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Hanako w/ Seibu編集部
わたしが出会ったお店と、その暮らし。サイト「Hanako w/ Seibu」はこちら
- 【イベント報告】西武線沿線のおいしい魅力をお届け! 「Hanako w/ Seibu-おいしいトークショー vol.2」レポート「お店のコミュニティを知ることは、街を知ることにつながる」をテーマに開催された、Hanakoと西武鉄道によるタイアップメディア「Hanako w/ Seibu」。今回は、2月26日に開催されたイベント「Hanako w/ Seibu-おいしいトークショー」の模様をお届け。今回は、石神井公園〈たべものや ITOHEN〉の高橋太郎さん・紗代子さんご夫妻に、西武線沿線と地元・石神井町二丁目通り商店街のおいしい魅力をたっぷりお話しいただきました。LEARN 2023.04.01
- できるだけ決まりをつくらずに、でもこだわりをもって、有機的に広がっていく。〈コンビニエンスストア高橋〉は、“コンビニ”のニュータイプ。都営住宅の1階。昔ながらのリサイクルショップや電気屋さんの並びのなかにあって目を引くのは、カルダモンを頭にのせた女性の横顔のイラスト。ユニークさと自由を愛する店主の精神が、店のムードにそのまま現れているようです。さまざまな利用法、楽しみ方ができる〈コンビニエンスストア高橋〉は、幅広い層に支持されていました。LEARN 2023.02.23
- 地元野菜を使ったランチや手づくりおやつ。〈amica〉の温かな一皿がもたらす幸せ時間西武鉄道新宿線「花小金井」駅にある〈amica(アミーカ)〉は、ひとりでも気兼ねなく過ごせる素敵なカフェ。この街らしいゆったりとした時間が流れる空間で、地元野菜をたっぷり使ったランチやおいしい自家製おやつが楽しめます。一度訪れてみたら、またひとつ行きつけの店が増えることでしょう。 LEARN 2022.12.29
- 毎日のことだから、素直にゆっくり手をかけて。〈たべものや ITOHEN〉のおそうざいで、心落ち着くごはんの時間を。西武鉄道池袋線「石神井公園」駅北口に位置する商店街「石神井町二丁目通り商店街」には、お米屋さん、八百屋さん、魚屋さんがならび、日々のお買い物にと繰り出す地元の人でいつも賑わいます。そのなかにある〈たべものや ITOHEN〉は、街のおそうざい屋さん。できたてのおそうざいは子どもから大人まで、誰もが好きなメニューばかり。店主の高橋太郎さん、紗代子さん夫妻が作りたかったのは、おいしいおかずはもちろんのこと、どんな人でも、ほっと一息つける“場”そのものでした。LEARN 2022.12.01
- 朝も昼も夜も、いつでも。バーガー&カフェ〈ENCOUNTER〉から生まれる、おいしい“出会い”。大きく開け放たれた窓から漂う、お肉の焼けるいい匂い。西武鉄道新宿線「久米川」駅近くに、2022年5月、素材にこだわる本格グルメバーガーショップがオープンしました。ゆったりとしたカウンターでハンバーガーをほおばるそのお隣では、コーヒーやワインを片手におしゃべりを楽しむ姿も。カフェであり、バーガーショップであり、ワインバーとして、一日中いつでも立ち寄れる場所が、ここ〈ENCOUNTER〉なのです。LEARN 2022.10.29
- 西武線沿線の魅力を発信する「Hanako w/ Seibu ーわたしが出会ったお店と、その暮らしー」が絶賛公開中Hanakoと西武鉄道によるスペシャルサイト「Hanako w/ Seibu(ハナコ ウィズ セイブ)」では、西武線沿線の街々の魅力について、そこで素敵なお店を営むひとを通して発信しています。(PR/西武鉄道)LEARN 2022.09.09 PR
- 毎日食べたい、野菜たっぷりの〈sai kasumiごはん〉。誰もがよろこぶやさしいごはんで、おなかも心もまんぷくに。「所沢」駅からゆっくり歩いて15分ほど。静かな古民家で、一汁三菜の定食を提供する〈sai kasumiごはん〉。「誰もが食べられる、おうちのごはん」を作るのは、保育園で給食を作っていたというkasumiさん。所沢駅近くの古いアパートでお店をオープンしたのは2015年のこと。その後、川越へと移転し、2020年、ふたたび所沢の地へと帰ってきました。「おいしくて、体にいいもの」を作ってあげたい。そのシンプルで強い思いの原点には、給食を作っていたkasumi さんならではの、やさしさが詰まっていました。LEARN 2022.08.20
- 食卓を豊かにするパンと、おいしい料理を求めて。ローカルな心地よさあふれる〈パンとお菓子と小さなレストラン bèe〉へ2021年6月、西武鉄道池袋線大泉学園駅の人気ブーランジェリー〈bèe(ベー)〉が、同駅にレストランを併設した〈パンとお菓子と小さなレストラン bèe〉として移転オープンしました。食卓に添えるパンを買いに行ったり、ゆったりランチをしたり、はたまた店頭に置かれている地元野菜やコーヒーを手に取ったり……。さまざまな“大泉のいいもの”を求めて地元民が集まるこの場所では、暮らしと自然が同居するこの街の魅力を垣間見ることができます。LEARN 2022.06.28
- 「楽しい!」と思える暮らしを応援。街の工務店が手がける、家づくりがもっと楽しくなる〈ものくらす〉錆びついた倉庫、味のあるレンガにドア。アンティークショップのような雰囲気の〈ものくらす〉。中には所狭しとかわいい雑貨が並び、さらに奥へと進むと、古い家の建具や瓦、レンガなども置いてありました。ここは諸井昌典さんが手がける〈諸井工務店〉が運営するインテリアショップ。雑貨の販売のほか、壁を塗りたい、ドアの取っ手を変えたい、照明を変えたい、家を作りたい。そんな希望も、ここならきっと叶います。LEARN 2022.03.07
- 【イベント報告】西所沢のカレーの名店とのコラボが実現!「Hanako w/ Seibu-“見て”“実践して”学べるオンラインワークショップ-」レポート。「お店のコミュニティを知ることは、街を知ることにつながる」をテーマに開催された、Hanakoと西武鉄道によるタイアップメディア「Hanako w/ Seibu」のオンラインワークショップ。今回は、本サイトでも紹介した西所沢〈negombo 33〉とコラボが実現! 20名が参加した「“見て”“実践して”学べるオンラインワークショップ」の模様をご紹介します!LEARN 2022.02.14
- 唯一無二の存在感で地元の顔を目指したい! 〈B.B.Q KIMURA〉が追いかけ続ける、ティーンネイジャーのころからの変わらぬ夢。所沢航空記念公園の東側沿いの道を歩いていて、ビーフリブを燻製しているなんともいい香りが鼻に届いたら〈B.B.Q KIMURA〉はもうすぐそこ。オーナーは、“バーベキューエンターテインメントの生みの親”を自負し、本場テキサス仕込みのバーベキューの楽しさや豊かさを所沢から発信する木村敦さん。熱い思いでオープンして9年目の、バーベキューとハンバーガーの専門店です。LEARN 2022.01.12
- 【イベント報告】所沢の名店とのコラボで実現!「Hanako w/ Seibu-おいしいワークショップ-」レポート「お店のコミュニティを知ることは、街を知ることにつながる」をテーマに、Hanakoと西武鉄道によるタイアップメディア「Hanako w/ Seibu」。今回は11月28日に実施した2回目となるオンラインイベント「Hanako w/ Seibu – おいしいワークショップ vol.2 -」の模様をお届け。所沢の自家焙煎珈琲店〈Kieido〉とのコラボで行われた、おいしいコーヒーの淹れ方講座とは?LEARN 2021.12.21
- 【イベント告知】2022年1月23日(日)17時~西所沢のカレーの名店から“見て”“実践して”学べるオンラインワークショップに抽選で20名さまをご招待!「お店のコミュニティを知ることは、街を知ることにつながる」をテーマに、Hanakoと西武鉄道によるタイアップメディア「Hanako w/ Seibu」。今回、本サイトでも紹介した西所沢の〈negombo 33〉とのオンラインイベントの開催が決定しました!2022年1月23日(日)17時から行われるオンラインワークショップに抽選で20名さまをご招待します。奮ってご応募ください。 LEARN 2021.12.13
- コーヒー一杯からはじまるコミュニケーション。人と人が出会うハブになる場所〈MIA MIA〉。「池袋」駅から各駅停車でわずか2つ先ながら、のどかな空気が漂う「東長崎」駅。2020年4月、この街にオープンしたカフェ〈MIA MIA(マイア マイア)〉は、築50年の元ブティックというレトロな雰囲気はそのままに、たくさんの人が集まる場所へと変わりました。オーナーのヴォーンさん、理恵さんの2人は取材中も気さくに道行く人やお客さまとのおしゃべりを楽しんでいて、〈MIA MIA〉を通る人の誰もがしばし笑顔になり、そして「またね」と手を振って去っていくのでした。LEARN 2021.10.14
- 緑とアンティークに囲まれた、丘の上の隠れ家。ゆるやかな時間が流れる〈ブリキッカ〉で心をリセット。かつて米軍基地内の公園だった〈狭山稲荷山公園〉が、駅の目の前に広がる西武鉄道池袋線「稲荷山公園」駅。そこからゆるやかな坂を上っていくと、大きな木に囲まれるようにして建つアンティークとカフェの店〈ブリキッカ〉にたどり着きます。白い扉の向こうには、物語のある雑貨がひしめく空間に、心休まるスロウな時間が流れていました。LEARN 2021.08.24
