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家族
- カフェ 自然食・オーガニック 器とごはん kamogama上賀茂神社からすぐの地にあり、1階は陶芸体験ができる工房と食堂。地元の農家から届く旬の野菜をいかした月替わりのパウンドケーキは、しっとりとしてやさしい甘さ。手にすっとなじんでくれるオリジナルの器でコーヒータイムを。 テラス席もあり。
- カフェ コーヒー専門店 鳥の木珈琲豆の鮮度と風味にこだわる自家焙煎コーヒーと、好相性のおやつが評判。(おやつのみの注文不可)。
- カフェ タイム堂京都が誇る美しい色と伝統の技を現代の暮らしにフィットさせた多彩なアイテムを展開する〈洛景工房〉による待望の直営店。元時計店という築100年の京町家を大胆にリノベート。ぐっとモダンに生まれ変わった空間に、陶芸家や老舗職人たちと共に手がけたプロダクトが並ぶショップは見ごたえ抜群。1階には京食材をふんだんに使ったカフェも。大阪〈foodscape!〉の堀田裕介さん、バリスタの石田謙介さんと、今をときめく2人がメニューを監修しているのもニュースです。
- カフェ 絵本カフェMébaé書店や雑貨店を営む〈ふたば書房〉の新展開は、カフェ併設の絵本専門店。絵本専門士の資格を持つ社長自らがセレクトを担当。0歳児向けの文字なし絵本から国内外の名作、新刊まで、約600タイトルが並ぶ。「笑う」「仕事」「ママ」など、ユニークなジャンル分けがされた棚もあり、新しい視点で本を選べるのが楽しい。カフェでは〈カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〉の焙煎豆を使ったコーヒーや軽食を用意。月替わりの絵本原画展やワークショップも必見!
- カフェ ベーカリー Annéeベーカリーカフェならではの自家製パンを使った「フルーツサンド」700円、ハーフ350円(税込)。イチゴ&マスカットなど時々の果物を、クリームチーズを加えた生クリームでサンド。食べ応えのある味に。
- フルーツパーラー FRUITS & PARLOR CRICKET中央市場で青果商を営んでいた初代が、おいしいフルーツが食べられる場をと1974年に創業。静岡産マスクメロンを中心にマンゴー、パパイヤ、リンゴ、イチゴ、パイナップルなど食べ頃を見極めた7種以上の果物を使った「フルーツサンド」1,200円(税込)は専門店ならではの味。
- サンドイッチ フルーツパーラー Fruit & Cafe HOSOKAWA下鴨で70年にわたって愛される専門店の定番「フルーツサンド」800円はイチゴ、パイン、パパイヤ、マスクメロン、バナナのミックス。食べ頃フルーツのフレッシュ感を満喫できるよう、甘さも量も控えめなクリームとのバランスが絶妙。春のイチゴ、夏のマンゴーなど季節限定メニューも人気。
- 和菓子 甘味処 榮太樓 雪月花飴やきんつばで有名な〈榮太樓〉が本社に構える喫茶室。定番の「あんみつ」は、つるっとした白玉と舌ざわりなめらかな餡、瑞々しいフルーツに弾力のある寒天と内容盛りだくさん。そこに職人が作る黒みつをたっぷりかけると、どこか懐かしさも感じる優しい甘さに。幅広い層に愛され続ける人気の一品。 「みつ豆」702円はじめ、自家製餡を使った絶品スイーツはほかにもたくさん。
- フルーツパーラー 千疋屋総本店日本橋本店 フルーツパーラー&レストラン1835年から高級フルーツを世に送り出す専門店。2階のフルーツパーラーでは、4月末まで香川県三木町産のクイーンストロベリーが主役のパフェが登場。甘くてジューシーないちごのピューレとシャーベットで層を成し、その上に6.5個分のいちごをティアラのように盛る。食べるのがもったいないほどの美しさ。 8種類のフルーツがのった「千疋屋スペシャルパフェ」2,000円は一年中楽しめる。
- カフェ MARUZEN café 日本橋店梶井基次郎の小説『檸檬』に「丸善」が登場したことから、生まれたオリジナルデザート。中身をくりぬいたレモンの中にはふわふわのレモンクリームがぎっしり。上には軽く火であぶり、ババロアのような食感になったカスタードクリームがたっぷりと。半分ほど食べたら、別添えの温かいレモンソースをかけて。 ハヤシライスの元祖「プレミアム早矢仕ライス」1,280円も有名。窓側の席からは桜通りの桜を一望できる。
- アメリカ料理 ダイニングバー 【閉店情報あり】Tommy Bahama 銀座店リゾートムード漂う、人呼んで銀座のビーチハウス。路面沿いのオープンカウンターはこれからの季節に最適。しかも16:00〜19:00は毎日ハッピーアワー。「クラシックシトラスモヒート」900円。フレッシュフルーツぎゅっ。
- カフェ コーヒー専門店 デリ ハンバーガー ビアバー ベーカリー 寿司 FOOD & TIME ISETANマルシェやグロサリーが複合的につながる、品川駅の新しい憩いの場に。
