目黒不動尊参拝前後に立ち寄りたい! 不動前のいいものが揃う雑貨店、書店4選
目黒駅までひと駅、五反田駅も徒歩圏内。山手通りと中原街道が近くを通っているので、車での移動にも便利。毎春、かむろ坂で開催する「さくらまつり」は地域住人の春の楽しみ。地元飲食店のブースが多数出店する。
くれ・りょうた/都内の書店チェーンに勤務後、フリーランス書店員として活動。2023年3月に住まいがあるエリアに自身の店をオープン。
駅名の「不動前」は、駅から歩いて15分ほどの高台に位置する「目黒不動尊」に由来する。平安時代に開かれた寺院で、江戸時代には庶民の行楽地として門前町もにぎわいをみせた。「ぜひ、立ち寄ってほしいですね。参道には、遠方から足を運ぶファンもいる鰻店や、地元の人が日々利用する精肉店などがあります。独特の美しさがあるモロッコのランプや陶器が並ぶ〈GADAN〉も参道にある魅力的なお店」。タイルや手織りのラグは、部屋を模様替えする時のヒントにも。
山手通り沿いにある〈Labdien〉は、オーナーの横川雅子さんが年に2、3回リトアニアで買い付けるリネンや雑貨が店内に所せましと並ぶ。〈フラヌール書店〉を訪れたあとに立ち寄るお客さんもいるそう。参道にもう1軒、リピーターを増やし続けているのが〈TOKYOMIZUHIKI|東京水引〉だ。水引アーティストとして活躍する中村江美さんが代表を務め、水引を使ったアクセサリーや、インテリアにもなるアート作品を展示販売している。自分自身も街歩きが大好きという中村さん。「水引は日本では古くから神事や仏事に用いられてきたもの。参道にオープンできたことにご縁を感じます。目黒不動尊をお参りして不動前散策を満喫してほしいですね」

1. モロッコ雑貨をインテリアに取り入れる提案。〈GADAN〉
伝統的なラグやランプシェード、エキゾチックなデザインのタイルなど、モロカンスタイルのインテリアを気軽に取り入れられる。ランプや家具のカスタムメイドも行う。独特な色味や柄の手織のラグ「ボシャルウィット」は、愛犬や愛猫用にもいい。
住所:東京都目黒区下目黒3-8-6
TEL:03-6412-8665
営業時間:10:00~18:00
定休日:月火休
2. 夏も冬も着られるリトアニアリネンに夢中。〈Labdien〉

肌ざわりがやわらかく快適な着心地のリネンウェア、手編みかごや木彫り細工などの民芸品が店内を埋めつくす。リトアニアの職人によるハンドメイドの品々は目移り必至。ほとんどが一点もの。
住所:東京都品川区西五反田4-1-2
TEL:03-6426-1148
営業時間:13:00~18:00頃
定休日:不定休
※営業日時など詳細は@labdienmasakoで確認を。
3. 繊細でカラフル、軽さに驚く水引アクセサリー。〈TOKYO MIZUHIKI|東京水引〉
水引アーティストとして国内外で活躍する、中村江美さんのギャラリー&ショップがこちら。贈り物などの飾り紐として知られる水引を、自由な発想でアップデート。イヤーカフやバレッタ、オブジェにもなるアート作品など、その数1,000点以上! 贈り物にも喜ばれる。

住所:東京都目黒区下目黒3-8-6
TEL:070-4088-9424
営業時間:11:00~17:00(土日18:00)
定休日:火休
4. 街を散策する気分で本を眺めて過ごす。〈フラヌール書店〉

パステルカラーのサーモンピンクの壁と、店主の久禮亮太さんがDIYした木製の本棚がやわらかな雰囲気を醸す、住宅街にたたずむ書店。「お客さんの顔を思い浮かべて選んだり、ほかの書店には置いてなさそうな話題の本を置いたり。好奇心から手に取ってもらえたら」。店主・久禮亮太さんの目線で選書した本との思いがけない出合いを楽しみに、幅広い層のお客さんが訪れる。店内の一角を使ったギャラリーで、写真展や絵本の原画展なども。
住所:東京都品川区西五反田5-6-31
TEL:03-6417-0302
営業時間:12:00~20:00
定休日:水休、第1・3火休
https://flaneur.base.ec/


















