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パンが好き♡
- カフェ stopover tokyo旅をテーマに今年1月オープン。1Fではこだわりのコーヒー(S・300円)や焼き菓子作家兼店長の山本有加さんの作る無添加おやつを提供。2Fは買えるギャラリー、3・4Fはバケーションレンタルで宿泊可。
- カフェ 72 Degrees Juicery + Café by David Myers世界で活躍するシェフ、デイビット・マイヤーズ氏が監修したヘルシーなメニューが食べられる。オープンサンド「ベーコンエッグとレモンハリサ」1,280円はピリ辛ソースが印象的。「ラズベリーココナッツ」1,200円などのスムージーはテイクアウト可能だ。「大きな窓から入る暖かな日差しが心地いいです」
- カフェ hotel koe tokyo「koe lobby」
- その他専門店 ベーカリー Pomme de terreベーグルは、木土日限定で販売。
- カフェ パティスリー ベーカリー LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE1階がショップ、2階はリベルテ初のカフェ。ここでしか味わえないオリジナルメニューも。
- カフェ ベーカリー Rascal Bakery by CHARABREAD2017年9月オープン。1階がベーカリー、2階がカフェ。
- カフェ 15℃
- カフェ パンとエスプレッソと自由形
- サンドイッチ BUY ME STAND
- ベーカリー Natural Bakery 日々舎扉を開けると、柔らかなパンの香りに包まれた極小の売り場が現れる。国産小麦を使い、自家製酵母でゆっくり発酵させて焼く本格的なハードパンやベーグルは、噛みしめれば麦の甘みが口に広がる。益子に移住した池田絵美さん・健さん夫妻の手作り自然酵母パンだ。
- サンドイッチ ベトナム料理 Stand Bánh Miわずか5坪という小さなベトナム料理店。バインミーは常時5種を用意。オーガニック小麦とふすまを練りこんだパンで。
- ワインバー Peròニューオープンのワインストア&スタンドで名パンを発見。 イタリアン〈ブリッカ〉の姉妹店として2017年10月に開店。ほんのりライ麦が香るブドウ酵母のパンは、ぎゅっとしっとり。平日はおつまみと共に、土日はランチで。ピエモンテのワイナリーに勤めていた店主が選ぶワインにも注目。小規模農園を中心に、グラス約30種がそろう。
- コーヒー専門店 Megane Coffeeふわっと分厚い食パントーストでひと息。 バリスタの店主・竹日渉さんのお店。自家焙煎するスペシャルティコーヒーをはじめ、メニューはすべて手作りとこだわりが。甘めに仕上げた自家製食パンはサイの目に切り込みを入れ、どこを食べてもサクッとふわふわに。約3㎝という厚みも贅沢! 季節替わりのホットサンド650円(税込)も一緒にぜひ。
- ベトナム料理 Stand Bánh Mì素材はオール無添加。こだわりのバインミー。 2017年10月にできた、フレンチベースのベトナム料理店。メインは5種のバインミー。おすすめはオーガニック小麦とふすまを練り込んだ「富岡さんのプレミアムパン」を使う品だ。歯切れよく繊細で、パテや酸味あるナマスとじんわりなじむ。テイクアウトもOK。
- ベーカリー Pain des Philosophes全15種類ほどラインナップするパンがそろうのは、13時ごろ。天然酵母のため、焼き上がり時間は日によって変動する。
- ベーカリー BEAVER BREAD近隣住民が「いつものパン屋さん」として使う、飾らない雰囲気も魅力。ビーバーがプリントされたショップバッグも人気だ。
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲専門店 エース磯の香りがふわり、バターがじゅわり。 清水英勝さん、徹夫さん兄弟が仲良く店主をつとめる店。この店の代名詞「のりトースト」は、海苔と醤油とバターだけで口福をもたらしてくれる。単品で170円、11:30までのモーニングサービスでは、ブレンドコーヒーとセットでワンコインという驚きの安さも魅力。店内のいたるところに飾られた、英勝さん手作りのメニュー表にもほっこり癒される。
- カフェ ベーカリー レストラン Bakery & Table 箱根焼きたてパンが人気のベーカリー。ソフトクリーム「パン de ソフト」(写真)390円(税込)などのスイーツも、足湯をしながらいただくことができる。3階にはシェフズキッチンのレストランも。
- ベーカリー 箱根ベーカリー箱根湯本本店〈箱根湯本ホテル本館〉1階のベーカリー。外せないのが、九頭龍神社の月次祭の奉納品としてふるまわれる「箱根山龍神あんぱん」158円。つぶあんギッシリのおいしさに加えて、ご利益もありそう。イートインも可。
- カフェ ペリカンカフェ連日大盛況の〈ペリカンカフェ〉にもぜひ足を運ぶべし。食パンとロールパンだけを販売してきた、創業75年の〈パンのペリカン〉のカフェで、特注の炭焼き台で焼き上げるトーストやサンドイッチなど、名物の食パンを使ったメニューを提供。待ってでも食べる価値アリ。 「炭焼きトースト」ドリンク付き540円。食材に合わせて厚さと焼き加減を調整。
- カフェ サンドイッチ ベーカリー ペリカンカフェ特注の炭焼台で焼くトースト、下町ならではのハムカツサンドなど、〈ペリカン〉のパンのおいしさを心をこめて提供するカフェ。
- ベーカリー パンのペリカン店に入るとパンのいい匂いが。食パンは日に400〜500本ほど焼き、店頭または電話で取り置きもできる。ドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』も公開中。
- 喫茶店 銀座ブラジル 浅草パンを切るのもカツを揚げるのも全ては注文が入ってから、というのがこの店の誇り。それゆえ待ち時間が長くなることもあるが、それもまた一興。「元祖ロースカツサンド」1,000円は、ほんのりバラ色の断面が食欲をそそる。カツを2枚豪快に重ねたボリュームの反面、簡単に嚙み切れる柔らかいサンドだ。
- ベーカリー 甘味処 浅草 花月堂1日に3,000個売り上げるという「ジャンボめろんぱん」が人気の店。本店の和風カフェでは、フロートやかき氷のバリエーションが豊富。オレンジフロート600円(税込)は昔懐かしい「バヤリース」のジュースにソフトクリームを浮かべる。10月下旬からメニューを一新し、パワーアップ。新しく始まる100%ジュースシリーズにもソフトクリームをトッピングできる。
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