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イベント楽しみたい!
- 定食 食堂 JAXA相模原キャンパス 食堂相模原キャンパスの食堂は、見学に訪れた一般客も利用可能。春からの新メニュー「ロケットカレー」600円は、黒ゴマと黒胡椒が効いたブラックカレーの宇宙にロケットが飛ぶ姿を表現した力作。隣接の売店では宇宙食も販売。ぜひお土産に。
- 定食 食堂 立教大学 第一食堂1919年に誕生し、レンガ造りの外観や漆喰の壁など当時の趣を残した食堂は、歴史的建造物に指定されている貴重な建物。長嶋茂雄さんがよく食べたというカツ丼370円をはじめ、長年愛されるメニューも豊富だ。
- 定食 食堂 東京造形大学 CS PLAZA美しい緑に囲まれた食堂&カフェテリアにはOBデザイナーの藤森泰司さんが手がけた竹集合材の椅子とテーブルが並ぶ。白米か雑穀米を選べる日替わり定食390円〜のほか、専門スタッフが作る焼きたてのパン約20種類も毎日登場。
- 定食 食堂 カフェレストラン Camphora開放的なカフェレストランの名物は、第24代総長が考案した「総長カレー」。スパイシーでコク深いカレーと牛サーロイン120gが贅沢な「ステーキカレー」700円のほか、ビーフカレーやブルーシーフードカレーも。
- 定食 食堂 東京大学 中央食堂安田講堂前の広場の地下にある〈中央食堂〉が今年4月に改修を終え、自然光を取り込んだ明るい空間に。一日500杯出る「赤門ラーメン」400円は辛口のあんが麺にからみ、午後の眠気を吹き飛ばす。
- 食堂 気まぐれ八百屋だんだん こども食堂毎週木曜に開店。ほかの日は場所を貸し、寄席やワンコイン塾などを開催。
- カフェ hotel koe tokyo「koe lobby」
- その他専門店 バー シューティングバーEAハンドガンからライフルまで約20種類からエアガンを選ぶ。最長10mの射撃ブースに入り、1回500円で撃てる。撃ち方のコツも教えてくれるので、ハマる女性が続出。銃にちなんだカクテルも味わって。
- その他専門店 魚介・海鮮料理 つり堀カフェ Catch&Eatアルコール片手に、気軽に釣りが楽しめる。釣れるのは、全長10㎝程度のニジマスなど。実際にゲットした魚は、唐揚げか天ぷらに。1時間10匹まで1,500円~。
- カフェ ヒジノワ CAFE & SPACE2009年、第1回のアートイベント「土祭」時に、旧市街地の建物を有志で改装して誕生したコミュニティ空間。その後もギャラリーとしてユニークな展覧会やイベントを多数開催している。週に数回、有志のお母さんたちによるランチが好評のカフェも運営。
- その他専門店 赤ずきんちゃんのおもしろ農園テニスコート130面分という広大な敷地で、紅ほっぺ、または章姫(あきひめ)を40分食べ放題。時期によって料金は変動。3月14日までは小学生以上1,650円、幼児・お年寄り1,300円。要予約。バリアフリー対応可。夏場にはメロン・すいかもぎ、秋にはさつまいも掘り体験も。冷凍いちごを削った「かきいちご」500円(税込)も。
- フレンチ 松㐂普段の〈松㐂〉は、健やかな味わいの料理が真骨頂。南仏の郷土料理「スープ オ ピストゥ」など、メニューには千葉や長野から届く野菜をたっぷりと使い、ナチュラルなワインがよく合う。屋号はオーナーシェフ・藤澤進大郎さんの祖父が営んでいた旅館名から。「料理はフレンチですがフランス一色にしたくなくて」。アンティークガラスをリデザインした照明やグラスなどにも注目。妻の侑子さん、小田奈々さんの3人で料理もサービスも担当する。
- カフェ ダイニングバー さんさき坂カフェ六阿弥陀道の終点、さんさき坂の角にあるキュートなカフェ。谷中商店街の名店〈三陽食品〉のあんみつを味わえるのがうれしい。夜にはテーマに沿ったパーティやライブが開催されることもあり、活気にあふれた空間に。サイクリング部、英語部、ウクレレ部など共通の趣味をもった常連が集まって活動する「部活動」もユニーク。この場にいるだけで自然に交流が広がって、自分も谷根千の住人になったような気分になれる。 夜と昼では雰囲気が変わる。スタッフには東京藝大音楽専攻が多く、ライブも開催。
- カフェ ダイニングバー ペチコートレーン千駄木駅からさんさき坂に向かい、へび道の入り口にあるカフェ。アンティーク家具やランプに囲まれた味のある空間。谷中しょうがのジンジャーエール(650円)など地産品を使ったドリンクも。夕暮れからはライブや、時には若手落語家の勉強会なども企画され、地元の人々や芸大の学生でにぎわう。
