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- フルーツパーラー プチモンド店頭では果物を販売し、青果店〈セキモト〉の名残が。関元さんは二代目。サイフォンの音が心地いいカウンター席は6席。
- フルーツパーラー 【閉店情報あり】フルーツパーラー たなか昔ながらの大きな看板が目印。季節ごとにドラゴンフルーツやザクロなども並ぶ。道路拡張で、通りの両サイドが区画整理予定だという。
- カフェ フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店苺以外のパイナップル、メロン、リンゴは生クリームと和えて。リンゴのシャキシャキ感が絶妙のアクセントだ。フルーツは季節により変化する。980円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー タカノフルーツパーラー創業130年を迎えた〈新宿高野〉が展開する〈タカノフルーツパーラー〉。自慢のフルーツサンドは、見た目、食べやすさを考えて、カットは台形と四角の組み合わせだ。季節のフルーツが入ったヨーグルト付きで1,100円。
- カフェ フルーツパーラー 横浜水信 桜木町店フルーツサンドのポイントは「熟れ具合」とパティシエの柘植さん。完熟フルーツを買い付けるだけでなく、独自に熟す技術も持ち合わせるのは、大正4年創業の青果店ならでは。この日はあまおうなど5種類を一口大にカット。見た目にも華やかで写真を撮りたくなる! 750円(税込)。
- フルーツパーラー ヤマナカヤ田園調布駅前で84年。長く愛される街の青果店が昨年からフルーツバーをスタート。サンドは、ふっくら大きめのトライアングル。この時期は5種類の果物のサンド500円と、国産ブルーベリーと2種類のマンゴーのサンド550円(各税込)がいただける。カウンター席で頬張って。フルーツサンドは10~6月のみ販売。
- フルーツパーラー フルーツパーラー サンフルール「果物は時季によって替わります。リクエストにもお応えしますよ」と、フルーツカッティングの第一人者である店主・平野泰三さん。フルーツサンドイッチの具材は、食べやすさも考慮し超薄切りに。三角形のフォルムが美しい断面を際立てる。6月以降は珍しいスイカ入りのサンドも登場。800円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー Strawberry Fields65年の歴史をもつ青果店とそのパーラーが、この春スイーツをメインにリニューアル。その時期の旬な果物を4~5種類合わせたフルーツサンドは、「2面を見せられるから、より華やか」と三角形に。さらにドリンクまで付いて良心的価格。パンの厚さをリクエストできるのもうれしい。1,000円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー 果実園リーベル 新宿店苺、パパイヤ、パイナップル、キウイ、バナナ、ブルーベリーの6種を使用。カットされた果実に甘さ控えめのホイップを和える。パンに塗る無塩バターはコーティングと果実を引き立てるアクセントの二つの役割が。一昨年オープン。目黒本店、東京店の良さが集約された最新店。980円。
- カフェ FOUR SEASONS CAFE通常メニューが食べ放題になる太っ腹なブッフェが話題の〈フォーシーズンズ〉。季節のフルーツサンドイッチは3年前に台形型にモデルチェンジ。4種類の果物がキューブ状に細かくカットされていて、食べやすい上にビジュアルもカラフルで楽しげ。軽めの生クリームも絶品だ。980円。
- アイス・ジェラート ウッドベリーズ マルシェ無添加フローズンヨーグルト専門店の姉妹店として3年前にオープン。生フルーツヨーグルトサンドは「紆余曲折をへてここに落ち着いた」と店主が意気込む長方形ホットドッグ型。ギリシアヨーグルトに生クリームを合わせたオリジナルクリームの酸味が、果物の甘味を引き立てる。400円(税込)。
- フルーツパーラー THE Tokyo Fruits パーラーフルーツの魅力を知ってもらうべく、大田市場の青果仲卸人が昨秋フルーツパーラーをオープン。独自ルートで入る、サイズなどで規格外になった最高級果物や市場に出ない希少フルーツなども使い、適正価格で楽しめる。自ら目利きした果物を最高のタイミングで出し、フルーツに合わせてクリームのブレンドも調整。2,000円前後のパフェも食べればむしろ安いと気づく。なるほど、ホンモノを知る自由が丘の人々がリピートするのも納得。 フルーツは、オーナーが現地へ足を運び、日本全国から厳選。香川県産「ピュアストロベリー」のフルーツサンドは、甘酸っぱさのバランスが抜群なイチゴ、注文ごとに泡立てる生クリーム、やわらかしっとりのパンとの一体感が絶妙。900円。イチゴサンドは5月まで。6月からはマンゴーに。
