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その他
- ベトナム料理 ECODA HEM3軒隣のベトナム料理店〈Mãimãi〉の店主・足立由美子さんスタイルで、現地の路地風景を表現。敷地内にある3つの屋台の周りを路地に見たて、店先に並べたローテーブル&チェアでつまんで飲む! ベトナムの街角でおなじみの光景は、行ったことがなくても気分が高まる。本領を発揮するのは週末で、ブンチャー(和え麺)やバインミーなど、専門店の味が季節替わりで登場。のぞきがてら立ち寄ってみて。
- カフェ 野菜料理 Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店駒沢公園の中という恵まれた立地にオープンしたレストラン&カフェは、朝7時スタートの“アーリーバードタイム”(早朝)からさまざまな顔ぶれが訪れる。木々を飛び交う鳥の鳴き声をBGMに、清々しい時間を過ごせるテラス席は、一日を通して大人気! フードメニューも、カラダがリフレッシュするような逸品ぞろい。近隣の〈せたがやそだち〉や全国の契約農家から直送の野菜満載のプレートは、食べるほどに体が潤う。
- 居酒屋 鉄板焼き ボン花火川上に駒形橋、川下に厩橋がかかる隅田川、対岸にはすらりと天空に伸びるスカイツリーなど、下町のナイスビューが自慢の風景だ。京都の川床の如く川際に設けたテラス席は、その場にいるだけで気分がリフレッシュする。定評があるのは、鉄板を使ったメニュー。昼は、色よく焼き上げた鶏や豚がメインの定食を、夜は香ばしい匂いが食欲をそそるお好み焼きやとん平焼きなどをぜひ。心地よい川風が暑さを忘れさせてくれる。
- カフェ ダイニングバー RACINES FARM TO PARK池袋駅から徒歩わずか5分、芝生が青々と広がるスペースは、まさに都会のオアシス。区民の憩いの場でもある南池袋公園に面して立つ、〈RACINES FARM TO PARK〉のテラス席には、“グリーン補給”を求めて多くの人が訪れる。副都心のビル群を背に、ぽっかりと都会から切り離されたような空間は、時間の流れがゆるやかに感じられる。
- カフェバー Café & Bar Tower View Terraceメニューチェンジは夕方の5時。明るい時間は、サンドイッチやサラダが入った「テラスバスケットランチ」や、ホテル特製のハンバーガーランチをカジュアルに。夜空をバックにライトアップした東京タワーが浮かびあがるディナータイムは、ゆっくりと大人時間を。シャンパンとピンチョススタイルのセット(2名~)やカクテルが、アーバンリゾート気分を演出してくれる。
- 居酒屋 お酒と料理 えいよう農家を営む弟やその仲間から送られてくる、減農薬栽培の野菜を使った料理が中心。自家菜園の野菜も。土鍋ごはんも美味。
- 日本酒バー ひねもすご主人が料理を担当し、着物姿の女将がカウンターを仕切る。「和装だと箔がつくでしょ」と言うが、やわらかな物言いと親しみやすいキャラは、頼りがいのある姉御肌タイプ。ひとりで訪れる女性客も珍しくない。ずらりと棚に並んだ一升瓶は約60種。メニューは置かず、「ふわっとした好みを言ってもらえれば選びますよ」。にごりも生酒も燗にするのがおすすめで、やさしくふくよかな口当たりもあれば、ガツンとパンチがきいた味に仕上がるものも。
- ビアバー BEER PUB 25フードは持ち込み料なしで自由にOK。お通しに切り出される生ハムはなんと無料! 製造日から2週間が賞味期限の菊水堂ポテトチップが添えられたらかなりラッキー! ほかにはないシステムに、初めて来た人もすぐに打ちとけリラックスモードに。「周辺にはいいお店がいっぱいある。ハシゴ酒の1軒に覚えておいてもらえたら」と、マイペースな店主・石原洋征さん。 ビールは1/2パイント500円~。
- イタリアン ピッツェリア Pizzeria e Trattoria Supernova25センチ皿からはみだすサイズのピッツァがこの店の顔。「焼く前の生地の重さは260グラム、どこよりもデカイのがトレードマークです」と、店主の川島裕貴さん。慣れた手つきで生地を広げてトマトソースやモッツァレラチーズをのせて薪窯へと滑らせ、1分ほどで色よく焼き上げる。香ばしい匂いとともに運ばれてきたら、アツアツのうちにほおばるのが鉄則だ。
- ベーカリー Bagel 粉音「パンを作るのと食べるのが何よりも大好き。お店を開いてからは楽しさとうれしさばかり」。ベーカリーに勤めながら食べ歩きと試行錯誤を重ねた店主の幕田弘美さん。工房も合わせてたった4坪の店のショーケースに並べられたベーグルは、どことなく誇らしげに見える。定番12種に加えて季節メニューが2種。 テイクアウトのみ。電話で予約して取り置きもできる。
- ビストロ レストラン コワン木の看板を立てかけた飾り気のない店構えのこちらは、常に落ち着いたにぎわいが店内を満たす。フランス料理を知りたい一途な思いで日本を飛び出し、フランスやスイスで5年間を過ごしたシェフの久保田歩さん。帰国後、都内の名店で経験を積みこの店を開いた。「フレンチと洋食の共通点を見出し、なじみのある味に仕上げています」。 ランチは、その日の料理(ドリンク付き)900円〜。
