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自分を耕す
今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ 〜振り返り 2023年10月期〜2023年も残りわずか。毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2023年冬期のドラマを振り返ります。前回記事はこちらから。CULTURE 2023.12.30
子育てをしながら、コツコツと縁を結び続ける。 映画『LOVE LIFE』『湖の女たち』キャスティングディレクター・杉山麻衣|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #9映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコーナー。今回ご登場いただくのは、キャスティングディレクターの杉山麻衣さんです。 「キャスティング」はその言葉通り、映画に出演する俳優の配役を決めるお仕事。作品の方向性を大きく左右するポジションに関わる上で杉山さんが大切にしていることや、子育てをしながら映画の仕事を続けることについてのお話をうかがいました。CULTURE 2023.12.28
2023年マイベスト3まとめ|Hanakoゆかりの著名人たちが選んだのは?ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するHanakoゆかりのゲストに聞きました。 ・2023年「ドラマ」のマイベスト3|by 8人組バンド「片想い」のボーカル・オラリー ・2023年「韓国カルチャー」のマイベスト3|by モデル・前田エマ ・2023年「本」のマイベスト3|by 山崎怜奈 ・2023年「アート」のマイベスト3|by ファッションデザイナー・苅田梨都子 ・2023年「ビューティー」のマイベスト3| byバンド「雨のパレード」のドラマー・大澤実音穂 CULTURE 2023.12.28
今年の美容どうだった?2023年のマイベスト・ビューティー。大澤実音穂 (雨のパレード) 選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。 今回は、美容に関する情報のリサーチ&実践に余念がなく、数多のコスメをコレクションする雨のパレードのドラマー大澤実音穂さん。「メイクもスキンケアも大好きだし、収集するのも楽しい!」と言う大澤さんが、今年特に使う頻度が高かったという「今年のベスト・ビューティー」3つをご紹介。 CULTURE 2023.12.25
今年の韓国カルチャーどうだった?2023年のマイベスト・韓国作品。前田エマ選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。 韓国留学中、Hanako Webでの連載『前田エマの秘密の韓国』で現地の気になるスポットを紹介してきた前田エマさん。「韓国と日本の繋がりが昔から様々なかたちで存在してきたことを体験した」と話す前田さんが、その繋がりに着目しながら選んだ「今年のベスト韓国カルチャー」3選とは? CULTURE 2023.12.22
今年のドラマどうだった?2023年のマイベスト・ドラマ。オラリー (片想い) 選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。 毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がない、バンド・片想いのボーカル・オラリーさん。そんなドラマフリークのオラリーさん曰く、「今年のドラマは、毎シーズンひとつは必ずいい作品があった」と豊作だった様子。そんな2023年のオラリーさんの「今年のベストドラマ」3作品とは? CULTURE 2023.12.21
今年のアートどうだった?2023年のマイベスト・美術展。 苅田梨都子選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。 今年Hanako Webで連載『苅田梨都子の東京アート訪問記』をスタートしたファッションデザイナーの苅田梨都子さん。連載で訪れた展示のほかにも、「マイブームだった日本画やお茶関連の展覧会に行くことも多かったです」と、その時々の気持ちとリンクしている展覧会に足を運んだという苅田さんが選ぶ、『今年のベストアート』3選をご紹介。CULTURE 2023.12.20
山崎怜奈が選ぶ、2023年のマイベスト「ブック」3冊ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。 ご自身で手に取ったエッセイや小説に加え、出演するラジオ番組のゲストの著書など、常に3、4冊を並行して読んでいるという山崎怜奈さん。「読書は寝食と同じ」と言うほど、言葉のエネルギーを本から吸収している山崎さんが選ぶ「今年のベストブック」3作品とは?CULTURE 2023.12.20
【Bole COFFEE & ICE CREAM】羽根木の住宅街にあるオアシスある日、あの店のプレイリスト#3雰囲気が良い、おいしいお店には、心地のよい音楽も流れている気がする。 "食のある場所"の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 第3回目はBole COFFEE & ICE CREAM。 Spotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。ひと休みのお供に。 CULTURE 2023.12.18
山田太一が決めていた、仲手川 (中井貴一) の最後の女性とは? 山田太一未発表シナリオ集 『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉』|きょうは、本を読みたいな #4数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第4回目のブックガイドは山田太一さんの『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉』をご紹介。CULTURE 2023.12.13
三部作を通して、「ジェンダー観」の移り変わりが見えてくる | 『マジック・マイク』シリーズ配信サービスに地上波……ドラマ・映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見る作品に迷った人のためにドラマ・映画作品をガイドしていきます。今回は『マジック・マイク』シリーズについて。 CULTURE 2023.12.11
