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表参道駅
- カフェ HADEN BOOKS:by Green Land
- カフェ その他、自然派専門店 Cosme Kitchen Adaptation 表参道ヒルズ店アレンジは月替わり。ビュッフェ台の植物効果で、フードのヘルシー感も倍増。10種類の野菜のファラフェルサンド1,680円。+1,280円でサラダビュッフェセットに。
- コーヒー専門店 喫茶店 蔦 珈琲店自家焙煎、手縫いネルで淹れる本気の一杯。 仕入れる豆は、ブラジル・サントスNo.2の1種類のみ。その豆の状態に合わせて、毎日店の奥の直火式焙煎機で深めにロースト。さらにコーヒーの味を左右するネルフィルターは、店主自らが一枚一枚手縫い! 常においしいコーヒーを提供するために、妥協をせずに淹れる自慢の一杯は、甘さとコクのバランスが見事。
- カフェ ショコラトリ― bubó BARCELONA 表参道本店日本では2016年の「サロン・デュ・ショコラ」に初登場し、新鮮な素材とその組み合わせの妙、スタイリッシュなデザイン性で大いに話題になった〈bubó〉。翌年には直営店が表参道にオープン。バレンタインの限定商品には丸ごと食べられる情熱的な赤いハートのほか、ボンボンショコラもリニューアルしてお目見え。 2Fのイートインスペースでは、本店のバルで出しているものを日本のためにアレンジした2種のハンバーガーも食べられる。スイーツだけでなく、ランチでの利用もおすすめ。
- カフェ 洋食 ELLE café 青山店ヘルスコンシャスかつ見た目も味わいも満足させるドリンクやフードが人気。右・巨峰を約4分の3房も使用した贅沢なスムージー。期間限定「巨峰ボンボン」1,800円。左・カフェインレスかつ乳製品不使用。ターメリックやラズベリーの香り豊かなホットドリンク。「ビューティーラテ」各730円。
- カフェ ラウンジ IKI-BA若手シェフや飲食店の登竜門的存在の屋台村〈@COMMUNE 2nd〉に今年1月、原宿からお引っ越し。ご飯ものを出しているようには見えないが、農家直送の食材を使った定食はオールデイで。漁師から買い付けた鮮魚やジビエなど、入荷状況により内容が変わり、毎日通う常連客も多い。
- カフェ CITYSHOP NOODLEクリエイティブ・ディレクター吉井雄一が手がける〈CITYSHOP NOODLE〉。鎌倉の〈邦栄堂製麺所〉と開発したオリジナルのケール麺やグルテンフリー麺にかえしやオイルを和えた“モダン・ヌードル”が楽しめる。麺と2つのデリを選んで1,400円〜。
- ティー専門店 紅茶専門店 Brew Tea Co. 北青山店2012年に英国のリヴァプールで創業したティーブランド。紅茶のブレンドからパッケージ制作、手作業でのパッキングまで自社で行っており、全9種の茶葉を用意。手軽に使えるホールリーフのティーバッグタイプが人気で、タグには最適な抽出時間が表記されている親切設計。看板商品は黄色のパッケージが目印の「イングリッシュ ブレックファースト」で、アッサムとセイロンをブレンドした芳潤な香りにファンが多い。本国では茶葉の卸売り中心だが、昨年表参道にオープンした世界初のショップでは淹れたての紅茶も楽しめる。
- ティー専門店 ALFRED TEA ROOM 青山本店青山通りすぐのロケーション。2階にはゆったりくつろげる客席あり。
- 中華 沖縄料理 琉球チャイニーズ TAMA島味噌で作る冷たい味噌汁に海藻をつけて食べる、沖縄の家庭料理がベース。宮古島の麦味噌と甜麺醤、鰹節をたっぷりと使った濃厚な味噌汁が〈TAMA〉流。キンキンに冷やしてから、海藻のモーイやスーナ、豆腐干糸、オカヒジキなどをジャブジャブと汁につけながらすすって食べる。小気味いい食感があとをひく。1,200円。
- アイス・ジェラート GOMAYA KUKI1カップに約9,000粒のごまを使ったアイスは、口の中でごまの風味が弾ける! 超特濃、雑穀入りなど6種のフレーバー。追いごまとごま油のトッピング無料。2種1カップ500円(税込)。
- 割烹 甘味処 茶洒 金田中現代美術作家の杉本博司氏が主宰する設計事務所〈新素材研究所〉が手掛けた店は、鉄平石が重なり合うアートな庭園を、9メートルのカウンター席から望めるという斬新な意匠。銀座に本店を置く東京屈指の老舗料亭〈金田中〉が展開する和カフェは、都会のど真ん中にあって、ここだけ静謐な空気を湛えている。厨房を担うのは日本料理の修業を積んだ料理人とあって、お菓子のおいしさは折り紙付き。「最高の食材を使った素朴な品」というポリシーが貫かれたメニューの中でも、写真の「三色の餡と白玉餅」は餡を季節ごとに替えるなど趣向を凝らしたおいしさで、食べるたびに驚きの連続。
- カフェ 【閉店情報あり】COUTUME 青山店ココナッツミルクをベースにした完全植物性の「ボタニカルフルーツスムージー マンゴー」1,580円が夏季限定で登場。マンゴーのゼリーやシェイクなど軽やかなマンゴー好きにはたまらない内容で、エスプーマで泡立てたココナッツミルクのホイップクリームの甘さと抜群のバランス感。チアシード入りで腹持ちがいいから、朝食がわりにテイクアウトしていく女性も多いそう。
