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ひとり
デリ RECIPE & MARKET
食堂 社食堂
洋菓子・焼き菓子 LE CAFE DU BONBON
カフェ graf studio2階にはオフィスがある〈graf〉の活動拠点。ショップ&キッチンでは企画展なども行われている。
甘味処 天まめ
カフェ moi
カフェ UNDER BLUFF COFFEE
日本茶専門店 すすむ屋茶店 東京自由が丘
カフェ THE DEARGROUND製糸から手がけているリネンブランド〈オールドマンズテーラー〉が、2014年に直営店をオープン。製品とともに、セレクトした日用品を並べ、ブランドの世界観を伝えている。
喫茶店 コーヒーパーラー ヒルトップホテルの喫茶室だが決して気取った雰囲気ではなく、温かみのある品の良さが魅力。食器やシャンデリアはアンティーク調でまとめられ、レースマットもその一つだ。30年以上も使い込んでいるというヴィンテージ感が、日常使いの参考に。
パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIパルフェは常時2種類用意。そのほか4月からパルフェのコースもスタート予定。イベントやワークショップも随時開催。詳しくはフェイスブックをチェック。
その他専門店 EVERY BOWLデリ追加は1品180円。オーガニックリーフサラダのテイクアウト180円。
ワインバー Peròニューオープンのワインストア&スタンドで名パンを発見。
イタリアン〈ブリッカ〉の姉妹店として2017年10月に開店。ほんのりライ麦が香るブドウ酵母のパンは、ぎゅっとしっとり。平日はおつまみと共に、土日はランチで。ピエモンテのワイナリーに勤めていた店主が選ぶワインにも注目。小規模農園を中心に、グラス約30種がそろう。
コーヒー専門店 Megane Coffeeふわっと分厚い食パントーストでひと息。
バリスタの店主・竹日渉さんのお店。自家焙煎するスペシャルティコーヒーをはじめ、メニューはすべて手作りとこだわりが。甘めに仕上げた自家製食パンはサイの目に切り込みを入れ、どこを食べてもサクッとふわふわに。約3㎝という厚みも贅沢! 季節替わりのホットサンド650円(税込)も一緒にぜひ。
ベーカリー Pain des Philosophes全15種類ほどラインナップするパンがそろうのは、13時ごろ。天然酵母のため、焼き上がり時間は日によって変動する。
ベーカリー BEAVER BREAD近隣住民が「いつものパン屋さん」として使う、飾らない雰囲気も魅力。ビーバーがプリントされたショップバッグも人気だ。
喫茶店 旅する馬天使毎週土曜日のみ営業している喫茶店。“焼きそば”と呼ぶ常連客もいるという細麺のスパゲティ類は、絶妙なおいしさ。
喫茶店 アンセーニュ ダングルマスターの新名聖治さんが切り盛り。アールヌーヴォー調の広尾店も松樹さんの設計。
コーヒー専門店 【閉店情報有り】蕪木コーヒーとチョコレートが紡ぐ豊かな時間。
ブレンドは3種。写真は深煎りの「羚羊(かもしか)」700円。チョコレートはコーヒーの風味と合わせて。200円。珈琲豆800円〜、板チョコレート1,200円〜。
喫茶店 モカ音大生の心のオアシス的存在!アットホームな老舗喫茶店。
厚さ5㎝もある看板メニューのトーストは、山盛りのポテトサラダ、デザート、飲み物もついて590円から。「親元を離れている学生さんにお腹いっぱい食べてほしいから」と語るオーナーの藤野ミチ子さん。近隣の音大生や教授たちに「お姉さん」と慕われるのも納得の朗らかな笑顔に、なんだか心もゆるやかに。
喫茶店 珈琲 林檎昭和モダンな雰囲気が心地いい、往年の喫茶店を思わせる佇まい。
3代目オーナーの篠美津子さんは、元々この店の常連客だったそう。「初代が長野県松本市の出身で、調度品は松本のもの。この空間が気に入っているの」と語るように、レトロでかわいいランプや、漫画や小説がずらりと並んだ本棚、最近では珍しいコーヒーチケットが貼られているカウンターと、昔ながらの雰囲気がいい。
喫茶店 音楽喫茶 acacia店内に流れる音楽とともに、心豊かなひとときを過ごして。
声楽科の教授だった父に、ピアノを教えていた母と、音楽一家で育った渡邊啓吾さん。両親から受け継いだ店を、現在は奥様と一緒に切り盛りしている。店内には希少なクラシックのレコードや、足踏みオルガン、〈タンノイ〉のスピーカーと、オーディオマニア垂涎の品も。午前中は愛唱会などカルチャー教室を開催。
喫茶店 Vieill Bakerycafe & Galleryアートと音楽と人をつなげるパン屋発のギャラリー喫茶室。
アート作品を展示したり、コンサートを開催したり、そしてそんな空間でお茶もできるのがこちら。「パンとお茶をきっかけに、人やモノをつなぐ場所にしたかった」と、パン職人でオーナーの大山哲司さん。3/4まではストール作家による「Shiroco Makimono Exhibition」を開催。
コーヒー専門店 江古田珈琲焙煎所自家焙煎のコーヒー豆を一杯一杯ハンドドリップで。
「自分たちが通いたいと思えるお店に」と、工藤巨樹(なおき)さん・清子さん夫婦が開業。ドリップの速度や湯温にこだわり、理想とする「後味のキレイなコーヒー」を、リーズナブルな価格で提供する。湯を注ぐと、ぷわーっと豆が膨らむのは、焙煎したて&挽きたての証拠。壁には店主が撮影した写真が。
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