![](https://img.hanako.tokyo/2018/07/C2E7211F-EFD3-4B2B-82DD-213E2C148B5B-1024x410.jpeg)
暑い夏こそ、辛いもので乗り切ろう! 汗をかきながらでも食べたい!恵比寿で味わえる至極の激辛グルメとは?
暑い季節、汗をかきながらでも食べたい辛~い絶品グルメを恵比寿で見つけました。担々麺にインドテイストのカレーは病みつきになること間違いなし!ひとりでも行きたい3店です。
1.パクチーこんもりの白担々麺〈すずらん〉
![「胡桃担々麺 」2,350円(税込) 「胡桃担々麺 」2,350円(税込)](https://img.hanako.tokyo/2018/05/MG_6232.jpg)
くるみやゴマなど4種のナッツを加えた自家製芝麻醬と香り豊かなラー油で、とろりと濃厚なのに“飲める”絶品スープと、和牛のスネ肉と銘柄豚を使った肉味噌とスープの組み合わせがたまらない。
![MG_6251 MG_6251](https://img.hanako.tokyo/2018/05/MG_6251.jpg)
知る人ぞ知る、大人の高級ラーメン店。こだわりぬいた食材を贅沢に使い、スープも麺もすべてが自家製。
(Hanako1138号掲載:photo : Jiro Fujita (photopicnic), Ikuko Yanada text : Kayo Yabushita)
2.人気フレンチが手掛ける〈GOOD LUCK CURRY〉
![goodluck_0008atari goodluck_0008atari](https://img.hanako.tokyo/2018/04/goodluck_0008atari.jpg)
魚介料理を得意とする代官山のフレンチ〈Äta〉が手がけるインドカレーとカレーパンの店。フランス料理のエッセンスを日常的に楽しんでと、オマール海老のダシを使いながらも、カレーの価格は1,000円以下!
![「カリーW」定番のエビカリーと週替わりの2種、インド風の副菜3種、サラダ、日本米のターメリックライス、フライドオニオンがひと皿に。900円。 「カリーW」定番のエビカリーと週替わりの2種、インド風の副菜3種、サラダ、日本米のターメリックライス、フライドオニオンがひと皿に。900円。](https://img.hanako.tokyo/2018/04/s_goodluck_0027atari.jpg)
「カリーW」定番のエビカリーと週替わりの2種、インド風の副菜3種、サラダ、日本米のターメリックライス、フライドオニオンがひと皿に。900円。
![エビカリーと抜群の相性を誇るパクチーと、辛みをマイルドにする半熟卵のトッピングもあり。各+100円。 エビカリーと抜群の相性を誇るパクチーと、辛みをマイルドにする半熟卵のトッピングもあり。各+100円。](https://img.hanako.tokyo/2018/04/s_goodluck_0029atari.jpg)
エビカリーと抜群の相性を誇るパクチーと、辛みをマイルドにする半熟卵のトッピングもあり。各+100円。
![厨房でひとりカレーを作るのは、去年まで〈Äta 〉でフランス料理を作っていた菅原さん。カレー好きがこうじて店長に。スパイスは各々の個性が際立つよう、種類を絞って使うそう。 厨房でひとりカレーを作るのは、去年まで〈Äta 〉でフランス料理を作っていた菅原さん。カレー好きがこうじて店長に。スパイスは各々の個性が際立つよう、種類を絞って使うそう。](https://img.hanako.tokyo/2018/04/goodluck_0026atari.jpg)
厨房でひとりカレーを作るのは、去年まで〈Äta 〉でフランス料理を作っていた菅原さん。カレー好きがこうじて店長に。スパイスは各々の個性が際立つよう、種類を絞って使うそう。
(Hanako1146号掲載/photo : Michi Murakami text : Yuko Saito)
3.史上最高の冷やしがコレ!〈広東料理 龍天門〉
![MG_6312 MG_6312](https://img.hanako.tokyo/2017/08/MG_6312.jpg)
汁ありの冷やし担々麺の元祖ともいわれるのがこのお店。
![「冷やし担々麺 」 2,400円(サ別) 「冷やし担々麺 」 2,400円(サ別)](https://img.hanako.tokyo/2018/03/MG_6306.jpg)
陳料理長が20年以上前に生み出した担々麺が試行錯誤を経て、今年新たに史上最高の一品として復活。もとは裏メニューだったが、あまりのおいしさに今では名物として知られるように。白味噌と白ゴマの融合した味わい深いコクに高知の山椒が香る。
(Hanako1138号掲載:photo : Jiro Fujita (photopicnic), Ikuko Yanada text : Kayo Yabushita)