HOME > ひとり
ひとり
カフェ 紅茶専門店 chai breakチャイもテイクアウトOK。茶葉の販売も行っている。
カフェ お茶とお菓子 横尾横尾光子さんが手がける〈chloro〉の洋服も販売。
インド料理 カレー 大岩食堂ミールスは、本日のカレー&おかずから1品選ぶと980円~、2品1,260円~、3品1,530円~。全品テイクアウト可。
食堂 Relax 食堂 HARAJUKU
カフェ UNDER BLUFF COFFEE
カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。
その他専門店 EVERY BOWLデリ追加は1品180円。オーガニックリーフサラダのテイクアウト180円。
フルーツパーラー プチモンド新鮮な果物を味わうために誕生したスイーツの数々。
戦前から青果店を営んでいた老舗。「もっと果物を食べてもらいたい」と38年前に開店したフルーツパーラーでは、目利きの店主が毎日市場で選んだ旬の果物がズラリと並ぶ。旬の果物6種をサイコロ状にカットし、たっぷり詰め込んだサンドは食べやすさも魅力。また果物12種とバニラアイスだけで出来たパフェは、果肉を味わうために作られたシンプルなロングセラー。
コーヒー専門店 喫茶店 神田珈琲園 神田北口店まさに“食べる紅茶”。コーヒー店考案の意外な味。
「お客様をびっくりさせたい」。そんな遊び心から生まれたのがこちら。ヨーグルトゼリーの上にセイロン紅茶ゼリーをのせ、その上にオレンジリキュールゼリーをのせた3層構造で、食べ進むほどにどんどん斬新な味に遭遇できるのが魅力。特に紅茶ゼリー部分は茶葉の香りまで鼻に抜けるほど風味が豊か。1日4個だけの限定品。
喫茶店 CAFE WIEN 三越日本橋店ウィーン市公認店の力作、伝説のデザートを現地風に。
1983年創業、ウィーン市公認のカフェ。フランスの著名なシェフ、エスコフィエがオーストラリアのオペラ歌手ネリー・メルバのために作った伝説のデザートをここでは可能な限り忠実に再現。黄桃にバニラ、ラズベリーソース、アーモンドを混ぜて楽しむこのスイーツは「氷で彫った白鳥の器に盛るのが本来」とここでは白鳥グラスで提供。
喫茶店 喫茶YOU行列の先には、至福のオムライス。
平日でも行列ができる有名店。お目当てはフワッフワの「オムライス」だ。2種の生クリームをブレンドし優しい甘みに仕上げたオムレツには、硬めに炊いたパラパラのケチャップライスが映える。具材を玉ねぎとベーコンに絞り、口当たりを邪魔しない。オムレツもライスも、さらさらと喉を流れてゆくかのよう。黄色と赤の鮮やかなコントラストがSNSでも話題に。
喫茶店 洋食 ロッジ赤石山小屋風喫茶店でスタンダードを味わう。
喫茶店メニューの定番といえばナポリタン。食事が人気の〈ロッジ赤石〉も例外ではなく、ホテルの料理人を経験した店主自慢の一品だ。味の濃いトマト缶を使い、炒めてもトマトの風味が飛ばないよう工夫している。パンチの効いた「ナポリタンスパゲッティー」には、サイフォン抽出のまろやかなコーヒー(500円)がぴったり合う。営業時間の長さもうれしい。
コーヒー専門店 喫茶店 珈琲専門店 エース磯の香りがふわり、バターがじゅわり。
清水英勝さん、徹夫さん兄弟が仲良く店主をつとめる店。この店の代名詞「のりトースト」は、海苔と醤油とバターだけで口福をもたらしてくれる。単品で170円、11:30までのモーニングサービスでは、ブレンドコーヒーとセットでワンコインという驚きの安さも魅力。店内のいたるところに飾られた、英勝さん手作りのメニュー表にもほっこり癒される。
喫茶店 吉祥寺 多奈加亭有機栽培の紅茶を、お好みのカップで。
紅茶専門店が多く集まる吉祥寺で、1977年から店を構える老舗。有機栽培を中心に、世界中から仕入れた茶葉が40種類以上。ポットの中でジャンピングさせるようにお湯を注ぐことで、茶葉が開き、コクと甘みを引き出している。注文時にマイセンやウェッジウッドなど、好きなカップをチョイスできるのもうれしい。
喫茶店 トリコロール 本店代々受け継がれる伝統のネルドリップ。
〈木村コーヒー(現キーコーヒー)〉の創業者が1936年に開店。名物は中南米の標高が高い山で収穫された良質な豆を使った「アンティークブレンドコーヒー」。豆の酸味を残すように抽出する独自のネルドリップ方式を採用。ゆっくりと落とすことで、深いコクが際立つ。創業時のメニューを復活させたエクレアとも好相性。
喫茶店 カド看板もカラフル。くるみパンのサンドウィッチは計8種類。お得なドリンクセットも。
喫茶店 自家焙煎Café ちゃんと無農薬・自家焙煎コーヒーと、植物性素材で仕上げる料理を。
駒込富士神社前に構える喫茶店は、ちゃんとおいしくがモットー。
喫茶店 胡桃堂喫茶店ほかに国分寺〈松本園〉の煎茶680円、水出しアイス珈琲680円、季節の定食1,100円なども。
喫茶店 【閉店情報有り】珈琲館 くすの樹絵本に出てきそうな三角屋根は、つい覗きたくなる佇まい。開店38年の人気店
カフェ ショコラトリ― ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ 蔵前サンフランシスコ発のビーン・トゥ・バー専門店。築60年の建物を改装した店内にはチョコレートの製造を行うファクトリーとショップ、ホームメイドのスイーツなどを提供するカフェスペースを併設。
カフェ コーヒー専門店 スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店内にも外にも木組みをデザイン。スターバックスラテ(330円)やアメリカンスコーンチョコレートチャンク(260円)で一息。地域限定の小石原焼「コーヒーアロママグTobikanna」(4,800円)も。
カフェ パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIRO〈デルレイ〉出身の江口和明シェフが、チョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。「ショコラショー」1,000円は、カカオ分70%、66%、41%の3種類のチョコを好みの配分でブレンドし、作ってもらえる。初心者はお店おすすめの配合から試すのも手。カカオ豆を使った「チョコフリカケ」も自由に振りかけて。マカロンも付く。
カフェ PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI今年10月のリニューアルでシックなカウンター席が登場。そこで食べたいのは、新メニューの「ジェラート ア・ラ・モード」。「パルフェ同様、見た目や味、食感などのリズムを大切にしつつも、より気軽に楽しめる一品です。果物のフレッシュ感を閉じ込めたジェラートと新鮮なフルーツを味わい、体や舌で季節を思い出してもらえたら」と岩柳麻子さん。次なる新スイーツも構想中なので来年も期待! 上・月替わりの「季節のア・ラ・モード」1,000円。左下・人気の焼き菓子の新定番「シュマン ショコラ」1,400円。
洋菓子・焼き菓子 MAISON GIVRÉE日本のジェラート界に旋風を巻き起こした江森宏之さん。待望の自店では「アイスケーキに限らず、日本の果物を使ったデザートに力を入れたい」と語る。「鮮度の高いものを作るには、やはり国産素材。100軒以上の農家とのつながりを活かして、コンフィチュールやドリンクの開発、情報発信イベントなども行いたい」。上・愛媛産の完熟栗を使用した香り高い「モンブラン」4.5号、3,500円。左下・数種類の果物のソルベが華やかなアイスケーキ「フルール ドゥ フリュイ」3,800円。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
RANKING












