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- カフェ カレー サボこだわりのお店が集まる「ROJI-155」に昨夏オープンした〈サボ〉。カレーとコーヒーと本と音楽、癒し系の店主・大塚憲司さんの好きなものを全部集めたほっこり空間。ウリはスパイスの利いたチキンカレーで、軒先ではスパイスも販売。本棚には旅や食などの本や雑誌。そしてジャズやポップス、日本の歌謡曲までそろうアナログレコード盤も並ぶ。マスターと語り合って、随所にあふれるカルチャーも楽しみたい。
- カフェ カレー HIBI COFFEEコーヒーが苦手な人にも好きになるきっかけを。そんな思いで店主・茅原敬憲さんが始めたロースター&スタンド。メニューは、コーヒーの苦みと爽やかな甘さが溶け合うハニーオレンジラテ(550円)や、彩り美しい春限定のさくらレモネード(500円)など。またパッケージイラストの愛らしさもあり、鴨川をバックに撮った写真が多数アップされ、「これどこ?」とバズるほどの人気に。河原町七条から入る路地へ!
- ベーカリー パサージュ若い作り手が職住一体の生活を営む「あじき路地」。約60mも続く昭和な町家の突き当たりに、パンカフェが。表の柿町通にも入口があり、両方をつなぐ「道」の役目も果たす。テイクアウトはもちろん、イートインスペースでいただけるのは、フランス人の職人が焼くパンやキッシュ、タルトなど。人気はルヴァン(400円)などのハード系だけれど、路地の風情になじむ懐かしい日本の菓子パンも。カゴなどの雑貨もある。
- バー ビアバー CRAFT BEER & SAKE/VINYL SHOP 八烏丸御池の人気店〈BEFORE9〉の系列店は1階ではクラフトビールや日本酒をスタンディングで、2階ではレコードを楽しむスタイル。タップで用意されているのは〈京都醸造〉をはじめ日本各地のクラフトビール4種と生樽ワイン。時にはDJが入ることもあるという空間で音に包まれたバータイムを。
- その他専門店 【閉店情報有り】西冨家コロッケ工場横 ワインスタンド長い店名のわけは、人気のコロッケ専門店の工場スペースが、少しだけ余って開いた店だから。といっても工場の稼働はこれからで、今はワインスタンドとして、ビルの一室で営業している。1階の目印は郵便受けのみ。セレクトは店主の西冨学さんが好きな自然派ワイン、とりわけオーストラリアものが中心。上からの鴨川の眺めも新鮮!
- 和菓子 三宅製菓創業の明治時代には半生菓子を、昭和30年頃からはぼうろを作る小さな製菓店。生地を伸ばすのも型を抜くのも、ちょっと曲げて松葉の形にするのもすべて手仕事で、店主の三宅さん夫妻が店を切り盛り。軽やかなそば松葉、甘さ控えめで香ばしいココナッツリングなど6種類ある焼き菓子はどれも優しくあと引く味わい。お値打ちぶりにも驚かされる。
- カフェ コーヒー専門店 murmur coffee kyoto手を伸ばせば高瀬川に触れられそうで、「川のせせらぎ」という意味のmurmurを店名につけたのも納得のロケーション。春の桜はもちろん、新緑も心地よい。自家焙煎で飲みやすいmurmurブレンドのほか幅広い味わいのコーヒーをそろえた。近くの京都美術工芸大学の学生が作陶した季節ごとの器で供されるメニューも。
- カフェ Kaikado Café茶筒に限らず京都に受け継がれる伝統の技を集めたら格好いい道具ができるに違いない。それを使って披露する空間がカフェだ。〈開化堂〉の八木隆裕さんのそんな思いから誕生した〈Kaikado Café〉。昭和2年築の洋風建築に惹かれて選んだこの場所。2年を経たいまではすっかり街になじんだ存在に。
- カフェ punto punto〈BOX & NEEDLE〉運営のカフェ&ワークショップスペースが、ビルの1階奥に。ランチョンマットやカトラリーボックスなどにオリジナルアイテムが使われていて、その使い心地を試すことができる。メニューは伏見〈ヤマダファーム〉のお米を使ったキーマカレーなどご飯系のプレートやスイーツもあり人気。
- カフェ walden woods kyoto作家・ソローの『ウォールデン 森の生活』にインスパイアされたという空間が印象的なカフェ。カモフラージュ柄の外壁やエスプレッソマシンをはじめ、空間からスピーカーまでテクスチャーの異なる白で自由と森を表現している。思い思いの場所で過ごしてほしいからと客席の2階にあえてテーブルを置かないのもユニーク。浅めの焙煎が中心のスペシャルティコーヒーやスパイスが香るチャイと共に楽しみたい。
- 焼肉・ホルモン 韓国料理 サムゴリプジュッカン 東京
- 割烹 小料理屋 魚介・海鮮料理 紀州山海料理 愚庵 丸の内店くえ、まぐろなど海の幸から熊野牛まで。食材はもちろん、金山寺味噌など調味料までこだわる紀州料理店。
