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自分を耕す
- 今年のアートどうだった?2023年のマイベスト・美術展。 苅田梨都子選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。 今年Hanako Webで連載『苅田梨都子の東京アート訪問記』をスタートしたファッションデザイナーの苅田梨都子さん。連載で訪れた展示のほかにも、「マイブームだった日本画やお茶関連の展覧会に行くことも多かったです」と、その時々の気持ちとリンクしている展覧会に足を運んだという苅田さんが選ぶ、『今年のベストアート』3選をご紹介。CULTURE 2023.12.20
- 山崎怜奈が選ぶ、2023年のマイベスト「ブック」3冊ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。 ご自身で手に取ったエッセイや小説に加え、出演するラジオ番組のゲストの著書など、常に3、4冊を並行して読んでいるという山崎怜奈さん。「読書は寝食と同じ」と言うほど、言葉のエネルギーを本から吸収している山崎さんが選ぶ「今年のベストブック」3作品とは?CULTURE 2023.12.20
- 【Bole COFFEE & ICE CREAM】羽根木の住宅街にあるオアシスある日、あの店のプレイリスト#3雰囲気が良い、おいしいお店には、心地のよい音楽も流れている気がする。 "食のある場所"の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 第3回目はBole COFFEE & ICE CREAM。 Spotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。ひと休みのお供に。 CULTURE 2023.12.18
- 山田太一が決めていた、仲手川 (中井貴一) の最後の女性とは? 山田太一未発表シナリオ集 『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉』|きょうは、本を読みたいな #4数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第4回目のブックガイドは山田太一さんの『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉』をご紹介。CULTURE 2023.12.13
- 三部作を通して、「ジェンダー観」の移り変わりが見えてくる | 『マジック・マイク』シリーズ配信サービスに地上波……ドラマ・映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見る作品に迷った人のためにドラマ・映画作品をガイドしていきます。今回は『マジック・マイク』シリーズについて。 CULTURE 2023.12.11
- 新しさと懐かしさが共存する。 “アナログなもの”をギュッと集めた蚤の市を訪ねてレコードを中心に、アンティークや古着、クラフト、鮮魚、オーガニックフードなどなど。様々な“アナログなもの”を体験できる蚤の市「Analog Market」が2023年11月18日、19日の2日間で開催されました。ハナコラボパートナーで、お洒落なライフスタイルを紹介するインスタグラムが人気のバリスタ、marikaさんと巡った初日の様子をたくさんの写真とともにお伝えします!(PR/オーディオテクニカ)CULTURE 2023.12.08 PR
- この時間が永遠に続けばいいのに、と涙がこぼれてしまいそう。リー・キット『息をのむような虚ろな視線』ShugoArtsファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第6回目は、ShugoArtsで開催中のリー・キット『息をのむような虚ろな視線』展へ。 CULTURE 2023.12.06
- コーネリアスや坂本龍一の音楽を全身で浴びる没入体験。『AMBIENT KYOTO 2023』を見逃すな!京都の2会場を舞台に今年10月6日に開幕し、大晦日、12月31日まで開催されている『AMBIENT KYOTO』。アンビエント・ミュージック=環境音楽をテーマにした展覧会なのですが、これがなかなかスゴイぞ!との声を最近頻繁に聞くように。どうにもこうにも気になりすぎた編集部Iが急きょ京都へ。実際、想像以上にスゴかった…! という鳥肌体験を、現地より奮起気味にレポートいたします!(PR/AMBIENT KYOTO 2023 実行委員会)CULTURE 2023.12.04 PR
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第5話「冬は土手」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.12.01
- 【ラフェデリース】まるでフランス?表参道の隠れ家レストランある日、あの店のプレイリスト#2雰囲気が良い・おいしい店には、心地のよい音楽も流れているはず。 "食のある場所"の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 第2回目は知る人ぞ知る、渋谷キャットストリートの裏道にある隠れ家レストラン、ラフェデリース。 Spotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。ひと休みのお供に。 CULTURE 2023.11.29
- 音響に向いているのは、世の中の音に耳を傾けられる人。 『映画:フィッシュマンズ』『王国 (あるいはその家について) 』音響 黄永昌インタビュー|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #8映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第8回目のゲストは、映画の録音と整音を手がける黄永昌さん。濱口竜介監督など、国内外で高い評価を受ける作家たちとの仕事を続ける黄さんは、どのようにして映画の道へと進み、どんなふうに音の世界を築きあげているのでしょうか。 CULTURE 2023.11.28