- 焼き鳥 焼鳥 山もと常連も初めての客も9割がた注文するのが「おすすめ7本コース」。赤々と熱を帯びた炭の焼き台に串を並べ、“近火の強火”で店主・山本洪太さんが1本1本焼き上げていく。表面はバリッと香ばしく、身はふっくらとジューシーに仕上げるのが腕の見せどころ。ささみにワサビ、砂肝には胡椒の塩漬けのペースト、ふりそで(肩肉)には柚子胡椒など、部位に合わせた薬味の提案も気が利いている。 焼鳥は1本210円。親子丼980円も人気。
- 喫茶店 珈琲杖駅をまっすぐ久我山駅方面へ南下すると閑静な住宅街が続き、ぽつんと古民家風情の店〈珈琲杖〉が現れる。丁寧に淹れるコーヒーと焼き菓子、机や照明などの古道具、レコードプレイヤーから流れる音楽まで、店主・薗田千晴さんのお気に入りを詰め込んだ喫茶店だ。薗田さんが大学の建築学科で学んでいる頃、興味が湧いたのは古い建物だった。建物に見合う古道具にも惹かれ、気づけば収集するように。とある芝居小屋での管理人を経て、この店をオープン。ゆったりとした時間を過ごせるようにと、駅から離れた静かな場所を選んだ。自家焙煎の豆をネルで落とし、コーヒーに合うシンプルな菓子を毎日手作り。古道具が和室によくなじみ、暗くなるとランプの灯りが心地よい。思わず長居してしまいそうな、ほっとする場所だ。 昨年11月オープン。玄関で靴を脱ぎ、2階へ。深夜0時まで開けるのも、薗田さんのこだわり。
- 洋菓子・焼き菓子 pâtisserie A.K Labo「フィナンシェやマドレーヌなどの焼き菓子を箱詰めにしたセットが手土産の定番です」と村山さん。焼き菓子以外にクロワッサン、ブリオッシュなどのブレッドメニュー、ケーキも充実。 不定期で週末にヨガのワークショップを開催。
- カフェバー 【閉店情報あり】食堂・音楽室 アルマカン厨房を切り盛りするしおりさんはモロッコ料理をベースにしたスパイシーな味付けが得意。週替わりのプレートメニューはメイン料理にリーフサラダ、人参のラペ、赤米ごはんをワンプレートにして提供。「アルマカンプレート」880円。 「スパイスチキンカレー」920円も人気。
- 居酒屋 大槻「デイリーに通いたい居酒屋に、こんな日本酒とこんなワインがあったらいいなと思うラインナップを体現した店」。ご主人の大槻俊也さんがそう考えた店内には、冷でもお燗でもおいしい日本酒と染み入るような自然派のワイン、そして旬の食材を使ったメニューが充実。最近は洋食にハマっているからとトンカツや、菜の花としらすのオムレツなど旬の味覚も織り交ぜたメニューも好評。
- ベーカリー Painstockお店は福岡の中心地から郊外へ。空港のそばなので帰りに寄ればグッドタイミング。冷凍庫に入れれば1カ月は保存可能。おいしい朝が迎えられる。ただいまお米のパンを研究中だとか。
- ベーカリー MORIKUNI BAKERY小豆島の草壁港から車で約10分。ベーカリーから歩いて数分のところに森國酒造の〈CAFE&BAR〉があり、自家製の粕汁や甘酒が味わえる。日本酒などお土産もそこで購入できるので必見だ。
- ベーカリー ヒッポー製パン所海に臨むパン屋さん〈ヒッポー製パン所〉。オーナー安元信一郎さんはもともとパティシエ。「パンの中ではバゲットが好き」と焼きたてをずらっと並べる。なかなか壮観だ。バス停をあしらったパンの焼ける時刻表やカバの看板など、可愛らしいエクステリアと背後の海に、一度訪れたらファンになる人は多いに違いない。 海を見ながらコーヒーはいかが。
- その他専門店 ベーカリー cachette外はサクサク中はしっとり、という理想のメロンパンを追求している。甘くないメロンパンから食パンが生まれた。「ケーキのように切り分けて召し上がる方もいらっしゃいます」とオーナー推薦のクリームとフルーツの特別感あるメロンパンは季節のフルーツが楽しい。 ひときわ目立つ洋館が〈cachette〉。メロンパンの可能性を追求する。
- ベーカリー Boulangerie NOANブリオッシュ生地のクリームパンやキッシュなど、フランスの息吹を感じさせるパンが並ぶ。パンが店に並ぶころにはお客さんの波がやってきて棚に隙間が出来てくる。近く、イートインスペースがイタリアンテイストのカフェに変身するという。パン屋さんのカフェでも、フードが楽しみだ。 営業日が少ない店が多い糸島の中でも「いつでもパンが食べられるように」と夕方でもパンを焼いている。
- ベーカリー SANA2014年に三鷹から移転オープン。こだわりは糸島産の2種の小麦をブレンドして、できるだけシンプルな素材を使うこと。焼きたてのパニーニもテイクアウト可。敷地内にはテーブルもあるので、天気がよければピクニック気分でパンが食べられる。ベーグルの種類も多く、価格もリーズナブルなのがうれしい。 クリームパンやマフィンなどほんのりと甘いパンやパウンドケーキも充実。店内のインテリアもオーナー自らがデザイン。
- サンドイッチ ベーカリー ロンシェール②昭和7年創業。創業当時からの包装紙やシールなどのスクラップ帳が残っている。③定番のほか、月替わりのものなど約100種のパンが並ぶ。④黒柳徹子さんのお父様が好きだったという「ファンデュ」140円。当時は家まで配達していたそう。粉の風味がじんわりと広がる素朴な味。
- サンドイッチ ベーカリー 神楽坂 亀井堂和菓子店として明治23年創業。パンを始めて21年たつ。
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