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ワインと餃子?ワインと雲丹? 美味しいワインと絶品掛け合わせメニューが人気!東京都内にあるおしゃれワインバー3軒
ワインの飲み方、増えています!東京都内の美味しいワインをいただけるお店を3軒ご紹介。あなたが行きたいのは王道のイタリアン?それともウニ?餃子も実は合うんです…!
1.【閉店情報あり】自慢の自家製シャルキュトリーはワインとの相性抜群!〈BAR A VINO E VIN Luna PICCOLA〉/三軒茶屋
![DSC5972-1 DSC5972-1](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DSC5972-1.jpg)
メニューのカルボナーラに使用するパンチェッタまでも手作りにこだわる、自家製シャルキュトリーが評判のイタリアン。
![「自家製仔羊のサルシッチャ」1,200円 、ナチュラルワインは、グラスで常時10種ほど用意。750円〜 「自家製仔羊のサルシッチャ」1,200円 、ナチュラルワインは、グラスで常時10種ほど用意。750円〜](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA-_DSC5740-1.jpg)
鮮度抜群の粗びきラム肉に、豚肉の背脂やスパイスを加えた仔羊のサルシッチャ(生ソーセージ)は、表面は香ばしく焼き上げ、中はレア仕立てに。軟らかな肉質とジューシーさ、鼻に抜けるスパイスの香りも魅力。
(Hanako1120号P87掲載/photo:Kenji Nakata text:Mikio Okai,Momoka Ohba)
2.濃厚なウニをつまみつつ 優雅な空間でしっぽり 1 杯。〈海栗BAR Kai一章〉/築地
![DMA0803 DMA0803](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA0803.jpg)
昼間の喧騒から一転、夜はひっそりと静かな路地にあるのが〈海栗BAR Kai一 章〉だ。扉を開けると、シャンデリア輝く別世界が!全国各地から届くとれたてのウニをつまみながら、白ワインやシャンパンを1杯。そんな築地らしからぬゴージャスさで、美味なる夜の締めを。
![「ウニ三種 食べ比べ」(時価) 「ウニ三種 食べ比べ」(時価)](https://img.hanako.tokyo/2018/08/dd112c3f3fc3d57fd0578a29d1dfbe091.jpg)
![「エビウニとアボカドのカクテル」1,200円 「エビウニとアボカドのカクテル」1,200円](https://img.hanako.tokyo/2018/08/8b59117498ce2df1a5acad66f92b9b7d.jpg)
![「メイエフォンネピノグリ・レゼルブグラス 」1,200円(各税込) 「メイエフォンネピノグリ・レゼルブグラス 」1,200円(各税込)](https://img.hanako.tokyo/2018/08/a40865f3232375fc1645d95b66284f41.jpg)
![0783 0783](https://img.hanako.tokyo/2017/04/0783.jpg)
最上級のウニをたっぷり使った料理がそろう。1Fはコース利用のみのカウンター、2Fがバーラウンジ。3Fには隠し部屋的座敷席が。
(Hanako1121号P61掲載/photo:Kayoko Ueda text:Shinji Yoshida)
3.ワインに餃子のマリアージュが新しい。〈GYOZA SHACK〉/三軒茶屋
![DSC6096-1 DSC6096-1](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DSC6096-1.jpg)
ワインや日本酒とともに手包み餃子を楽しむことができる注目店。
![「ゴルチキ餃子」580円 「ゴルチキ餃子」580円](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA-_DSC6080-1.jpg)
餃子はそれぞれ茹でや揚げから好みの食べ方を選べるが、ゴルゴンゾーラと鶏肉を使った「ゴルチキ餃子」は水餃子でヘルシーに食べるのがおすすめ。レモンオイルをつけて、爽やかな後味に。「カノン・デュ・マレシャル・ロゼ」グラス780円との組み合わせも最高。
(Hanako1120号P87掲載/photo:Kenji Nakata text:Mikio Okai,Momoka Ohba)