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- カフェ graf studio2階にはオフィスがある〈graf〉の活動拠点。ショップ&キッチンでは企画展なども行われている。
- 甘味処 天まめ
- カフェ moi
- カフェ UNDER BLUFF COFFEE
- 日本茶専門店 すすむ屋茶店 東京自由が丘
- カフェ ヒジノワ CAFE & SPACE2009年、第1回のアートイベント「土祭」時に、旧市街地の建物を有志で改装して誕生したコミュニティ空間。その後もギャラリーとしてユニークな展覧会やイベントを多数開催している。週に数回、有志のお母さんたちによるランチが好評のカフェも運営。
- ベーカリー Natural Bakery 日々舎扉を開けると、柔らかなパンの香りに包まれた極小の売り場が現れる。国産小麦を使い、自家製酵母でゆっくり発酵させて焼く本格的なハードパンやベーグルは、噛みしめれば麦の甘みが口に広がる。益子に移住した池田絵美さん・健さん夫妻の手作り自然酵母パンだ。
- カフェ もえぎ本店益子の作家を中心に、陶器ほか家具など、感度の高さが人気のギャラリー。気鋭の作家の単独展示も多く、いつ訪れても発見がある。テラス付きのカフェや併設のアトリウムなど、森の息吹を感じさせる建築も空間設計を手がけるオーナーならでは。
- カフェ 自然食・オーガニック starnet1998年、静かな益子の町にオープンして以来、自然と土地と現代の暮らしの調和を発信し続けるライフスタイルショップ。カフェ、地元食材を扱う食品売り場、オリジナルや地元作家の陶器を扱うストアを巡り、ゆっくり半日過ごせそう。心地よい空間づくりも必見。
- コーヒー専門店 猿田彦珈琲 調布焙煎ホールコンセプトは“珈琲屋さんの生体展示&王道”。「猿田彦珈琲の情熱をあらわにしたく、焙煎機が見える造りに。子ども連れも多いので、本棚は絵本&コーヒー本の2つ。代表の大塚朝之さんが薫陶を受けたS・サルガドの写真集や丸山珈琲の本など、コーヒーの本を多角的に集めた」。ホットドッグ700円などのフードも。お供には後をひく苦味のリトル調布(S)460円を。
- カフェ Brooklyn Parlor SHINJUKU〈ブルーノート ジャパン〉による店。「動物好きでして」などユニークなジャンル分けのワードが目を引く。「ワイン」の棚なら、ブドウやチーズの本もひとまとめに。「本を手に取らなくなってきた時代に、知らない本と出合う機会をと。お酒も飲めて使い勝手もいい」。すべて購入可。自家製ワッフル各1,100円(カフェタイムのみ)など食事も。
- カフェ THE DEARGROUND製糸から手がけているリネンブランド〈オールドマンズテーラー〉が、2014年に直営店をオープン。製品とともに、セレクトした日用品を並べ、ブランドの世界観を伝えている。
- 喫茶店 コーヒーパーラー ヒルトップホテルの喫茶室だが決して気取った雰囲気ではなく、温かみのある品の良さが魅力。食器やシャンデリアはアンティーク調でまとめられ、レースマットもその一つだ。30年以上も使い込んでいるというヴィンテージ感が、日常使いの参考に。
- カフェ MOON mica takahashi COFFEE SALON「古いものを大事にするフランスの文化が好き」と、店主の髙橋美賀さん。現地の蚤の市や古道具屋で手に入れたものと、日本で買い集めたもので、敷物にカーテンにと、あちこちを飾っている。
- レストラン Salmon & Trout おまかせ料理コース7,500円のみ(13品ほど)。ペアリングのドリンクコースは4,000円〜。予約が望ましい。
- カフェ その他、自然派専門店 Cosme Kitchen Adaptation 表参道ヒルズ店アレンジは月替わり。ビュッフェ台の植物効果で、フードのヘルシー感も倍増。10種類の野菜のファラフェルサンド1,680円。+1,280円でサラダビュッフェセットに。
- カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。
- ダイニングバー HANABARウェディング装花なども手がけるドライフラワー専門店〈TanikuHammock〉のプロデュースにより昨年オープン。お花のカクテル900円~やランチのタコライス1,300円(各税込)などメニューにもエディブルフラワーが。
- 和食 お酒と料理 えいよう西荻窪の〈たべごと屋 のらぼう〉などで働いた清水峰夫さんが開いた店。旬の食材を使った体にやさしい料理を食べ、日本酒を飲みながらゆったりと過ごしたい。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIパルフェは常時2種類用意。そのほか4月からパルフェのコースもスタート予定。イベントやワークショップも随時開催。詳しくはフェイスブックをチェック。
- ビストロ フレンチ AELU常に変化を続ける丸山さんの「今」がぎっしり詰まった一軒。新たな一面を拓いてみせた。ギャラリーも早くも注目を集める。料理は「鴨のロースト黒胡椒のソース」3,600円。
- 居酒屋 Lanterneメニューは40品ほど。鶏もものから揚げ600円に感動。肉味噌きゅうり600円のおしゃれな盛りつけにまた感動。ポテトサラダ550円の大人味にキュンとなる。
- フレンチ sio(旧店名:Gris)料理は現在はコースのみ。土日祝のみ昼あり。7皿5,500円、9皿7,000円。ドリンクペアリングは昼4,000円、夜6,000円。「越田さんのもの凄い鯖」の魚料理(コースの中から)。
- ビストロ MAISON CINQUANTE CINQビストロ料理とフランス自然派ワインが中心。一番人気は一人でも10種類は楽しめる「前菜盛り合わせ」(1人分1,000円)。現シェフは八巻淳司さん。
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