- ダイニングバー 魚介・海鮮料理 the ringo marunouchi東京のエッセンスを加えたモダンスパニッシュ。新進気鋭のアーティストとコラボレーションした空間演出も必見。4月1日オープン。
- その他西洋料理 ゴドノフ東京 丸ビル店モスクワの超有名老舗ロシア料理レストランが日本初出店。ボルシチにピロシキ、本場の味をロシアンバルとしてお酒と一緒に楽しめる。
- ショコラトリ― 〈 和光アネックス ケーキ&チョコレートショップ 〉のマロンショコラ&マロングラッセ厳選した大粒の栗の端正な姿が美しい、30年を迎えるチョコレート専門店の人気の品。マロンショコラにはイタリア北部産を、マロングラッセにはトリノ産を使用。ともにフランスの伝統的な製法でシロップにじっくりと漬け込み、マロンショコラは仕上げにビターチョコレートでコーティングをしている。マロンショコラ4個、マロングラッセ2個入り4,428円(税込)。
- フルーツパーラー 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座千疋屋 銀座本店 〉の フルーツサンド1894年創業。世代を問わず人気の定番商品。厳選されたイチゴ、黄桃、りんご、メロン、栗の甘露煮入りで、フルーツに合うように独自にブレンドした甘さ控えめの生クリームがおいしさを引き立てている。2017年の店舗のリニューアルに合わせて改良された、コクのある食パンとも好相性。バラの絵柄が華やかなパッケージも手みやげに最適だ。1箱(8切入り)1,080円(税込)。
- 和菓子 〈 たちばな 〉の かりんとう「さえだ」1980年創業。軽やかで香ばしい生地が魅力のかりんとう専門店。かりんとうは、細い「さえだ」と太い「ころ」の2種類のみ。「さえだ」は、細い生地に蜜がしっかりとしみた上品な甘みが格別だ。橘の花が描かれたパッケージのファンも多い。丸缶(小)1,400円(税込)。パッケージの種類とサイズで価格が決まっていて、かりんとうの種類と、袋入りか缶入り(丸缶、角缶)を選ぶ。
- 和菓子 〈 清月堂本店 〉の おとし文1907年創業。岩手の契約農場から届く卵と徳島産和三盆を使った黄身餡を、北海道産小豆のこし餡で包んだ一品。強めの蒸気で蒸し上げることで、餡の味をまろやかにし、しぐれ(ひび割れ)を作り出している。「おとし文」という名は、ほろほろとしたはかない口溶けを、かなわぬ想いをしたためた恋文に重ねているという。10個入り1,458円(税込)。季節限定の味「旬のおとし文」もおすすめ。
- 喫茶店 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座ウエスト本店 〉の リーフパイ1947年レストランとして創業。東京みやげに親しまれている代表作のリーフパイは、東北地方の原乳で作られる香り高いバターと、小麦粉、卵を使用。熟成させた生地を、さらに薄くのばしては重ねた軽い食感が自慢だ。木の葉の成形から葉脈まで、一つ一つ職人の手作業で仕上げられた姿からも真摯なおいしさが伝わる。白ザラメ糖の甘みと歯触りがアクセントに。12枚入り1,836円(税込)。
- ベーカリー boulangerie Bonheur三軒茶屋で人気のお店が、満を持して日比谷に進出。厳選小麦とこだわり素材を使ったバリエーション豊かなパンが、より身近に楽しめる。写真左から、クロワッサン200円、しあわせなカレーパン270円、ショコラブレッド(ハーフサイズ)325円。
- コーヒー専門店 日比谷焙煎珈琲バリスタが焙煎した香り高いコーヒーを提供。ローストナッツのような香りと甘みが口に残る「イエロー・ブルボン」をはじめ、厳選した高品質な豆を、浅煎りや深煎りのバリエーションで。左・アイスコーヒー(R)310円、右・ホットコーヒー(S) 270円。
- その他専門店 バー 住吉酒販東京初出店の酒類専門店。写真は、福岡で地元民に愛されている「山口酒造場」に特別にオーダーした日本酒。博多水引「めで鯛」がついたパッケージでの販売予定で、贈り物にも最適! 限定ボックスパッケージ4,200円、「庭のうぐいすulala」3,200円。
- 洋菓子・焼き菓子 焼きたてカスタードアップルパイ専門店 「RINGO」月間約25万個を販売するカスタードアップルパイ専門店が待望の出店。手のひらサイズのグローブ形なので、ブレイクタイムのお供に。工房一体型の店舗で、焼きたてが食べられる。カスタードアップルパイ1個369円、4個セット1,400円。
- 喫茶店 ストーン 有楽町ビル店オーナーの実家が石材店だったことから、石を内装に印象的に使用した店内。フルーツサンド640円(税込)は、だれでも食べやすいように甘さ控えめ、ボリュームも多すぎないのが魅力。
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