- デジタルスタンプラリー「Hanako w/ Seibu 素敵なお店めぐり―わたしが出会う、お店とその暮らし。―」が7/26からスタート。「お店のコミュニティを知ることは、街を知ることにつながる」をテーマに、Hanakoと西武鉄道によるタイアップメディア「Hanako w/ Seibu」。3年目を迎えた今年は、初の試みとしてお店めぐり、沿線めぐりが楽しくなるデジタルスタンプラリーを実施します!(PR/西武鉄道)LEARN 2021.07.19 PR
- 上石神井のイベントスペース〈東京おかっぱちゃんハウス〉が目指すのは、誰もがくつろげる居心地のいい場所。「上石神井」駅から歩いて10分ほどの住宅街にある築70年の立派な古民家。 イラストレーターのBoojil(ブージル)さんと夫の伊藤篤志さんは、2013年、この場所を住まいにしながら、イベントスペース〈東京おかっぱちゃんハウス〉をスタート。「人が集まれる場所をつくりたい」と、2人が思い描いていた居心地のいい場所から生まれる人とのつながりとは。LEARN 2021.07.03
- 飯能の人たちに本場のピッツァを広めたい!純粋な想いから誕生した〈ピッツェリア ジェコ〉。イタリア政府公認の「真のナポリピッツァ協会」認定店は、埼玉県内で3店のみ。そのうちのひとつ、〈ピッツェリア ジェコ〉は、飯能におけるピッツァの代名詞ともいえる実力店。その人気を支えるひとりが、飯能で生まれ育った栗原開さんです。LEARN 2021.03.31
- 賃貸マンションの一室に誕生した“サステナブルな暮らしの実験場”。石神井公園〈R‐Space〉が提案する、ローカルライフのすすめ。最近よく耳にする「サステナブル(=人間・社会・地球環境の持続可能な発展)」という言葉。そんな“サステナブルな暮らし”を学び、実践できる空間〈R‐Space〉が、昨年石神井の住宅街に誕生しました。ここから発信されるコト・モノ・ヒト。さらにはその延長線上で創られるカルチャーについて、〈R‐Space〉を運営するノウ株式会社代表の深津康幸さんにお話を聞きました。LEARN 2021.03.24
- 街の歴史と、店の歴史と。〈夢彩菓すずき〉のものづくりと商いのあり方。池袋線「飯能」駅を降り、銀座商店街を進んでいくと現れる〈夢彩菓すずき〉。コック帽を被り、ケーキの皿を手に持ったシェフの壁画からは想像できないけれど、実はこちらは明治時代に創業した老舗菓子屋なのです。100年超の伝統をその身に背負いつつ、変化を厭わず誠実に職人仕事を全うする鈴木康弘さんが、5代目のオーナーです。LEARN 2021.03.17
- 石神井の名店とのコラボで実現!「Hanako w/ Seibu-おいしいワークショップ-」レポート。「お店のコミュニティを知ることは、街を知ることにつながる」をテーマに、Hanakoと西武鉄道によるタイアップメディア「Hanako w/ Seibu」。今回、本サイトでも紹介した石神井の〈ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ〉との初のオンラインイベントが開催。20名が参加した「おいしいワークショップ」の模様をご紹介します! LEARN 2021.03.10
- “ちょうどいい”居心地のよさにあって、求められる声に応えるかけがえのなさ。〈焼き菓子malco〉のアイデンティティ。新宿線「下井草」駅からほど近くの住宅街のなかに週2日だけオープンする、かわいい小さな焼き菓子屋〈malco(マルコ)〉。店主の村上祥子さんは、建築家の旦那さんが手がけた自宅兼店舗で、仕事も子育ても含めた生活の一切をここをベースに、と決めて暮らしていました。LEARN 2021.03.03
- 飯能初のグルメバーガー店が、街の大人の社交場に。〈GEORGE’S BARger〉が発信する新たな飯能のカタチ。池袋から特急電車で約38分という好アクセスながら、飯能河原や天覧山など豊かな自然が残る飯能エリア。2019年、〈ムーミンバレーパーク〉が開業したことも話題になりました。この街に、初のグルメバーガーショップ〈GEORGE'S BARger(ジョージズ バーガー)〉が誕生したのは4年前のこと。絶品バーガーとお酒を囲む、新たな大人の社交場として、地元で愛されています。 LEARN 2021.02.24
- 江戸末期から飯能で営業するうどん店〈こくや〉。老舗が見てきた街の変化と暮らしの魅力。都心から1時間ほど、池袋線飯能駅に武蔵野うどんの名店〈こくや〉があります。街中から山々を望み、駅から少し歩けば河原もある自然豊かな飯能市は近ごろレジャー施設もオープンし、観光地としても広く知られるようになりました。〈こくや〉はそんな街で江戸末期から営業する老舗。地元民に愛されてきたその味を6代にわたり守っています。LEARN 2021.02.17
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