- サンドイッチ 【閉店情報あり】MMMOZZA 青山店パリ発、モッツァレラサンドイッチのお店が5月に2号店をオープン。限定メニューの「トレッチーズシェイク」630円は、マスカルポーネチーズ、クリームチーズ、リコッタチーズの3種のチーズをブレンドしたさわやかでコクのあるシェイクに、ざくろとチェリーのグラニテをオン。凍らせたリコッタチーズの食感も楽しい、虜になるおいしさ。
- カフェ FRANZÈ & EVANS LONDON 表参道店イギリスの伝統的なスイーツをアレンジした「イートン・メス パブロヴァ」1,890円の新作はマンゴー味。マンゴーとヨーグルトのアイスがベースの甘酸っぱいシェイクに、焼いたメレンゲスイーツ=パブロヴァをのせ、マンゴーコンポートやパッションフルーツソースをトッピング。全部をごちゃ混ぜにして食べるのが現地流。夏季限定。
- かき氷 ショコラトリ― ジャン=ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店2012年の夏限定で登場して以来、なめらかな口あたりのシャンティィとピレ(砕いた氷)の2層が大人気の「グラス ピレ オ ショコラ」1,285円。フランス産カシスを使用した「グラス ピレ オ ショコラ オ カシス」、パイナップルの「グラス ピレ オ ショコラ アナナス」の、3種類が8月31日まで楽しめる。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 クレヨンハウスレストラン広場ランチバイキング1,500円、ディナーバイキング2,700円。ティータイムはカレーやパスタなどの単品メニューが登場。
- 野菜料理 SALADSTOP! 表参道店昨年、日本に初上陸したシンガポール発のサラダ専門店。50種にも及ぶトッピングメニューから、自分好みにカスタムできるのが魅力だ。しかしもし迷ったなら、現地と同じレシピのシグネチャーサラダを。「オメガ3ベイビー」1,180円(税込)は、ケールやスモークサーモン、ヒマワリの種など栄養満点。バルサミコビネグレットも美味!
- スタンド その他、自然派専門店 自然食・オーガニック Trueberry 表参道店農家から直送される無農薬、無化学肥料の素材のみを使用。新作の「ストロベリースムージーパフェ」1,580円は、オーガニックのいちごスムージーに、カシューナッツのクリームや手作りのチョコソースをトッピング。おいしさも見た目も最高!
- スタンド その他、自然派専門店 john masters organics TOKYO Inner Beauty Bar有機や無農薬栽培の国産素材にこだわるコールドプレスジュースは、オーダーしてから作るので新鮮。抗酸化作用の高いマスカットなどミネラル豊富な果物入りの「フルーツバスケット」1,000円は新作。
- カフェバー ヨックモック青山本店 BLUE BRICK LOUNGEヨックモック青山本店に併設するラウンジのテラスは、シンボルツリーのハナミズキの新緑を囲むように席がある。車通りに面しているものの、パティオスタイルのため、落ち着いた雰囲気に包まれている。スイーツはもちろん、ボリュームたっぷりのエッグベネディクトやホットサンドなど、いつでも食事ができるのがうれしい。おすすめは、ブルターニュ地方の名物、そば粉を用いたガレット。遅めのランチやおやつとしても。
- カフェ CITYSHOP NOODLEヘルシーなものを摂りたいけど麺も食べたい。相反する欲張りな願いが叶うのがココ。ケール麺や、大豆やコンニャクが主原料のグルテンフリー麺をそろえ、オメガ3オイルやソイミートを使ったオイル&かえしを絡めて和え麺に。好みのデリを選びマイプレートが完成する。迷いながら選ぶ楽しさも。1,400円~。 ランチはアイスコーヒーがセット。カスタムヌードル&3デリプレート1,600円~。
- カフェ Urth Caffé 表参道オーガニックのコーヒーや抹茶で作るスイーツが人気の表参道店。パンケーキは、注文ごとにたてるメレンゲで、ふんわりと膨らむ生地に。中でも期間限定で人気だった「抹茶」が昨年、待望のレギュラー化。使用する有機抹茶は西尾の〈あいや〉製。エスプレッソ状に抽出しマスカルポーネと混ぜ、甘さ控えめの仕上がりに。
- アメリカ料理 ピッツェリア PIZZA SLICE 2今年4月にオープンした、NYスタイルピザ専門店の2号店。カウンターには7種類のピザが並び、1カットから注文OK。お腹の具合や気分に合わせて、数種類を組み合わせてオーダーできるのがうれしい。約450度でじっくり焼き上げたピザは、さっくりと軽い食感でぺろりと食べられる。1号店に比べてアイスクリームやドーナツなどスイーツも充実しているので、甘党もぜひ! ペパロニスライス500円。ホームメイドレモネード500円と相性抜群。
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Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING