![MG_2487_atari MG_2487_atari](https://img.hanako.tokyo/2017/09/MG_2487_atari.jpg)
![前日から仕込む本来のレシピのビリヤニ。右から、「チキンビリヤニ」(1,500円)、「ラムチョップ」(1,280円、各税込) 前日から仕込む本来のレシピのビリヤニ。右から、「チキンビリヤニ」(1,500円)、「ラムチョップ」(1,280円、各税込)](https://img.hanako.tokyo/2017/09/DMA-_MG_2478.jpg)
Sonargaonショナルガ
- 東京都港区赤坂6-6-4 いずみマンション1F
- Phone: 03-6426-5854
- 36席禁煙
- 11:00~15:00、17:00~22:30LO
無休
No. 1140
![HANAKO1140_0011 今、食べたいのはアジアごはん。](https://img.hanako.tokyo/2017/08/HANAKO1140_0011-768x983.jpg)
今、食べたいのはアジアごはん。
2017年08月24日 発売号
バングラデシュには、その人が作るとどういうわけか格別な味になるという、腕の立つ専門のコックたちが存在するそうだ。ショナルガのビリヤニはメニューには載っていないが、事前予約すれば2人前から注文可。前日から仕込む本来のレシピのビリヤニだ。右から、「チキンビリヤニ」(1,500円)、「ラムチョップ」(1,280円、各税込)。
もっと読む周辺のお店
カフェ ダイニングバー コーヒーショップ SATSUKIホテル内のカフェレストラン。洋と和のテイストを織り交ぜた店内は、歴史あるホテルならではの凜とした佇まいが心地よい。1998年のリニューアルの際にデザインされた現在の制服は、和柄を取り入れた華やかなジャケットが目を引く一着。
ステーキ バー NoMad Grill Lounge日本の食材の良さを伝えるステーキハウス。そのハンバーガーのパティは、なんと黒毛和牛100%! ステーキのようなジューシーさと濃い旨みをトマトやピクルスの酸味、淡路産玉ねぎの甘みがしっかりと受け止め、なんとも美味。フライドオニオンなどのトッピングも人気。平日のランチタイム限定。黒毛和牛バーガーセット、ミニサラダとコーヒー付き、1,700円(税込)。 アボカドやラクレットチーズもトッピングOK(150円〜)。
イタリアン ワインバー RAY’S WINE CELLARS今夏開店した〈レイズ ワインセラーズ〉。イタリアのミシュラン星付きレストランで修業した河合鉄兵シェフが作る、食材を活かしたシンプルだが手間ひまかけた逸品が味わえる。「パッケリと牛スネ肉のコショウ煮込み」は夜のみ。
アフリカ料理 カレー SAFARI「ドロワット」1,300円(ランチタイム900円)、「オジャ」1,300円(夜営業のみの提供)。
カフェ デリ PARIYA AKASAKA1996年創業の吉井雄一氏によるデリカッセン。野菜をダイナミックに使う華やかなデリが魅力。メインやサラダ、デザートなど18種から選べ、ご飯は白米と玄米、日替わりご飯が。
インド料理 カフェ ERICK SOUTH 東京ガーデンテラス店ターリー(丸皿)にカレーや惣菜がのった定食スタイルの「ミールス」、スパイスとハーブの香りが食欲を刺激するインド版パエリアの「ビリヤニ」の他、南インド・ゴア州に特化したメニューも。
割烹 居酒屋 赤坂 あきちゃん
バル 餃子 GYOZA!365365日楽しめるワールドワイドな餃子を。そんな新発想から生まれた餃子はイタリアンや和食など様々な国のエッセンスを取り入れている。すべて無添加・無化調と体に安心。
インド料理 カレー その他アジアンエスニック料理 Sonargaonバングラデシュには、その人が作るとどういうわけか格別な味になるという、腕の立つ専門のコックたちが存在するそうだ。ショナルガのビリヤニはメニューには載っていないが、事前予約すれば2人前から注文可。前日から仕込む本来のレシピのビリヤニだ。右から、「チキンビリヤニ」(1,500円)、「ラムチョップ」(1,280円、各税込)。
懐石料理 つきじ植むら 山王茶寮緑豊かな〈日枝神社〉に隣接し、店内は都心とは思えない静寂に包まれる。この時期人気は「おしるこ」で、小豆から丁寧に炊き上げ上品な味わい。