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朝営業
- アメリカ料理 ベーカリー 【閉店情報あり】FARMSHOP早くから活動した朝はおなかもすくから、栄養満点のしっかりした朝食がとりたい。〈FARMSHOP〉は、カリフォルニアに本店を持つ「農園からテーブルへ」をテーマにしたレストラン。ベーカリーもオープン。野菜をたっぷり使ったカリフォルニアスタイルのモーニングを、広々とした店内でゆっくりと味わえば、もう良い1日を約束されたようなもの!
- カフェ かもめブックス校正会社〈鴎来堂〉が手がける。一般の新刊書店とは一線を画す品ぞろえ。選書には書店スタッフ全員が携わる。本棚にも特集があり、テーマは随時更新される。おすすめの作品は、『ひかり埃のきみ 美術と回文』(福田尚代著)や『あの素晴らしき七年』(エトガル・ケレット著)など。カフェメニューはイングリッシュスコーン520円、ハンドドリップコーヒー500円など。テイクアウトも人気。コーヒーは京都の自家焙煎豆専門店〈WEEKENDERS COFFEE〉 から、焼き菓子は神楽坂〈ACHO〉から。神楽坂駅矢来口から徒歩30秒。青いテントが目印。
- サンドイッチ ベーカリー Chapeau de pailleテラス席(4席)でイートインも可。定番、気まぐれサンドイッチのほか、フレンチトーストや季節の焼き菓子も販売。毎週木曜10時〜、シェフの実家で採れた姫路野菜の販売会も開催。
- 和菓子 つ久し1949年創業。昔ながらの佇まいを残す老舗和菓子店。こちらの名物は、豆大福190円(税込)。軟らかい餅生地に練りこまれた大粒の黒豆と、程よい塩気、自然な甘みのつぶあんが、絶妙なバランス。
- その他専門店 玉川屋写真は「テリヤキチキン」130円。おむすびの販売は35年前から開始。中身の種類は、販売当初からほとんど変わっていない。
- 和菓子 甘味処 亀屋万年堂 自由が丘駅前店創業から78年。日本を代表する老舗和菓子店〈亀屋万年堂〉が初のコラボレーション商品をリリースする。相手は〈自由が丘ベイクショップ〉。約1年間の開発期間を経て、できあがったのが「亀屋のあんぱん」だ。創業以来、そのクオリティを磨き上げてきた“あんこ”を使って、より多くの人たちに喜んでもらえる商品を、という思いでスタート。発売は10月17日から。〈亀屋万年堂 自由が丘駅前店〉のみの限定販売となる。1個300円。
- パティスリー フルーツパーラー パーラー ローレル定番こそ親しみやすくと約20年前に編み出した、ロールケーキを敷いたモンブラン。四万十川の栗の風味を生かしつつバターもほんのり香るマロンクリームに、ロールケーキの安心感も手伝い、どこか懐かしい感覚。490円(税込)。直径5.5×高さ9.5㎝。
- サンドイッチ ベーカリー 【閉店情報あり】POTASTA 千駄ヶ谷店代々木上原店に次ぐ2号店。い「スクランブルエッグ&ベジタブル」「ハニーキャロットレーズン」各500円(税込)など。店先にウッドボードを重ねたベンチシートもある。
- カフェ コーヒー専門店 サンドイッチ 【閉店情報あり】GRAIN BREAD and BREW「自家製コンビーフ、トリュフオイルとグレイビーソース/ディップスタイル」1,350円など。
- 喫茶店 カヤバ珈琲「たまごサンド」500円は、旧カヤバ珈琲時代から変わらない名物メニュー。他、コーヒーとココアをブレンドしたホットドリンク「ルシアン」など。
- 喫茶店 エスポワール「たまごサンド」640円など。富岡八幡宮のすぐ近く。
- 喫茶店 レンガ「ホットサンドトーストセット」900円、「トアルコトラジャコーヒー」など。
- その他中南米料理 Café HAITI40余年前に新宿にオープンしたドライカレーの名店が、中野で復活。ハイチの家庭料理をベースにした「ドライカレー」700円(税込)など。
- カフェ 定食 in the Rough西荻窪で不動産業を展開する松本弘子さんが、“未来を育てる働き方”をコンセプトにオープンしたシェアスペース。壁一面のホワイトボードやキッチンを備え、Wi-Fiや電源なども完備。シェアオフィスとしても活用できる。パーテーションで仕切れる小上がりでは、ワークショップも行われる。カフェでは、地採地食のオリジナルメニューのほか、毎週金曜日は動物性素材不使用の〈にしまきごはん〉、日曜日には〈NyaraCafe〉と、日替わりカフェも登場。
