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自分を耕す
- ホン・サンスが魅せる会話と関係の可笑しさ。/第16回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第16回は、韓国の名匠ホン・サンスの最新映画『小説家の映画』。CULTURE 2023.08.11
- 《編み物》ほしいものには自分で出会う。ハンドメイドは小宇宙#121世紀、いまはワンクリックでなんでも手に入る時代だけれど、本当に欲しいものはいつも見つからないような気持ちになるのはなぜだろう。 でも忘れないで。私たちには最強の相棒、ハンドがあることを。 ちょっとの失敗なんて気にしない。心の動くままに手を動かせば、世界でたった一つの愛おしいモノたちが誕生するかもしれない。 今回は、カラフルでノールールな《編み物》の世界をのぞき見。CULTURE 2023.08.06
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」スケラッコ|まとめ漫画家スケラッコ さん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコ さんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.08.02
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第1話「朝のうり」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.08.01
- 悪しき習慣も全部のせた、前代未聞の大相撲活劇。/第15回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第15回は、Netflixオリジナルドラマ『サンクチュアリ -聖域-』。CULTURE 2023.07.31
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #15/『シン・中国人』+『オオカミちゃんには騙されない』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.07.31
- 井上咲楽さんのおすすめ『 私の息子が異世界転生したっぽい フルver.』MAX5巻!一気読みできるマンガ#3「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。CULTURE 2023.07.28
- 【連載漫画】「にことなり」スケラッコ|まとめ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.07.28
- 嵐と希望の日々を綴った作家のノンフィクション。/第14回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第14回は、作家・西加奈子さんの最新著書『くもをさがす』。CULTURE 2023.07.23
- 特別なご褒美DAYの過ごし方に、オペラはいかが?「オペラ」と聞くと、「なんだか敷居が高そう...」「古典の物語についていけるか心配!」「知識がないと楽しめないのでは?」と思う方もいるはず。 今回はオペラ初心者のHanako編集部員3人で、『椿姫』を観に行ってきました。CULTURE 2023.07.21
- 大木亜希子さんのおすすめ 『 ケムリが目にしみる 』MAX5巻!一気読みできるマンガ#2「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。CULTURE 2023.07.19
- オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2023年夏期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2023年夏期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。CULTURE 2023.07.18
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #3 撮影 飯岡幸子エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第3回目のゲストは撮影の飯岡幸子さんです。 CULTURE 2023.07.18
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #14/『あいの里』+『100カメ~余命と 向き合う人~』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.07.12
- 今週なにする?ソール・ライター展や、川上未映子エッセイ集など (7/3-9)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.07.03
- 今週なにする? 映画『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』|、ヒステリックグラマーイベントなど (6/26~7/2)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.26
- ホン・サンスの映画を見て、どんなことを感じても間違いではない。ホン・サンスの最初期から現在期の7作品『小説家の映画』の公開を記念し、墨田区菊川の映画館Strangerにて、ホン・サンス監督特集上映が開催される。ホン・サンスと言えば、1990年代から映画を世に送り出し、カンヌ映画祭やベルリン映画祭の常連で、今回、日本で上映となる『小説家の映画』も第72回 ベルリン国際映画祭(2022年)の審査員大賞(銀熊賞)に輝いている。CULTURE 2023.06.21
- 今週なにする? TWO DECADES OF HIDDEN FASHIONや、明日のハロウィン都市など (6/19-6/25)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.19
- 今週なにする? |映画『茶飲友達』 、ほたる鑑賞イベントなど (6/12~6/18)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.12
- 今週なにする? パークローゼットや、マヌエレ・フィオールの恋愛漫画など (6月6日~6月12日)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.06.05
- 俳優・高橋一生さんにインタビュー。HANAKO PEOPLE story#14日々の記憶や感情、自らを取り巻く物事の中から、気になる3つのキーワードについてインタビュー。パーソナルなストーリーが紡がれます。第14回は、俳優・高橋一生さんが登場。CULTURE 2023.06.02
- 映画 『ウーマン・トーキング 私たちの選択』が伝える「対話」という希望。第95回アカデミー賞®脚色賞を受賞した『ウーマン・トーキング私たちの選択』は、十数年前に起きた実際の事件をもとにした物語だ。映画の舞台は2010年。ある宗教コミュニティで連続レイプ事件が起こる。女性たちが訴えても男性たちは「作り話だ」と言ってとり合わない。やがて犯罪が明るみに出て彼らが逮捕されたのを機に、女性たちは話し合う。奪われた尊厳を取り戻すために、相手を赦すのか、闘うのか、自ら立ち去るのか、と。男たちが保釈されて村へ戻るまでの2日間。その対話が何を生み出したのかを、編集者の野村由芽さんとアートディレクターの脇田あすかさんが考えます。CULTURE 2023.06.02
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #2 字幕翻訳 上條葉月エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第2回目のゲストは字幕翻訳の上條葉月さんです。 CULTURE 2023.05.31
- 最新技術でよみがえる、今観るべき不朽の反戦映画。/第13回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第13回は、アカデミー賞で国際長編映画賞ほか4冠に輝いたNetflix映画『西部戦線異状なし』。CULTURE 2023.05.26
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