新しさと懐かしさが共存する。 “アナログなもの”をギュッと集めた蚤の市を訪ねてレコードを中心に、アンティークや古着、クラフト、鮮魚、オーガニックフードなどなど。様々な“アナログなもの”を体験できる蚤の市「Analog Market」が2023年11月18日、19日の2日間で開催されました。ハナコラボパートナーで、お洒落なライフスタイルを紹介するインスタグラムが人気のバリスタ、marikaさんと巡った初日の様子をたくさんの写真とともにお伝えします!(PR/オーディオテクニカ)CULTURE 2023.12.08 PR
この時間が永遠に続けばいいのに、と涙がこぼれてしまいそう。リー・キット『息をのむような虚ろな視線』ShugoArtsファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第6回目は、ShugoArtsで開催中のリー・キット『息をのむような虚ろな視線』展へ。 CULTURE 2023.12.06
コーネリアスや坂本龍一の音楽を全身で浴びる没入体験。『AMBIENT KYOTO 2023』を見逃すな!京都の2会場を舞台に今年10月6日に開幕し、大晦日、12月31日まで開催されている『AMBIENT KYOTO』。アンビエント・ミュージック=環境音楽をテーマにした展覧会なのですが、これがなかなかスゴイぞ!との声を最近頻繁に聞くように。どうにもこうにも気になりすぎた編集部Iが急きょ京都へ。実際、想像以上にスゴかった…! という鳥肌体験を、現地より奮起気味にレポートいたします!(PR/AMBIENT KYOTO 2023 実行委員会)CULTURE 2023.12.04 PR
【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第5話「冬は土手」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.12.01
【ラフェデリース】まるでフランス?表参道の隠れ家レストランある日、あの店のプレイリスト#2雰囲気が良い・おいしい店には、心地のよい音楽も流れているはず。 "食のある場所"の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 第2回目は知る人ぞ知る、渋谷キャットストリートの裏道にある隠れ家レストラン、ラフェデリース。 Spotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。ひと休みのお供に。 CULTURE 2023.11.29
音響に向いているのは、世の中の音に耳を傾けられる人。 『映画:フィッシュマンズ』『王国 (あるいはその家について) 』音響 黄永昌インタビュー|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #8映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第8回目のゲストは、映画の録音と整音を手がける黄永昌さん。濱口竜介監督など、国内外で高い評価を受ける作家たちとの仕事を続ける黄さんは、どのようにして映画の道へと進み、どんなふうに音の世界を築きあげているのでしょうか。 CULTURE 2023.11.28
男女逆転のパラレルな世界に、「志」でつながる男と女、女と女 | 『大奥 Season2』地上波に配信サービス……ドラマが見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマに迷った人のために注目ドラマ作品をガイドしていきます。今回は10月からスタートした注目作、NHKドラマ10『大奥 Season2』について。 CULTURE 2023.11.17
『鹿児島睦 まいにち』展 PLAY! MUSEUMファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第5回目は、PLAY! MUSEUMで開催中の『鹿児島睦 まいにち』展へ。 CULTURE 2023.11.16
【松庵文庫】おもわず篭りたくなる、西荻窪の古民家カフェ| ある日、あの店のプレイリスト#1雰囲気が良い・おいしい店には、心地のよい音楽も流れているはず。 "食のある場所"の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 第一回目は古民家を改装した風通しの良い空間が魅力の、松庵文庫。 記事内のSpotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。あなたのお気に入りは、どこの店?CULTURE 2023.11.10
「女の子は気が利かないとね」と押し付けられてきた私たちのこと|高瀬隼子『いい子のあくび』|きょうは、本を読みたいな #3数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第三回目のブックガイドは高瀬隼子さんの『いい子のあくび』をご紹介。CULTURE 2023.11.10
LINEスタンプキャンペーン開催中!「Hanako News」を友だち追加して、LINEスタンプをGETしよう!ただいまLINEスタンプキャンペーンを実施中。この機会にぜひ「Hanako News」を友だち追加してみて。CULTURE 2023.11.07
【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第4話「うりは、なめる」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.11.01
物語が好きで飛び込んだ、映画の世界。衣裳デザイナー宮本茉莉|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜#7映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第7回目のゲストは、なんと30年以上(!)映画のお仕事に関わっているのだという衣裳デザイナーの宮本茉莉さんです。この道を歩み始めたきっかけや、長く働く中で感じる環境の変化について語っていただきました。CULTURE 2023.10.28
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