- カフェ ダイニングバー FARM TO PARK RACINES〈RACINES Boulangerie & Bistro〉の系列店。夜は一品と自然派ワイン、クラフトビールが楽しめる。フレンチフライ ハラペーニョ&チリコンカルネは、メークインと男爵を混ぜ、食感豊かに。ハラペーニョの辛さが、ワインを呼ぶ味わいだ。833円。
- カフェ Bookcafe days小島ちふみさんによる絵本のカフェ。古書が中心。国内外の名作が常時500冊ほど楽しめる。おすすめの作品は、『ジョゼフのにわ』(チャールズ・キーピング著、いのくまようこ訳)や『ぞうさんのおだんご』(ヘルメ・ハイネ著、北杜夫訳)などで、この2冊は絶版。カフェメニューは、しそご飯のオムライス850円や米麹で作った甘酒600円など。
- カフェバー KOMAZAWA PARK CAFE駒沢通りを挟んで公園の緑を望むロケーション。道路に面した大きな窓の一部が開け放たれていて、吹き抜ける風が気持ちいい。早朝から夜遅くまでオープンしているここは、時間帯や気分に合わせて使い分けられるのが魅力。例えば、朝には愛犬の散歩がてら朝食、昼には友達とランチ、夜には彼と一杯…。イタリアンをベースにした料理も自慢でメニューも豊富。小売り価格にプラス540円で飲めるボトルワインをはじめ、アルコールも充実している。窓際のソファ席に腰かけ、明るいうちから乾杯なんて楽しみ方も、こんな開放的なカフェなら許される!? 写真の「アサイーベリーソイ」Sサイズは600円。平日のランチとディナーは予約可。
- カフェ ビストロ ALLO カフェ・ビストロ2011年まで毎年春から晩秋にかけて多摩川河川敷で営業していたカフェ〈peace Tokyo〉が営業を休止し、姉妹店として〈ALLO カフェ・ビストロ〉をオープン。気軽に楽しめるフランス料理は、テラス席で夕暮れの風を感じながら楽しみたい。リバーサイドの気持ちの良い空気感を受け継ぐビストロを、サイクリングの終着点にしよう。
- カフェ CAFE SoulTree河川敷をサイクリングしておなかがすいたら川沿いの人気カフェを訪れてみよう。駅を背に鎌田のほうに進むと、築40年の元鉄工所をリノベーションした〈SoulTree〉がある。アンティークの家具が並ぶ店内は、工場ならではの気持ちの良い天井高。ランチやコーヒーブレイクで利用すれば、リバーサイドのゆったりした時間を満喫できる。
- アメリカ料理 ハンバーガー Bubby’s二子玉川「大人と一緒がいい!」という子供はこちらへ。アップルパイが大人気の〈Bubby’s二子玉川〉の選べるキッズメニューは、大人顔負けのボリューム。それもそのはず、何といっても普段のメニューのボリュームがアメリカンだからハーフサイズでも十分大きくて、さらにアイスクリームもついてくるから食いしん坊のキッズも大満足間違いなし。
- パティスリー フルーツパーラー パーラー ローレル定番こそ親しみやすくと約20年前に編み出した、ロールケーキを敷いたモンブラン。四万十川の栗の風味を生かしつつバターもほんのり香るマロンクリームに、ロールケーキの安心感も手伝い、どこか懐かしい感覚。490円(税込)。直径5.5×高さ9.5㎝。
- パティスリー モンサンクレール熊本から直送される利平栗の生栗をその日のうちにコンポートするから栗の香りが際立つ。中には栗片と栗のペーストも隠れていて、口どけは繊細ながらホクホクした栗の味がどこまでも力強い! 630円(税込)。直径7.5×高さ5㎝。10/6〜3月頃限定。
- カフェ サンドイッチ NEW NEW YORK CLUB「NYが大好きで、NYの空気感に触れられる場所を作りたくて」と話すオーナーの振角勇輔さん。振角さんのNY愛が高じてオープンした店内は、まさに「I♥NY」。ディスプレーからもちろん料理まで、向こうのありのままをセレクトしてきた。「チキンオーバーライス」は、NYのあちこちで見かける今や名物料理で、行列が絶えない人気店〈ハラルガイズ〉の味に近づけようと、試行錯誤して完成した一皿。ターメリックなどを混ぜ合わせたジャスミンライスに、オリジナルブレンドのスパイスで味付けた鶏肉をほぐしてのせ、その上にヨーグルトベースのホワイトソースと自家製激辛ソース。一皿に色々な味わいが広がる。アボカドやファラフェルといったトッピングメニューで、さらに味のバリエーションを楽しむことも。ほかにもサンドイッチ類などメニューは豊富で、どれもがアメリカの“お袋の味”といえる安心できる味わい!
- カフェバー その他専門店 also Soup Stock Tokyoバーニャカウダやマリネ、コールスローなどヘルシーな野菜メニューも充実。10月より女子会にぴったりのコースメニューもスタート。
- コーヒー専門店 スタンド 日本茶専門店 【閉店情報あり】UNI STAND〈三鷹の森ジブリ美術館〉近くの日本茶&コーヒースタンド。「本日のお茶(HOT)」380円の他、抹茶&ミルクの2 層構造がうれしい「アイス宇治抹茶オレ(Sサイズ)」560円も人気。「ホットサンドイッチ」は480円。コーヒーメニューもある。ブレンドやシングルオリジンの日本茶葉は、各1,000円~。
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