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通し営業
- 洋菓子・焼き菓子 LE CAFE DU BONBON
- カフェ ReBuilding Center JAPANショップにはレスキューした廃材を研磨し、家具などにリメイクするスタジオも併設。カフェではその作業を眺められる。
- カフェ graf studio2階にはオフィスがある〈graf〉の活動拠点。ショップ&キッチンでは企画展なども行われている。
- 甘味処 天まめ
- カフェ moi
- カフェ UNDER BLUFF COFFEE
- 日本茶専門店 すすむ屋茶店 東京自由が丘
- ベーカリー Natural Bakery 日々舎扉を開けると、柔らかなパンの香りに包まれた極小の売り場が現れる。国産小麦を使い、自家製酵母でゆっくり発酵させて焼く本格的なハードパンやベーグルは、噛みしめれば麦の甘みが口に広がる。益子に移住した池田絵美さん・健さん夫妻の手作り自然酵母パンだ。
- カフェ もえぎ本店益子の作家を中心に、陶器ほか家具など、感度の高さが人気のギャラリー。気鋭の作家の単独展示も多く、いつ訪れても発見がある。テラス付きのカフェや併設のアトリウムなど、森の息吹を感じさせる建築も空間設計を手がけるオーナーならでは。
- カフェ 自然食・オーガニック starnet1998年、静かな益子の町にオープンして以来、自然と土地と現代の暮らしの調和を発信し続けるライフスタイルショップ。カフェ、地元食材を扱う食品売り場、オリジナルや地元作家の陶器を扱うストアを巡り、ゆっくり半日過ごせそう。心地よい空間づくりも必見。
- コーヒー専門店 猿田彦珈琲 調布焙煎ホールコンセプトは“珈琲屋さんの生体展示&王道”。「猿田彦珈琲の情熱をあらわにしたく、焙煎機が見える造りに。子ども連れも多いので、本棚は絵本&コーヒー本の2つ。代表の大塚朝之さんが薫陶を受けたS・サルガドの写真集や丸山珈琲の本など、コーヒーの本を多角的に集めた」。ホットドッグ700円などのフードも。お供には後をひく苦味のリトル調布(S)460円を。
- カフェ THE DEARGROUND製糸から手がけているリネンブランド〈オールドマンズテーラー〉が、2014年に直営店をオープン。製品とともに、セレクトした日用品を並べ、ブランドの世界観を伝えている。
- 喫茶店 コーヒーパーラー ヒルトップホテルの喫茶室だが決して気取った雰囲気ではなく、温かみのある品の良さが魅力。食器やシャンデリアはアンティーク調でまとめられ、レースマットもその一つだ。30年以上も使い込んでいるというヴィンテージ感が、日常使いの参考に。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIパルフェは常時2種類用意。そのほか4月からパルフェのコースもスタート予定。イベントやワークショップも随時開催。詳しくはフェイスブックをチェック。
- その他専門店 EVERY BOWLデリ追加は1品180円。オーガニックリーフサラダのテイクアウト180円。
- ワインバー Peròニューオープンのワインストア&スタンドで名パンを発見。 イタリアン〈ブリッカ〉の姉妹店として2017年10月に開店。ほんのりライ麦が香るブドウ酵母のパンは、ぎゅっとしっとり。平日はおつまみと共に、土日はランチで。ピエモンテのワイナリーに勤めていた店主が選ぶワインにも注目。小規模農園を中心に、グラス約30種がそろう。
- コーヒー専門店 Megane Coffeeふわっと分厚い食パントーストでひと息。 バリスタの店主・竹日渉さんのお店。自家焙煎するスペシャルティコーヒーをはじめ、メニューはすべて手作りとこだわりが。甘めに仕上げた自家製食パンはサイの目に切り込みを入れ、どこを食べてもサクッとふわふわに。約3㎝という厚みも贅沢! 季節替わりのホットサンド650円(税込)も一緒にぜひ。
- ベーカリー Pain des Philosophes全15種類ほどラインナップするパンがそろうのは、13時ごろ。天然酵母のため、焼き上がり時間は日によって変動する。
- ベーカリー BEAVER BREAD近隣住民が「いつものパン屋さん」として使う、飾らない雰囲気も魅力。ビーバーがプリントされたショップバッグも人気だ。
- 喫茶店 旅する馬天使毎週土曜日のみ営業している喫茶店。“焼きそば”と呼ぶ常連客もいるという細麺のスパゲティ類は、絶妙なおいしさ。
- 喫茶店 純喫茶アメリカン1946年創業。63年に現在のビルに。
- コーヒー専門店 珈琲 甍2007年開業。おかわり300円のコーヒーは、つい2杯目も。中学生以上のみ来店可。
- 喫茶店 アンセーニュ ダングルマスターの新名聖治さんが切り盛り。アールヌーヴォー調の広尾店も松樹さんの設計。
- コーヒー専門店 【閉店情報有り】蕪木コーヒーとチョコレートが紡ぐ豊かな時間。 ブレンドは3種。写真は深煎りの「羚羊(かもしか)」700円。チョコレートはコーヒーの風味と合わせて。200円。珈琲豆800円〜、板チョコレート1,200円〜。
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