きょうは、本を読みたいな
数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。
- 【読書の秋】読んでよかった!編集部厳選のオススメ本8選|高瀬隼子『いい子のあくび』、三浦哲哉『自炊者になるための26週』ほか今日から連休という人も多いのではないでしょうか? 特に予定がなく、まとまった時間ができたというのであれば、本を読んで過ごしませんか。ゆったりとおうち時間を楽しめる秋は、本を読むのにうってつけです。 今回は『Hanako』から、人気連載『ふっと一息。きょうは、本を読みたいな』の連載まとめをご紹介。あなたが読みたい本もきっと見つかるはず。 ※内容は記事公開時の情報です。CULTURE 2024.11.02
- 【鎌倉】鎌倉一行列ができるカフェのマスター、堀内隆志さんを訪ねて。CULTURE 2024.09.17
- 【光石研さん著作インタビュー】スケボー、イラスト…20代のころやってたことをもう一度やってます (笑) | エッセイ『RIVERSIDE BOYS』| きょうは、本を読みたいな #11数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第11回は俳優・光石研さんが、地元北九州での"青春時代"から、今なお尽きることのない仕事や趣味への情熱までを書き下ろした新刊エッセイ『RIVERSIDE BOYS』についてインタビュー。CULTURE 2024.07.19
- 【柴崎友香さんインタビュー】人間も社会も混沌とした、わからないものでいい | 『あらゆることは今起こる』| きょうは、本を読みたいな #10数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第10回は作家・柴崎友香さんの新刊『あらゆることは今起こる』について著者インタビューをしました。CULTURE 2024.07.09
- 男性社会に抗い 、功績を残したレジェンドの女性たち| はらだ有彩『「烈女」の一生』、小林エリカ『彼女たちの戦争』|きょうは、本を読みたいな #9数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第9回目はライターの綿貫あかねさんが、はらだ有彩『「烈女」の一生』、小林エリカ『彼女たちの戦争』を紹介。CULTURE 2024.05.10
- きょうは、本を読みたいな #8 三浦哲哉『自炊者になるための26週』 | 生きる力を取り戻すレッスンとしての │数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第8回目はメディア・コミュニティ「me and you little magazine & club」の野村由芽さんが『自炊者になるための26週』を紹介。CULTURE 2024.03.18
- これはSFではない | 間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』| きょうは、本を読みたいな #7数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第7回目は、第11回ハヤカワSFコンテストの特別賞を受賞した作品であり、「SF小説でありながら芥川賞作品のよう」「これは絶対AIには生み出せない」と大きな反響を呼んだ、間宮改衣さんの『ここはすべての夜明けまえ』を、テレビ東京プロデューサーの大森時生さんが紹介。CULTURE 2024.02.29
- 「痛みの記憶」を慎重に分かち合うことで未来に生まれていく居場所がある| 瀬尾夏美『声の地層 災禍と痛みを語ること』| きょうは、本を読みたいな #6数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第6回目のブックガイドはアーティストの瀬尾夏美さんの著作『声の地層 災禍と痛みを語ること』を紹介。 CULTURE 2024.01.25
- 【中村佑子さんインタビュー】ゴールから逆算し、エビデンスを求められる社会の中で | 『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅 』| きょうは、本を読みたいな #5数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第5回目は中村佑子さんの新刊『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅 』について著者の中村さんにインタビューしました。 CULTURE 2024.01.19
- 山田太一が決めていた、仲手川 (中井貴一) の最後の女性とは? 山田太一未発表シナリオ集 『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉』|きょうは、本を読みたいな #4数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第4回目のブックガイドは山田太一さんの『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉』をご紹介。CULTURE 2023.12.13
- 「女の子は気が利かないとね」と押し付けられてきた私たちのこと|高瀬隼子『いい子のあくび』|きょうは、本を読みたいな #3数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第三回目のブックガイドは高瀬隼子さんの『いい子のあくび』をご紹介。CULTURE 2023.11.10
- ブレイディみかこ『リスペクト R・E・S・P・E・C・T』|ふっと一息。きょうは、本を読みたいな #2数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。今回のブックガイドブレイディみかこ『リスペクト R・E・S・P・E・C・T』をご紹介。 CULTURE 2023.10.10
- 今日マチ子『かみまち』|ふっと一息。きょうは、本を読みたいな #1数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。今回から始まるブックガイド、第一回目は漫画、今日マチ子さんの最新作『かみまち』をご紹介。 CULTURE 2023.09.13
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Hanako Magazine
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