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和食 リラックス食堂 HARAJUKU「まちに開かれた社員食堂」をコンセプトに、管理栄養士が考案するメニューを提供。食後にぜひ注文したいのが、自家製おはぎ(ランチセット100円、1個130円、3個セット350円。税込)。小さめサイズで、ちょっと甘いものが食べたい、という女子心を満たしてくれる。
その他専門店 デリ なぎ食堂 試聴室前イベントスペース、〈試聴室〉の店先で販売。本店の食堂で人気のソイミートの唐揚げをはじめ、日替わりの惣菜をちょっとずつ楽しめるのが魅力。ファラフェルや野菜のマリネなど、どれも素材の味を感じる仕上がりだ。デリ2品付きのカレー600円(税込)も。
カフェ 和食 OMUSUBI CAFE昨年12月に開店した、無添加にこだわるおむすびカフェ。ふっくらしたおにぎりは、羽釜で炊いた岩手県産特A米・銀河のしずく。具材は、しらす塩山椒など14種。弁当は、予約すると選べるおむすびとできたての惣菜が9品。+100円で味噌汁付きに。
定食 中目黒食堂KIRARAバランスよく野菜が食べられると評判に。肉or魚のメインに加え、日替わりのおかずは8種から4つを選ぶ。中には家でできるアイデアがたくさん。煮物はシイタケの戻し汁で、余った野菜の皮や焼魚を炒めてふりかけに。ご飯は写真の赤米も。
とんかつ 定食 食堂 【移転情報あり】小田保 場内店創業70年余りのフライ専門店。写真のA定食1,450円(税込)は、エビ、カニクリームコロッケ、ヒレカツがセットになった豪華版。場内で仕入れた新鮮素材を使い、粗挽きパン粉をまぶすことでサクサク、ジューシーに仕上げている。
定食 銀座ホール1935(昭和10)年、砂町銀座商店街が今の活気を生み出す以前からの老舗。店主の石黒利雄さんは、ユーモアたっぷりに客を迎え、厨房で威勢良く鍋を振る、店の看板だ。定番のソース焼きそば590円(税込)を食べ終えると「名人」の文字が。キャベツ、ニラ、きくらげ、挽肉など、9つもの具が入った逸品だ。丁寧に作られた甘味も人気。
定食 食堂 【閉店】鹿屋アスリート食堂 品川シーズンテラスご飯と具沢山の汁に15種の主菜から3品選ぶ「一汁一飯三主菜」は899円で、写真は552kcal。糖分、塩分の数値や、高カルシウム、食物繊維などのアイコンも表示され、目的別に組み合わせられる。レシートには摂取した鉄分やビタミンCの量までも記載され、栄養管理もばっちり。アスリートはもちろん、持病で食事制限がある人も頼れる。
定食 自然食・オーガニック 【閉店情報あり】GAIA食堂自然食マーケット〈GAIA〉の食堂。玄米ランチプレート1,000円(税込)は食材から調味料まで〈GAIA〉が吟味した素材のみを使用し、季節のフルーツも添えられて彩り鮮やか。旬の野菜、豆や海藻などの乾物を使い、素材を生かした味付けに。夏でもノンカフェインの三年番茶で体の中から温めるなど、日常で応用できるアイデア満載。
定食 食堂 丸の内タニタ食堂昨年11月にリニューアルし、ディナーの営業をスタート。丸の内限定で洋食メニューも提供している。
定食 魚介・海鮮料理 鯖の塩焼き専門店 鯖なのに。お味噌汁は具だくさんで旬の野菜おばんざいもついている。
カフェ 喫茶店 喫茶 クレッセント「宇宙べんとう」のテイクアウトは当日電話で問い合わせると確実。価格は全て税込み。
中華 餃子 東京台湾中目黒の駅から3分という絶好のロケーションで、スタイリッシュなのにほっとする空間。地元客やリピーターでいつもにぎわう。
定食 食堂 檸檬の実日替わりの定食は1,200円。手作りのパン各種は希望のドリンクとともに店内でも、テイクアウトも可。料理教室や展示会も開催している。
カフェ 出町座カフェのメニューはカレーなどの一部を除いて、映画館内への持ち込みもOK。
カフェ KYOTO BEAUTY 京都・時代祭館 十二十二店豆乳入りのふわふわ生地でつぶ餡を包んだどら焼き、パルフェなど、新感覚の和スイーツがそろう。「くるんと返すともち肌の京美人と目が合う、その名も『べっぴんパルフェ』850円(税込)。豆乳を使ったどら焼き生地やアイス、トッピングにスーパーフードを用意するなど、ボリュームを感じさせながらもヘルシーなのがうれしい!」。