- カフェ 【閉店情報あり】lafruttaオープン1年を迎えた〈ラフルッタ〉のフルーツサンドは季節替わり。撮影した日の中身は、自社農園直送のマンゴーと、茨城の契約農家から届くアールスメロンなど4種類。オレンジのリキュールで風味付けした生クリームとカスタード、クリームのダブル使いで深みを出す。1,000円。
- フルーツパーラー フルーツパーラーゴトー今年52年目を迎える老舗。10年前のリニューアルからの快進撃はご存じの通り。「今残っているメニューは、私たちスタッフも食べたいものだけ」と店主の後藤浩一さん。フルーツサンドは浅草の名店〈ペリカン〉のパンを使用。具がなじみやすいよう薄めにカットされ、甘く香る新鮮な果物とふわふわの生クリームを包み込む。元は青果店だけあって、果物のおいしさはお墨付き。850円(税込)。
- フルーツパーラー フルーツサロン・ベニマン 神戸元町本店大正元年創業の老舗果物店のフルーツパーラー。旬果のフルーツパフェ1,200円〜。コーヒー or 紅茶付き。2月はチョコレートフォンデュ1,500円も。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〈パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ〉出身の岩柳さんが、約1年前にオープン。カフェとテイクアウトがある。
- カフェ ベーカリー Annéeベーカリーカフェならではの自家製パンを使った「フルーツサンド」700円、ハーフ350円(税込)。イチゴ&マスカットなど時々の果物を、クリームチーズを加えた生クリームでサンド。食べ応えのある味に。
- フルーツパーラー FRUITS & PARLOR CRICKET中央市場で青果商を営んでいた初代が、おいしいフルーツが食べられる場をと1974年に創業。静岡産マスクメロンを中心にマンゴー、パパイヤ、リンゴ、イチゴ、パイナップルなど食べ頃を見極めた7種以上の果物を使った「フルーツサンド」1,200円(税込)は専門店ならではの味。
- サンドイッチ フルーツパーラー Fruit & Cafe HOSOKAWA下鴨で70年にわたって愛される専門店の定番「フルーツサンド」800円はイチゴ、パイン、パパイヤ、マスクメロン、バナナのミックス。食べ頃フルーツのフレッシュ感を満喫できるよう、甘さも量も控えめなクリームとのバランスが絶妙。春のイチゴ、夏のマンゴーなど季節限定メニューも人気。
- バー 立ち飲み sour河原町五条〈炭火焼く鳥 ソリレス〉の2号店は、酎ハイ専門のスタイリッシュな立ち飲み屋。フルーツショップさながらに並んだ中から好きな果物を選び、目の前で搾ってもらうスタイルが楽しい。ソルベやエスプーマ仕立て、山椒やアニス、パクチーなどハーブ系の漬け込み酒も含めて約30種がそろっているので、いろいろとチャレンジしてみて。 グラスワイン500円。(全て税込)
- その他専門店 パティスリー KAORU-KITO YUZU-昭和52年、果樹としては初めて農産物の最高峰といわれる朝日農業賞を受賞。以降、名実共に“日本一の柚子”といわれる徳島県木頭産「木頭柚子」。この木頭柚子を主役にオリジナルのスイーツとグローサリーを提案するブランドが、今秋フードフロア(B2〜B3)を大リニューアルした渋谷ヒカリエShinQsに第一号店をオープン。
- パティスリー shirokane sweets今春、白金北里通りに本店をオープンした〈白金スイーツ〉が、8月に2号店をオープン。南北線の白金台駅から徒歩1分と好アクセスの店は、本店同様“旬のおいしいフルーツ”をテーマにさまざまなパティスリーを展開。特に女性を中心に、近隣に通う大学生、子連れママ世代、ご近所に住むスイーツ好きのマダムなど幅広い世代の人気を集めている。
- カフェ パティスリー ESqUISSE CINqミシュラン二ツ星に輝くフレンチレストラン〈ESqUISSE(エスキス)〉のシェフパティシエ、成田一世さんのアシェットデセールが、季節ごとに変わる3種類のコース仕立てで味わえる注目のサロン。アートな世界観を感じるシックな空間には、贅沢にレイアウトされたテーブル席とカウンターが全30席。キッチンに向かってしつらえられたカウンター席は言うまでもなく特等席で、ここに座れば目の前で繰り広げられるデセールのプロセスが眺められるだけでなく、直接シェフとお話しするチャンスにも遭遇できる。
- カフェバー JANICE WONG『アジアベストレストラン50』にて2年連続アジア最優秀ペストリーシェフに輝くジャニスウォン。2016年4月15日、彼女の名を冠した日本初のデザートバーがオープンしたのは、〈ニュウマン新宿〉2F(甲州街道改札横)という好立地なロケーション。ブラックやグレーを基調にしたシックな空間の中央には、キッチンを囲むようにコの字型に配置されたカウンター席。劇場の舞台のようなキッチンに向かって座ると、思わずわくわくする気分で満たされていく。
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