【2026年最新】家電芸人が本気でおすすめする調理家電2選とリアルな使用感
かじがや・たくや/家電製品総合アドバイザーの資格を持ち、家電芸人・iPhone 芸人として活躍。YouTubeチャンネル『かじがや電器店』も人気。
©YOSHIMOTO KOGYO CO., LTD.
AIを使い、仕事も暮らしも便利に変わりつつあると実感する昨今。調理家電もAI化が進み、それがトレンドになっている、と家電芸人のかじがや卓哉さん。
「以前は調理家電内に登録された自動レシピから選んで調理をしていましたが、現在〈パナソニック〉や〈シャープ〉など家電メーカーごとに生成AIサービスが始動。中には対話型で献立提案をしてくれるものも登場しています。『今、冷蔵庫にある材料で何ができる?』とか『30分後にできあがるレシピを教えてほしい』など、こちらの要望に合わせて生成AIがどんなレシピがいいか提案をしてくれる。意外と面倒な献立づくりをAIに、調理を調理家電に、とおまかせできるのはとても便利ですよね」
かじがやさんのおすすめは〈パナソニック〉「オートクッカー」。2026年6月に登場した新モデルは同じ〈パナソニック〉のAI料理パートナー「Bistroアシスタント」に対応する。

「食材を入れてボタンを押すだけで自動調理をしてくれる圧力鍋です。カレーなどの煮込み料理から揚げ物までできるから、暑い季節にコンロの前に立たなくて済むのが最大の魅力です。有料プランでは冷蔵庫AIカメラ(別売)と連動して、冷蔵庫内にある野菜などを使ったレシピを提案してくれるなど、より便利に使うこともできます」
もうひとつ最近話題のテーマは、コンパクトにコードレスで使えるアイテム。
「コンセントの位置に縛られないので、キッチンに限らずリビングやアウトドアでも自由に使えるミキサーやフードプロセッサーも今注目度があがっていますね。コードレスはパワーが落ちやすいというイメージがありますが〈シャーク〉『NinjaBlastMax』は氷も砕いて滑らかにする強力パワーが売り。スムージーなどを手軽に作って栄養補給できます。使い終わったら水と少量の洗剤を入れてスイッチを押すだけで洗浄も簡単です。530㎖と容量はたっぷりですが、縦長のスリムサイズで置き場所も選びません」

ほかにも〈シャーク〉の「NinjaCrispi」が火付け役となったノンフライヤーや焼き加減を5段階で選べる〈シャープ〉「ヘルシオ トースター」に代表されるトースターなど、役割ごとに選びたい調理家電は多種多様。「自分自身の生活に溶け込むものを選ぶといいと思います」とかじがやさん。
「高機能なものを選ぶことがいいとは限りません。多機能ある電子レンジよりパンを上手に焼くことに特化したトースター1台あるほうが生活の質があがることもある。自分のライフスタイルだと何が必要なのか考えながら選ぶと失敗せずにすみます。また、最近は家電製品などのレンタルサービスも充実しています。1週間や1カ月など実際に試してみて便利に使えるか、食卓が充実するかと吟味してみるといいと思います」
すがの・ひろえ/野菜ソムリエプロ、フードアナリストの資格を持つ野菜料理家。実は揚げ物が苦手。今回オートクッカーに初挑戦!
試してみました! その1. 〈パナソニック〉の「オートクッカー」は“全部お任せできる、キッチンの頼れる相棒”
人参とジャガイモの揚げ焼き

試してみました! その2. 〈シャーク〉の「Ninja Blast Max コードレスミキサー」は気軽に持ち運べるから使える幅も広がりそうです!
ブルーベリーラッシー風





















