こゝろ 本郷三丁目

喫茶店で、読書しよう。 連休はSNSデトックス!おひとりさま読書もはかどるゆったり喫茶店。【上野・本郷エリア】 Food 2020.02.19

レトロな喫茶店熱が再燃している今日この頃。コーヒーやスイーツを楽しむのもいいけれど、「読書」をするための喫茶店使いをしてみませんか?喫茶店初心者さんでもゆったりのんびりくつろげる、上野・本郷周辺の喫茶店をご紹介。

1.〈こゝろ〉/本郷

本郷三丁目 こゝろ

店名は夏目漱石の小説から。ご夫婦で切り盛りする喫茶店では、東大生のリクエストに応えたボリューミーなものが多々。もちろん、マスターこだわりのコーヒーも美味。

本郷三丁目 こゝろ

焼きそばや「ウインナーライス」などの庶民的なメニューと、昭和の味「クリームソーダ」をはじめ、フロート系などの幅広い飲み物を展開。「クリームソーダ」600円は、アイスの溶け具合が最高!

本郷三丁目 こゝろ

校舎の赤レンガと並木を望む2階の窓際席でのんびり過ごしたい。2階席を利用したい場合は、事前に電話で確認を。

(Hanako1150号掲載/photo : Michi Murakami text : Emi Suzuki)

2.〈名曲・珈琲 麦〉/本郷

甘めの卵焼きを挟んだ、フワフワ食感の「タマゴサンド」500円は、ポテサラとコールスロー付き。生クリームたっぷりの「アイスウィンナティ」450円
甘めの卵焼きを挟んだ、フワフワ食感の「タマゴサンド」500円は、ポテサラとコールスロー付き。生クリームたっぷりの「アイスウィンナティ」450円

階段を下りると店内が2つに分かれ、隠れ家感たっぷり。

ここはかつて“東大オーケストラの第2部室”と呼ばれたことがあるほど、多くの学生が音楽を楽しんできた名曲喫茶。

「自家製プリン」450円。なめらかな口当たりが人気。
「自家製プリン」450円。なめらかな口当たりが人気。

どこか懐かしい「自家製プリン」をはじめ、メニューも100種類以上と多彩で、追加オーダーして思い思いの時間を楽しむ人が多い。

(Hanako1150号掲載/photo : Michi Murakami text : Emi Suzuki)

3.〈コーヒーショップ ギャラン〉/上野

上野 コーヒーショップ ギャラン

ディープな街では、お茶もディープな場所で。外装から煌びやかな〈ギャラン〉は、アメ横のすぐそばにあり、駅からもアクセスが良し。1979年開店の、上野を象徴するような喫茶店。

上野 コーヒーショップ ギャラン

お店は二階にあり、窓際の席からは上野の賑やかな通りを眺めることができる。

メニューもどこかレトロで、可愛らしいものばかり。フルーツパフェ1000円は、煌びやかな店内に負けず劣らずの造形美です。

4.〈珈琲 王城〉/上野

上野 珈琲 王城

〈王城〉を営む玉山家は、漢方の診療所も代々受け継ぎ、過去にはパンダの風邪を治したという上野らしいエピソードも。3代目の珉碩(たみひろ)さんは、新たに「かんぽう×美」シリーズ「薬膳キーマカレー」や「なつめミルク」など生薬を取り入れたヘルシーメニューを展開。ゴブラン織りのソファや豪華なランプ、従来のメニューも健在だが、進化を続けている店なのだ。

上野 珈琲 王城

(Hanako1150号掲載/photo : Yoko Tajiri text : Kahoko Nishimura)

【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。

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