ベーカリー HAPPY BUNSラーメンや京都の名物丼・衣笠丼をイメージしたものなど、ほかにはないユニークなフィリングが話題のコッペパン専門店。「それも挟み込んじゃうの!? なコッペパンがずらりと並ぶ中、抜擢されたのが京都名物の八ツ橋。初対面のはずなのにどこかで会ったことがあるような、懐かしい香りと味にほっとします」。「YATSUHASHI」280円(税込)。
カフェ EAT LIVES HOTEL CAFE COFFEE ICE-CREAM DELI & BAKE BY TWOTONE平野神社近くのシェアハウスに誕生。アートのようなグラスデザート、焼き菓子、アイスクリームなど、趣向を凝らしたスイーツが早くも話題に。「グラスの中で素材と空間が織りなすツートーン。あまおうをのせた華麗な盛り付けは、ずっと眺めていたくなる美しさです」。「あまおうのパフェ」900円(税込、提供は14:00〜)。
アイス・ジェラート コーヒー専門店 Unir 京都マルイ店京都スペシャルティコーヒーの草分け的存在の一軒。日本初上陸のエスプレッソマシン「THE REWBAR」の導入や限定スイーツなど、見逃せないメニューがたくさん。「イチオシはこちら限定の『スペシャルティコーヒーソフトクリーム』380円。まろやかで優しいタッチでありながら、きちんと豆の香りと味を届けてくれる、コーヒー好きにはたまらない逸品です」。
洋菓子・焼き菓子 小麦小店2〜3組も入ればいっぱいの小さな店内に、素朴系の焼き菓子がぎっしりと。「口福感が絶え間なく続くしっとり食感のキャロットケーキ420円。ひと口ですっかり虜になってしまった濃密な甘さのチーズケーキブラウニー360円(各税込)。ほかにも香り豊かな焼き菓子がたくさん並んでいて、もうこのままここに住みたいくらいです」。
カフェ コーヒー専門店 日本茶専門店 ROCCA & FRIENDS TRUCKトラックを改装したスタンドで“京都の情景”をテーマにしたドリンクを展開。「大文字や京都タワーなど京都の観光名所をモチーフにした八ツ橋風味のオリジナルクッキーを、淹れたてのラテとともに堪能出来る『デザートラテ』各1,200円は、抹茶とほうじ茶の2種から選択可能。どちらもお茶を点てるところからスタートというこだわりの一杯です」。
甘味処 稲荷茶寮伏見稲荷大社〈啼鳥菴(ていちょうあん)〉内に誕生したお茶処。大社御用達のお抹茶と生菓子のセットなど和スイーツが出迎える。「香りや苦味、コクがしっかり感じられるお濃茶のアイスと伏見稲荷大社スタイルの盛りつけが愉しめる“ザ・和パフェ”。四季折々の景色が観賞出来るテラス席でぜひ!」(きょん。さん、以下同)。「稲荷パフェ」1,300円(税込)。
カフェ カレー HIBI COFFEEコーヒーが苦手な人にも好きになるきっかけを。そんな思いで店主・茅原敬憲さんが始めたロースター&スタンド。メニューは、コーヒーの苦みと爽やかな甘さが溶け合うハニーオレンジラテ(550円)や、彩り美しい春限定のさくらレモネード(500円)など。またパッケージイラストの愛らしさもあり、鴨川をバックに撮った写真が多数アップされ、「これどこ?」とバズるほどの人気に。河原町七条から入る路地へ!
ベーカリー パサージュ若い作り手が職住一体の生活を営む「あじき路地」。約60mも続く昭和な町家の突き当たりに、パンカフェが。表の柿町通にも入口があり、両方をつなぐ「道」の役目も果たす。テイクアウトはもちろん、イートインスペースでいただけるのは、フランス人の職人が焼くパンやキッシュ、タルトなど。人気はルヴァン(400円)などのハード系だけれど、路地の風情になじむ懐かしい日本の菓子パンも。カゴなどの雑貨もある。
和菓子 三宅製菓創業の明治時代には半生菓子を、昭和30年頃からはぼうろを作る小さな製菓店。生地を伸ばすのも型を抜くのも、ちょっと曲げて松葉の形にするのもすべて手仕事で、店主の三宅さん夫妻が店を切り盛り。軽やかなそば松葉、甘さ控えめで香ばしいココナッツリングなど6種類ある焼き菓子はどれも優しくあと引く味わい。お値打ちぶりにも驚かされる。
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