- スペイン料理 ダイニングバー 月島スペインクラブトマト、タマネギ、ニンニクなどの野菜とパンをピューレ状にして、風味よくシェリービネガーをきかせた冷製スープ。水は加えずトロッと濃厚で、まろやかな酸味が心地いい。シャリシャリ食感のアメーラトマトのソルベを崩しながら食べる。700円(税込)。
- イタリアン バル T4 TOKYO(渋谷)
- カフェ Cafe GLASS GRASSアトリエの展示時期にカフェ営業。地元の名店〈パティスリーR〉のケーキセット1,000円(税込)。
- ダイニングバー ピッツェリア 両国テラス旧安田庭園を借景にしたテラス席が、冬場はコタツ席に大変身。幅広くメニューをそろえる中で、支持率が高いのはボリューム満点の肉料理。牛リブアイロースのグリルは、赤身と脂のバランスがよく、うま味が濃い! ガシガシと肉を食べたい欲を満たしてくれる。 ランチはアスリート食堂定食970円(税込)など。
- コーヒー専門店 WANDERERS STANDこだわったのは自分たちが好きな、旅先の屋台の気楽さと、おいしいコーヒーとパン。コーヒーはオーナーと同郷の友人、東京・代々木〈Little Nap COFFEE STAND〉店主直伝の抽出法と豆で。金沢のブックカフェ〈OH LIFE〉のレシピで焼くパンは、パン好きの京都っ子がウワサするおいしさ。どちらもスタッフが月1ペースで研修に出向き、スキルアップがつづく。世界の料理が楽しめるpopupイベントも不定期で企画中、ぜひ注目を。 イベントはInstagramやFacebookで。
- カフェ コーヒー専門店 珈琲焙煎所 旅の音タイ旅行で何気なく訪れたコーヒー農園で初めて生のコーヒーチェリーを見て感動を覚えたという、店主の北辺佑智さん。自宅のガレージで焙煎し、通販から始めて2年、美術学校の元校舎という理想的な物件と出会い、焙煎所兼カフェを2月にオープン。小さな農園のスペシャルティコーヒーにしぼり、個性を感じてもらうため、あえてブレンドはなし。サンドイッチは米粉多めの別注で焼いてもらう、さっくりもちもちのパンで。店主の思いとセンスが行き渡る、また来たくなる店。 お菓子とのペアリングを飲み比べて楽しむなどのワークショップも。
- スペイン料理 バル バル・エスパニョール・ラ・ボデガ4種類から選べるランチのパエリアの中でも、おすすめは魚介系。九州の長浜から毎日空輸される新鮮そのものの魚介を使い、濃厚な魚介スープで炊き上げる。パエリアと共に、前菜、スープ、メインが味わえるランチコースはどれも抜群の満足度。ゆっくりとくつろいだランチが堪能できる。
- ステーキ バー NoMad Grill Lounge日本の食材の良さを伝えるステーキハウス。そのハンバーガーのパティは、なんと黒毛和牛100%! ステーキのようなジューシーさと濃い旨みをトマトやピクルスの酸味、淡路産玉ねぎの甘みがしっかりと受け止め、なんとも美味。フライドオニオンなどのトッピングも人気。平日のランチタイム限定。黒毛和牛バーガーセット、ミニサラダとコーヒー付き、1,700円(税込)。 アボカドやラクレットチーズもトッピングOK(150円〜)。
- ステーキ ダイニングバー ハンバーガー Anchor Point今年7月にオープンした薪火グリルのレストランでは、ハンバーガーのパティも薪焼きという贅沢さ。薪材に使われるサクラとナラの燻香が牛肉100%のパティにほんのりと移り、なんとも香ばしい香りに。付け合わせのチリスプレッドを付けて、ピリ辛の味わいが楽しめるのも魅力。やさしい華やかさの店内醸造クラフトビール700円〜も絶品だ。 アンカーポイントバーガー1,800円(ポテト付き・税込)は、ランチタイムとディナーのバーカウンターでのみ提供。隣接のコーヒースタンドのテラス席も◎
- ピッツェリア 焼きたてPIZZA 用賀店(旧店名:ヤキタテピザ佐野)ピザのテイクアウト専門店。「健康的」という意味のイタリア語、sano(サーノ)をもじった店名は、毎日気軽に食べられる“ピザの惣菜屋”を目指すという思いから。トマトやクリームソース、チーズは、油分控えめのオリジナル。一番人気の「ピザサーノ」は、たっぷりの野菜が見た目以上にピザ生地やソースとマッチ。野菜のシャキシャキ感も楽しく、まさにお惣菜感覚の一枚だ。 ピザサーノ750円〜。S、M、Lから選べ、通称“おやつサイズ”のSは約15㎝大と軽食にぴったり。イートインOKな系列店はHPで。
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