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- 今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ 〜振り返り 2023年10月期〜2023年も残りわずか。毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2023年冬期のドラマを振り返ります。前回記事はこちらから。CULTURE 2023.12.30
- 2024年、算命学のタイプ別、あなたをエンパワーメントする開運聖地。2024年の開運詣出、行く場所は決めましたか? 算命学は生年月日から、その人の運命を算出する古代中国発祥の占いです。タイプは全部で10種類。それぞれのタイプにあった、運気を上げていくため詣でたい寺社を全国各地からピックアップしました。私の中に眠っている、私も知らない力を引き出すためには、まずは行動です! FORTUNE 2023.12.30
- フードエッセイストの平野紗季子さん絶賛!代官山周辺の特別なグルメスポット5軒47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する東京都は、フードエッセイストの平野紗季子さんに、代官山周辺エリアを案内してもらいました。人気の〈洋食 KUCHIBUE〉や、チーズケーキ専門店〈ヨハン〉などを紹介します。TRAVEL 2023.12.30
- 【群馬県桐生市のオススメ】「ひもかわうどん」はファンが多数!絶対に行かなきゃ後悔するお店5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する群馬県は、〈st company〉スタッフの阿部高典さんに、桐生市エリアを案内してもらいました。ご当地グルメの「ひもかわうどん」が食べられる〈しみずや〉、ソウルフードの「ソースカツ丼」の元祖といわれる〈志多美屋本店〉、〈シロフジ〉の「アイスまんじゅう」などを紹介します。TRAVEL 2023.12.29
- おいしくてカラダが喜ぶものが食べたい! ワガママな私の願いを叶える魔法のスリランカカレージュワッと体の隅々に広がる幸せ。本当においしい料理を口にした時にだけ味わえるこの感覚は、けっして価格や食材の良し悪しだけではなく、作り手が歩んできたヒストリーや、その中で醸成されてきた料理への想いが生み出しうるもの。様々な視点から“おいしいをデザインする”星子莉奈さんが、“おいしい”の先を求めて、極上の料理と作り手の素顔に迫ります。今回はご夫婦で営むスリランカ料理の専門店〈SERENDIB〉にお邪魔しました。FOOD 2023.12.29
- 「人に頼ったほうがむしろ迷惑をかけない」#08 犬山紙子さん (イラストエッセイスト) 前編第三回のゲストは、イラストエッセイストの犬山紙子さんだ。犬山さんは、大学生だった20歳の時に、母親の難病が判明。大学卒業後、仙台のファッションカルチャー誌の編集者として働くも、本格的に母親の介護をするために退職し、20代は介護をして過ごす。 そんな状況に転機が訪れたのは、29歳の終わり頃。退職して実家で介護をするかたわら、ブログで女友達の恋愛模様をイラストとエッセイで6年間書いていたものがネット上で話題となり、ブログ本を出版した。母親の介護は、時期をずらして姉と弟を含む3人体制に。以降は執筆活動を中心に、TVのコメンテーター、ラジオのパーソナリティーなど、ジャンルレスに活躍している。 2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産。2018年には、児童虐待問題に声を上げる著名人によるチーム「#こどものいのちはこどものもの」を発足させ、社会的な活動にも力が入る。現在6歳の娘とは「絵を一緒に描くことが多いです」と笑顔の犬山さん。取材当日も、自身で描いた可憐なイラストが胸にあるシャツをさらりとまとう犬山さんに、夫の劔樹人(つるぎみきと)さんとの出会いから振り返ってもらった。MAMA 2023.12.29
- 「もともと子どもが欲しいかどうかも全然わからなかった」#08 犬山紙子さん (イラストエッセイスト) 後編第三回のゲストは、イラストエッセイストの犬山紙子さんだ。犬山さんは、大学生だった20歳の時に、母親の難病が判明。大学卒業後、仙台のファッションカルチャー誌の編集者として働くも、本格的に母親の介護をするために退職し、20代は介護をして過ごす。 そんな状況に転機が訪れたのは、29歳の終わり頃。退職して実家で介護をするかたわら、ブログで女友達の恋愛模様をイラストとエッセイで6年間書いていたものが、ネット上で話題となりブログ本を出版した。母親の介護は、時期をずらして姉と弟を含む3人体制に。以降は執筆活動を中心に、TVのコメンテーター、ラジオのパーソナリティーなど、ジャンルレスに活躍している。 2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産。2018年には、児童虐待問題防止チーム「#こどものいのちはこどものもの」を発足させ、社会的な活動にも力が入る。現在6歳の娘とは「絵を一緒に描くことが多いです」と笑顔の犬山さん。母親像の原点となるのは、やはり自身の母親。犬山さんが幼い頃の家庭の印象を聞いた。MAMA 2023.12.29
- 【鳥取県・智頭エリア】幻のお漬物「板井原ごうこ」って知ってる?必見、地元情報5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する鳥取県は、〈タルマーリー〉女将の渡邉麻里子さんに、智頭エリアを案内してもらいました。滋味深いの山菜料理がいただける〈みたき園〉や、智頭カルチャーの拠点となる〈智頭宿 楽之〉、お土産にぴったりな「板井原ごうこ」を紹介します。TRAVEL 2023.12.29
- 炊飯器一つでお手軽火鍋。冷え対策に痺れ系!火鍋スープ|3工程で綺麗になる薬膳ズボラ飯暮らしを維持し続ける。それだけで結構みんな頑張っている。だから、たまの“頑張らない日”に、頑張らなくても、自分を養い、満たすことができるご自愛レシピをご紹介。今回は、体を芯から温める「痺れ系、火鍋スープ」。薬膳の智慧を借り、3工程で心も体も満たす一品をどうぞ。HEALTH 2023.12.29
- 漢方って何なのだろう? 散歩でみつけた植物をお茶にしていただく | ゆるめる23時一日はあっという間に過ぎていく。起きて、仕事して、合間にごはんを食べて、息をつく間もなく眠りについて。気づいたらカレンダーがどんどん次の日にめくれていく。やるべきことをこなしたり、やりたいことに夢中になったりする時間も大切だけれど、ふと一息、ぴんとはりつめた自分をゆるめる時間をどこかに取り入れられたら。たとえば、眠る前の23時だけでもそんな時間がつくれるように、日々のなかで取り入れられる「ゆるめる」方法をme and youの竹中万季さんが探しにいく体験型のコラム連載です。HEALTH 2023.12.29
- 【秋田市おすすめグルメ】〈炭焼酒場 おもろ〉は行かないと後悔!地元の食通が太鼓判を押す名店5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する秋田県は、陶芸家の田村一さんに、秋田市エリアを案内してもらいました。旬の食材と秋田の地酒が味わる〈炭焼酒場 おもろ〉、秋田の超有名店〈中国料理 盛〉、日本酒の飲み比べが楽しい〈永楽食堂〉などを紹介します。TRAVEL 2023.12.29
- はかなさ、静寂、つながり… あなたはどんなとき、“美しい”と感じますか? | #1 詩人、翻訳者・高田怜央SNSに飛び込んでくる大量のビジュアルやテキストに「いいね」と「やばい」と「スルー」のリアクションを反射的に返し続ける日々の中で、ふと思った。そもそも「美しい」ってなんだろう? この言葉は何か別格というか、むやみに乱用してはいけないような崇高な気配すら漂う。知りたいのは辞書や教科書的な答えではなく、あの人やこの人がそれぞれの「美」について考えるプロセス。第一回目のゲストは詩人、翻訳者の高田怜央さん。LEARN 2023.12.29
- 【広島県・尾道市周辺エリア】“飲める”お好み焼き、郷土料理・穴子おぼろ箱寿司など、今味わいたい名物5選。現在発売中の雑誌・Hanako 2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しています。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回ご紹介する広島県のガイド役は尾道の複合施設で支配人を務める小林紀子さん。お膝元である尾道エリアでおすすめしたいスポットを厳選してくれました。寿司、蕎麦、お好み焼きからスイーツまで。あなたはどれを味わう?TRAVEL 2023.12.29
- 【広島県】宮島口で〈あなごめし うえの〉ともみぢ饅頭の〈高津堂〉へ地元の味覚が楽しめるスポット5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する広島県は、〈LOG〉支配人の小林紀子さんに、廿日市市周辺エリアを案内してもらいました。宮島口の〈あなごめし うえの〉やもみじ饅頭の〈高津堂〉、絶品カキが食べられる〈FARM SUZUKI〉などを紹介します。TRAVEL 2023.12.29
- 宇都宮餃子なら〈寿限無〉へ行くべし。宇都宮エリアの外せない絶品グルメ5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する栃木県は、『TonTon』編集長の小森裕子さんに、宇都宮市エリアを案内してもらいました。宇都宮といえば、やっぱり餃子ということで〈宇都宮餃子 寿限無〉や、お土産ワインにぴったりな〈Hinoe Winery〉、老舗喫茶店の〈AKAI TORI 春木屋〉などを紹介します。TRAVEL 2023.12.29
- 2023年最も読まれた【旅の記事】BEST5|Hanako Webあと少しで2023年も終わり。2023年を振り返る企画として、Hanakoで最も読まれた記事をまとめてみました。今回は【TRAVEL】カテゴリ。2023年はどんな旅が注目されたのか、ご紹介します。TRAVEL 2023.12.29
- 〈新宿カブキhal〜歌舞伎横丁〉でハシゴ酒! 韓国料理、沖縄そば、北海道グルメ… | 今日は一杯、呑みたいぞ。#2街がようやく賑やかさを取り戻し始めた今年は、友人同士や職場の同僚と飲み会やご飯会を開催する人も多いのでは? そこでおすすめなのがグルメ"横丁"・。例えば、新宿歌舞伎町タワー内の"歌舞伎横丁"。九州、沖縄、韓国料理と、1箇所に日本各地の食事がギュッと詰まっていて、場所を変えずに気軽にハシゴ酒を楽しめる。前回の虎ノ門横丁編に続き、手芸作家・風子さんのぬいぐるみたち(風子ズ)が〈新宿カブキhal〜歌舞伎横丁〉をご案内!FOOD 2023.12.28
- 子育てをしながら、コツコツと縁を結び続ける。 映画『LOVE LIFE』『湖の女たち』キャスティングディレクター・杉山麻衣|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #9映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコーナー。今回ご登場いただくのは、キャスティングディレクターの杉山麻衣さんです。 「キャスティング」はその言葉通り、映画に出演する俳優の配役を決めるお仕事。作品の方向性を大きく左右するポジションに関わる上で杉山さんが大切にしていることや、子育てをしながら映画の仕事を続けることについてのお話をうかがいました。CULTURE 2023.12.28
- どんな日でも最高に楽しい。マンガ片手にピクニック気分が味わえる〈京都国際マンガミュージアム〉|子どもと巡る、優しい京都Vol.2トレンドに流されることなく、不動の人気を誇る京都は古都ならではの落ち着いた雰囲気が魅力。ただ、それ故、子どもと一緒だと行ける場所が限られてしまう…と思っている人も多いはず。本連載では、そんな悩みに寄り添うべく、京都在住で一児の母・田中泰子さんが現地に住んでいるからこそわかる、子連れでも最高に楽しいスポットを紹介します。今回訪れたのは〈京都国際マンガミュージアム〉。TRAVEL 2023.12.28
- 年末年始、蕎麦店のハシゴで通の楽しみ方してみない?茨城のグルメの名店5軒47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する茨城県は、〈葡萄酒蔵ゆはら〉店主の湯原 大さんに、水戸市周辺エリアを案内してもらいました。そばは〈そばまさ〉や〈蔵+蕎麦な嘉屋〉、お土産にピッタリな銘菓「のし梅」の〈亀じるし〉などを紹介します。 TRAVEL 2023.12.28
- 正直めんどくさい、でもやっぱり手みやげっていい。|『Hanako』3月号特集「贈りたい、もらいたい、手みやげ」編集後記2023年12月27日発売 Hanako「贈りたい、もらいたい、手みやげ」特集を担当した編集者が自由に記す、編集後記です。FOOD 2023.12.28
- きゃりーぱみゅぱみゅの 大人なLADYになるわよコラム〜 第54回 Z世代はがっつかないわよ〜きゃりーぱみゅぱみゅが「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第54回は「最近気づいたZ世代の特徴」について。LEARN 2023.12.28
- 【沖縄県・沖縄市 (コザ) エリア】特別な専門店が集まる、沖縄本島のど真ん中・コザを満喫するスポット5選。現在発売中の2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しています。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回ご紹介する沖縄県のガイド役は〈LIQUID THE STORE〉オーナーの村上純司さん。ピックアップしてくれたのは、コザ(沖縄市)エリア。世界的賞を獲得したシャルキュトリー〈TESIO〉や老舗タコス店〈Cafe Ocean〉など、コザで押さえるべき注目グルメをご紹介します。 TRAVEL 2023.12.28
- 星空のような空間で出会う奇跡。京都の住宅街に煌めくカフェ〈STARDUST〉|寺社につき喫茶。絵になる京都ご多幸散歩 Vol.3 喫茶編独特の吸引力に惹きつけられ何度でも足を運びたくなる。そんな街といえば、やっぱり京都。飽きない点も魅力だけど、知られざる美しい心の保養地がこの街にはまだまだあるんです。知っているとちょっと“粋”な神社仏閣、そしてその道すがらに出合った“秘密にしたい”素敵な喫茶店、教えちゃいます。案内人は寺社を愛する京都在住のモデル・本山順子さん。今回訪れたのは、航空・交通安全の神として広く信仰されている〈久我神社〉と、閑静な住宅街に煌めくカフェ〈STARDUST〉。後編では、カフェ〈STARDUST〉で過ごす時間をお届けします。TRAVEL 2023.12.28
Hanako Magazine
最新号No. 1233 2024年05月28日 発売号No.1233 『理想のキッチンとインテリア。』お気に入りの道具が目に入る場所に並んでいること、使いたいツールがパッと取り出せること、清潔なこと、料理をするときの動線がスムーズなこと、ゆっくり一人の時間を楽しめること…。 人によって求めることはそれぞれだからこそ、キッチンにはその人の哲学とセンスが滲みます。 21組のキッチンラヴァーたちから教わるのは、キッチンが楽しくなるヒント。 ただの作業場ではなく、立っていて楽しくなる、料理をしたくなる場所にしませんか。RANKING