- カフェ 定食 暮らしのいろいろ ていねいに、(旧店名:食とセラピー ていねいに、)西荻窪で生まれ育った鍼灸師の福田倫和さんが営む、定食とマッサージのお店。平日は〈ていねいに、〉がオリジナルの定食を出し、土日は料理ユニット「ippo食堂」と「おこさまボーイズ」が担当するカフェに。おむすびと主菜、副菜の週替わり定食「ippo定食」1,200円。ヨガやお灸講座などワークショップも開催。
- ベーカリー Toshi Au Coeur du Pain2013年開業。昼時にはタルティーヌやホットドッグなどの惣菜パンも焼き上がる。小さなカウンターのイートインでは〈カフェテナンゴ〉に特注したコーヒーも楽しめる。
- ショコラトリ― パティスリー Ma Prièreパリの〈ストレー〉をはじめ〈ミッシェル・ショーダン〉など名だたる名店で修業したショコラティエの猿舘英明さんが、100種以上のクーベルチュールを使い分け、チョコレートの様々な個性を楽しめるアイテムを展開。名物は、エクアドル産、パプアニューギニア産、ベネズエラ産、ドミニカ産、西アフリカサントメ島産のカカオを使ったケーキ「マプリショコラ」1,500円と、希少なエクアドル産カカオの形状を変えて12層に仕立てたケーキ「ペパデオーロ」520円。ギフト用のショコラやケーキなど別注も可。
- かき氷 紅茶専門店 chai break店主の水野学さんが自らインド、スリランカの農園に足を運び買い付ける茶葉は、都内でも指折りの星付きレストランが買い付ける質の高さ。一番のおすすめ「オリジナルチャイ」702円の他、自家製ブリオッシュの「フレンチトースト」918円、「マフィン」1 個324円~など。自家製シリアルやサラダ、煮出しミルクティーがセットになったモーニングも。茶葉や茶器なども販売。
- パティスリー hamayaレストランや洋菓子店で腕を磨いたパティシエが開いた、焼き菓子とジャムの店。「はるみのタルト」300円、「チョコサンドクッキー」6 個入り450円、「フルーツケーキ」220円など。
- カフェ 自然食・オーガニック 野菜料理 Organic Cafe あたたかなお皿 野菜ソムリエやマクロビオティックスコンシェルジュの資格を持つ女性オーナーが腕を振るう。地元三鷹や千葉から有機野菜や減農薬野菜を仕入れ、野菜の持ち味を活かした料理は、ヘルシーなだけでなく、盛り付けの美しさも目を引く。薄くスライスした野菜を1 枚1 枚重ね合わせ、バラのように見立てた「有機野菜の彩りタルト」(980円)など。
- カフェ TarTarT “MUSASHINO FARM TO TABLE”をテーマに、武蔵野近郊の農家から届く野菜を使った料理が充実。
- コーヒー専門店 スタンド ブルースカイコーヒードリンクは、自家焙煎の豆をブレンドしたコーヒーから、ビールやワインといったアルコール類まで幅広いラインナップ。ホイップクリームのせの「クリームラテ(HOT)」は390円。自家焙煎の豆は100グラム630円、200グラム990円。豆を買うとコーヒーメニューが250円引きになるサービスも。ホットワイン450円は、冬から春先の人気メニュー。
- コーヒー専門店 スタンド LIGHT UP COFFEE産地や品種が違うコーヒー豆を取りそろえ、自家焙煎によってそれぞれの持ち味を引き出すスペシャルティコーヒー専門店。豆の味の違いを味わえる3 種類の「飲み比べセット」680円など。コスタリカ150グラムのコーヒー豆は1,200円。若い人にも飲んでもらいたいと始めた、ドリンク半額の学割サービスも。週3 ペースでワークショップを開催中。2016年11月に京都店がオープン。
- コーヒー専門店 スタンド 日本茶専門店 【閉店情報あり】UNI STAND〈三鷹の森ジブリ美術館〉近くの日本茶&コーヒースタンド。「本日のお茶(HOT)」380円の他、抹茶&ミルクの2 層構造がうれしい「アイス宇治抹茶オレ(Sサイズ)」560円も人気。「ホットサンドイッチ」は480円。コーヒーメニューもある。ブレンドやシングルオリジンの日本茶葉は、各1,000円~。
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Hanako Magazine
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