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パティスリー 洋菓子・焼き菓子 CADEAU「ショート ガレット」(4枚入り756円~)は、繊細な食感とユニークなフレーバー展開に加え、パッケージも美しい。ヴェルジョワーズ(甜菜糖)を使ったガトー(2,160円~)やコンフィチュール(3,024円、各税込)も。
パティスリー パティスリー・サダハル・アオキ・パリおすすめは桜の季節限定の「マカロン サクラ」(上)1個292円とキルシュ香るカスタードクリームが大人の味わいの「エクレール サクラ」(下)519円。フランスの伝統菓子、「フレジエ」(中)852円には苺がたっぷり。
ダイニングバー 和食 mus mus写真左から旬野菜のセイロ蒸し1,500円、豚の葡萄山椒1,650円。100軒以上にのぼる生産者から、日々新鮮な食材が送られてくる。
その他専門店 ビストロ ワインバー ZEALANDER by TERRAニュージーランドの豊かな自然の中で放牧されたラム肉をメインに使用し、1Pから注文できるラムチョップや現地の伝統的な蒸し料理ハンギをはじめ、サーモン、チーズ、オイスターなど本場の食を楽しめる。ニュージーランド産のワインやビールを合わせて、ちょっぴり旅行気分に。
アイス・ジェラート コーヒー専門店 Bridge COFFEE & ICECREAM昨年12月に合羽橋から移転。〈Little Nap COFFEE ROASTERS〉の豆を使ったラテは力強いコクが美味。パンは〈BEAVER BREAD〉から仕入れる。カフェラテ480円、ミルクフランス360円、スパイシースコーン300円。
カフェ コーヒー専門店 ビアバー UNISON TAILOR COFFEE & BEERミルクや砂糖を入れなくても飲みやすいスペシャルティコーヒーが人気。カウンターには常時5〜7種類の豆が並び、好みの一杯をハンドドリップで淹れてくれる。気さくなバリスタとの会話も楽しい。ドリップコーヒー480円。
ショコラトリ― ル・ショコラ・アラン・デュカスフランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が手がけるショコラトリーが、3月26日にオープン予定。工房が見渡せる中2階の「ル・サロン」では、「マカロン・フランボワーズ」740円など、日本限定のメニューも多数登場!
ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
フードコート 銀座大食堂写真手前から、モダンテラスフルーツサンド1,000円、ショコラテリーヌ700円、グラスシャンパンはモエ エ シャンドン モエ アンペリアル1,200円。
カフェ JOTARO SAITO cafeキモノブティック〈JOTARO SAITO〉に併設するカフェ。木組みの壁や西陣織のソファなど随所に日本の伝統工芸をあしらった贅沢な空間が広がる。江戸切子のグラスに入ったパフェ2,100円は季節ごとにフルーツを一新。「着物を眺めながら心静かにお茶の時間を楽しみたいです」。「Aハーブティー」1,200円。
カフェ 【閉店情報あり】framboiseフランス発のクレープガレット専門店はエッフェル塔を模したオブジェが鎮座するユニークな内装。爽やかなシードル「ヴァルドランス オーガニック」880円と、芳潤なバターで焼いた生地にフルーツをちりばめた「マチェドニアとミルクアイス、バラの香り」1,780円を頬張れば、「まるでパリにいる気分!」。
カフェ 72 Degrees Juicery + Café by David Myers世界で活躍するシェフ、デイビット・マイヤーズ氏が監修したヘルシーなメニューが食べられる。オープンサンド「ベーコンエッグとレモンハリサ」1,280円はピリ辛ソースが印象的。「ラズベリーココナッツ」1,200円などのスムージーはテイクアウト可能だ。「大きな窓から入る暖かな日差しが心地いいです」
コーヒー専門店 神乃珈琲 銀座店〈ドトールコーヒー〉が運営する新業態店。学芸大学のファクトリーで焙煎した豆を使い、サイフォンで抽出したコーヒーが名物。「バラの形のクリームがのったウインナー珈琲1,100円がなんともフォトジェニック」。あまおう苺のショートケーキ800円も人気。(2018年3月現在)
※ケーキの種類は季節によって異なります。
コーヒー専門店 三十間 銀座本店〈やなか珈琲〉が営むフルサービスのカフェ。豆の鮮度にこだわって抽出する「本日の水出しアイス珈琲」960円はすっきりとした飲み口。甘酸っぱいベリーソースの「シフォンケーキ フルーツトッピング」900円(各税込)とともに。「銀座の地下にこんな落ち着く空間があったなんて驚きです」
カフェ 丸福珈琲店 銀座喫茶室1934年大阪生まれの純喫茶が一昨年、銀座に進出。「銀座喫茶室オリジナルブレンド」は、深煎りの極みと呼ばれる豆を、独自の抽出器具を使って熟練の職人のみが淹れるこだわりの一杯。「表面サクッのホットケーキは懐かしい味」と本山さん。セットで1,580円(税込)。
ラーメン むぎとオリーブ 銀座店殻ごとトッピングした蛤がトレードマーク。三重県桑名産の蛤のおいしさに出合い生まれたのがこれ。醤油ベースで、蛤と昆布のみで取ったスープは、風味ゆたかな貝の旨みが口の中でふくらむ。オリーブオイルで素揚げした長芋、結んだナルトなど、トッピングもひと工夫。
カフェ SHISEIDO THE TABLES精進料理の精神性をベースにした食事がコンセプト。それぞれの個性がしっかりと感じられる“古来種野菜”が主役だ。味付けは極力ひかえめに、煮る、焼く、蒸す、揚げるなどした惣菜は、パワーみなぎるおいしさにハッとする。「古来種野菜のお弁当」1,800円。
レストラン bills 銀座オープン以来、大人気のアフタヌーンティーは1名3,500円とお値打ち(オーダーは2名〜。12:00〜19:00限定)。予約がオススメ。
カフェ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ和歌山県日高郡はないちご農園産まりひめのスペシャルストロベリーパフェ2,380円(税込)は3/31まで。4月から変更。
自然食・オーガニック She旬野菜と軽いお肉のメニューがバリエーション豊富。無水の蒸し料理も。
喫茶店 珈琲館 紅鹿舎カフェタカラヅカ800円。元祖ピザトースト950円(ドリンクセットは1,350円、各税込)。
ビストロ Värmen「手で食べてもOKなフレンチ」として、魚介ベースのフレンチを提供する代官山〈Äta(アタ)〉が今回新潟の〈カーブドッチワイナリー〉とタッグを組み新店をオープン。「バーマン」は「熱を持つ」という意味。「南仏のバスク地方のような、いい意味で人が雑にすれ違い、食事を楽しめる場所にしたい」(掛川さん)。
ダイニングバー ハンバーガー EIGHT BURGER’S TOKYOサイドメニューも充実!
レストラン T店名は店主のイニシャルのT・Tに由来。
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