- 男女逆転のパラレルな世界に、「志」でつながる男と女、女と女 | 『大奥 Season2』地上波に配信サービス……ドラマが見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマに迷った人のために注目ドラマ作品をガイドしていきます。今回は10月からスタートした注目作、NHKドラマ10『大奥 Season2』について。 CULTURE 2023.11.17
- 『鹿児島睦 まいにち』展 PLAY! MUSEUMファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第5回目は、PLAY! MUSEUMで開催中の『鹿児島睦 まいにち』展へ。 CULTURE 2023.11.16
- 【松庵文庫】おもわず篭りたくなる、西荻窪の古民家カフェ| ある日、あの店のプレイリスト#1雰囲気が良い・おいしい店には、心地のよい音楽も流れているはず。 "食のある場所"の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 第一回目は古民家を改装した風通しの良い空間が魅力の、松庵文庫。 記事内のSpotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。あなたのお気に入りは、どこの店?CULTURE 2023.11.10
- 「女の子は気が利かないとね」と押し付けられてきた私たちのこと|高瀬隼子『いい子のあくび』|きょうは、本を読みたいな #3数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第三回目のブックガイドは高瀬隼子さんの『いい子のあくび』をご紹介。CULTURE 2023.11.10
- LINEスタンプキャンペーン開催中!「Hanako News」を友だち追加して、LINEスタンプをGETしよう!ただいまLINEスタンプキャンペーンを実施中。この機会にぜひ「Hanako News」を友だち追加してみて。CULTURE 2023.11.07
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第4話「うりは、なめる」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.11.01
- 物語が好きで飛び込んだ、映画の世界。衣裳デザイナー宮本茉莉|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜#7映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第7回目のゲストは、なんと30年以上(!)映画のお仕事に関わっているのだという衣裳デザイナーの宮本茉莉さんです。この道を歩み始めたきっかけや、長く働く中で感じる環境の変化について語っていただきました。CULTURE 2023.10.28
- 一度みたら、けして忘れられない。ハロウィーンにぴったり?まるで悪夢なアニメーション6選アニメーション作家・ひらのりょう選もうまもなく、ハロウィーンが近づいている今日この頃。 特になにも予定がないという方も、今年はいつもとは違う、アニメーションに浸る一夜を過ごすのはいかが...?奇妙で不気味、でも時に愛らしい登場人物たちが、あなたを待ち構えているはず。 今回は、アニメーション作家のひらのりょうさんに、ひと癖も二癖もあるとっておきの作品たちを教えてもらいました。CULTURE 2023.10.27
- 『キュビスム展』国立西洋美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第4回目は、国立西洋美術館で開催中の『キュビスム展』へ。(PR/日本経済新聞社)CULTURE 2023.10.25 PR
- 記憶や感情を刺激する作品との出会いを求めて。キュビスム展を女優・夏子さんと巡る。およそ50年ぶりとなる本格的なキュビスムの展覧会『キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』が、2024年1月28日(日)まで国立西洋美術館で開催されている。会場にはキュビスムの生みの親、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックはもとより、主要作家約40人による絵画を中心とした約140点の作品が一堂に会する。趣味は「美術館巡り」という女優・夏子さんとキュビスムの変遷を辿りながら独特な魅力を放つ世界観に浸ってみた。(PR/日本経済新聞社) CULTURE 2023.10.24 PR
- オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2023年10月期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2023年10月期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。CULTURE 2023.10.16
- ブレイディみかこ『リスペクト R・E・S・P・E・C・T』|ふっと一息。きょうは、本を読みたいな #2数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。今回のブックガイドブレイディみかこ『リスペクト R・E・S・P・E・C・T』をご紹介。 CULTURE 2023.10.10
- 上映は世界でたった2か所のジブリ映画宮﨑駿監督作品『パン種とタマゴ姫』〈三鷹の森ジブリ美術館〉と〈ジブリパーク〉限定で上映される『パン種とタマゴ姫』。宮﨑監督が主人公に選んだのは、私たちにとって身近な食材だった。CULTURE 2023.10.05
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最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING