローネは食べ応え抜群だ。1,500円。
- カフェ CABOT COVEアメリカで出会った朝食を日本でも提供したいとオーナー夫妻が10年前に開店。日本でブームになる前からパンケーキやポップオーバーなどを定番メニューとして紹介し、地元の朝食文化を牽引する存在に。卵のコクとオランデーズソースがマッチしたエッグベネディクトは素朴でどこか懐かしい味わい。1,100円。 しなの鉄道信濃追分駅より車で約10分。敷地内に8台分の駐車場あり。7/15〜9/24は完全予約制。
- カフェ 和菓子 菓ふぇ MURAKAMI明治44年創業の和菓子店が提案する和スイーツ。抹茶寒天と自家製白玉にレモン蜜をかける涼やかなあんみつや、口どけがいい米粉パンケーキを。左・「抹茶レモンあんみつ」850円と「宇治抹茶」400円、上・「米粉の和パンケーキ あずき茶会」950円。
- カフェ musica hall café7月限定。最後まで冷たく食べられるようにと、ラストまでアイスがぎっしり。スコーンをつけて。「musicaオリジナルチョコミントパフェ」870円(税込)。
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