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CULTURE
自分を耕す
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #14/『あいの里』+『100カメ~余命と 向き合う人~』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.07.12
- 今週なにする?ソール・ライター展や、川上未映子エッセイ集など (7/3-9)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.07.03
- 今週なにする? 映画『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』|、ヒステリックグラマーイベントなど (6/26~7/2)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.26
- ホン・サンスの映画を見て、どんなことを感じても間違いではない。ホン・サンスの最初期から現在期の7作品『小説家の映画』の公開を記念し、墨田区菊川の映画館Strangerにて、ホン・サンス監督特集上映が開催される。ホン・サンスと言えば、1990年代から映画を世に送り出し、カンヌ映画祭やベルリン映画祭の常連で、今回、日本で上映となる『小説家の映画』も第72回 ベルリン国際映画祭(2022年)の審査員大賞(銀熊賞)に輝いている。CULTURE 2023.06.21
- 今週なにする? TWO DECADES OF HIDDEN FASHIONや、明日のハロウィン都市など (6/19-6/25)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.19
- 今週なにする? |映画『茶飲友達』 、ほたる鑑賞イベントなど (6/12~6/18)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.12
- 今週なにする? パークローゼットや、マヌエレ・フィオールの恋愛漫画など (6月6日~6月12日)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.05
- 俳優・高橋一生さんにインタビュー。HANAKO PEOPLE story#14日々の記憶や感情、自らを取り巻く物事の中から、気になる3つのキーワードについてインタビュー。パーソナルなストーリーが紡がれます。第14回は、俳優・高橋一生さんが登場。CULTURE 2023.06.02
- 映画 『ウーマン・トーキング 私たちの選択』が伝える「対話」という希望。第95回アカデミー賞®脚色賞を受賞した『ウーマン・トーキング私たちの選択』は、十数年前に起きた実際の事件をもとにした物語だ。映画の舞台は2010年。ある宗教コミュニティで連続レイプ事件が起こる。女性たちが訴えても男性たちは「作り話だ」と言ってとり合わない。やがて犯罪が明るみに出て彼らが逮捕されたのを機に、女性たちは話し合う。奪われた尊厳を取り戻すために、相手を赦すのか、闘うのか、自ら立ち去るのか、と。男たちが保釈されて村へ戻るまでの2日間。その対話が何を生み出したのかを、編集者の野村由芽さんとアートディレクターの脇田あすかさんが考えます。CULTURE 2023.06.02
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #2 字幕翻訳 上條葉月エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第2回目のゲストは字幕翻訳の上條葉月さんです。 CULTURE 2023.05.31
- 最新技術でよみがえる、今観るべき不朽の反戦映画。/第13回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第13回は、アカデミー賞で国際長編映画賞ほか4冠に輝いたNetflix映画『西部戦線異状なし』。CULTURE 2023.05.26
- 今週なにする? | 文喫シネマナイトや、企画展『中間地帯』など (5/22~5/28)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.05.22
- 吉祥寺びいきが教える、ミュージックバー。その街らしさを構成する要素はさまざまだが、吉祥寺をより深く楽しむなら、ぜひジャズに触れておきたい。一度は訪れてみたいベーシック&ニューを米山ミサさんとご案内。 CULTURE 2023.05.20
- 花街の舞台裏を支える、毎日のやさしいごはん。/第12回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第12回は、是枝裕和監督初のNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』。CULTURE 2023.05.15
- 井澤詩織さんのおすすめ 『 珈琲いかがでしょう 』MAX5巻!一気読みできるマンガ#1「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。 CULTURE 2023.05.12
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #13/『アフターサン』+『ドキュメント シン・仮面ライダー〜ヒーローアクション 挑戦の舞台裏〜』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.05.04
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #1 映画編集 大川景子エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第1回目のゲストは映画編集の大川景子さんです。 CULTURE 2023.04.30
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #12/坂本龍一と宇多田ヒカルの「Merry Christmas Mr.Lawrence」映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.04.03
- 連載漫画「にことなり」第9話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.03.30
- 戦時下で灯り続ける、人間の使命感と葛藤。/第11回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第11回は、昨年NHKスペシャルで放送された『戦火の放送局〜ウクライナ記者たちの闘い〜』(HP)。CULTURE 2023.03.29
- 「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」 どこまでも面白い、バカリズム脚本。「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」 近年、お笑い芸人が本業以外の分野に進出している。文芸誌には芸人の小説やエッセイが掲載され、ドラマや映画の脚本を書くケースも増えてきた。ドラマの世界でいえば、向田邦子賞を獲ったバカリズムはその筆頭といえるだろう。もともと自身のネタでは出演・演出・脚本のすべてを当たり前に行っているのだから、台本を書くという作業にも慣れているのはわかる。だとしてもレギュラーの芸人仕事をこなしながら連ドラの脚本を執筆するというのは並大抵のことではないはずだ。 CULTURE 2023.03.17
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #1/クィア・アイ:ドイツ編+プリズン・サークル映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.13
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #2/着服史+藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.10
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #11/『梅切らぬバカ』+『Winny』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.09
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING