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ビールの味わいに合わせた、最高のコンビニフードおつまみとは?~『お酒の学校』ビール編その2~唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”シリーズが、さらに拡大!いつもと違ったお酒の楽しみ方やいままで知らなかったお酒の知識などを、お酒のエキスパートの方々に教えていただきます。今回は家飲みの代表格ビール編。後編は、ビールのスタイルを学びながら、それに合うおつまみ選びの法則を教えていただきます!FOOD 2023.03.23
子どもも大興奮!国際会議施設〈国立京都国際会館〉で、建築の美しさを学ぶ|田中泰子京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、シュガーアーティストの田中泰子さんが、京都にある、子ども連れでも楽しいスポットをお届けします。TRAVEL 2023.03.23
フランクな愛って難しい!?/小山テリハの「人生は編集できない」テレビ朝日プロデューサー、ディレクターの小山テリハさん。自分や後輩の女性たちが少しでも生きやすく、でも面白い(ここ、重要!) 番組を作るために奮闘中の彼女が綴る、日々の悩みや疑問。第7回目は今、大活躍中の「あのちゃん」をテレビのバラエティ番組でMCに大抜擢した伝説の番組「あのちゃんねる」復活について。いっときの熱烈な「愛」もあるけど、長〜く寄り添うのも「愛」なのかもしれない。LEARN 2023.03.23
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)FOOD 2023.03.22 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。
サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか?
奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル!
“遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。
※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。
https://www.amami-shimahaku.com/
公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.22 PR
股関節をゆるめて“むくみをオフ”|金原麗子の3分ヨガピラLessonピラティス・ヨガインストラクターの金原麗子(きんばら・れいこ)さんが、毎月、お悩み別に簡単エクササイズをレクチャー。たった3分でできるので、おうちはもちろん、仕事の合間など、気軽にトライしてみて。HEALTH 2023.03.22
わたしが「東京マラソン」を走った理由~働く女性の転機のカタチ~3月5日、パンデミック以前と同規模の約38,000人のランナーが参加し、4年ぶりに本格開催となった東京マラソンで東京の街は大いに盛り上がりました。ランナーの数だけそれぞれの思いとドラマがありますが、そんな参加者の一人である河越理沙さんは、妊娠・出産を経て挑んだ一般市民ランナー。体力の低下を感じ、練習時間の確保に苦労しながらも、母となって初のフルマラソン出場となった緊張の「東京マラソン 2023」。当日の河越さんに密着しながら、走る喜びについて教えてもらいました。(PR/東京マラソン2023)HEALTH 2023.03.22 PR
語り出したら止まらない!山崎怜奈の「私の最愛料理本」料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を山崎怜奈さんに聞きました。
レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?FOOD 2023.03.20
話題の作品がふたたび。黒田育世振付の『波と暮らして』 稽古場トーク。日本を代表するコンテンポラリーダンサー・黒田育世さん。美しく躍動的なだけでなく、切なさや熱情、ときに痛々しいほどの激しさを交えた身体表現は、観客の心を直接揺さぶるようなエネルギーに満ちている。その黒田さんの過去の名作が、新たな才能を得て再演に。波と画家の男の出会いと別れを描いた短編小説に着想を得た『波と暮らして』は、元宝塚歌劇団の柚希礼音さんが〝ある男〟を、〝波〟を黒田作品経験者であるダンサーの加賀谷香さんが踊る。
LEARN 2023.03.20
二大買い物スポットで個性派土産と出会おう。 ハッピーモア市場Tropical店旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。
プラザハウスショッピングセンター編はこちらTRAVEL 2023.03.19
語り出したら止まらない!休日課長の「私の最愛料理本」料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を休日社長さんに聞きました。
レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?
FOOD 2023.03.19
【沖縄】日本初のショッピングモールで、個性派土産と出会おう。プラザハウスショッピングセンター旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。
ハッピーモア市場Tropical店編はこちらTRAVEL 2023.03.19
ぼる塾 田辺さんの3月の推しスイーツ 「花咲くスイーツ」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。3月1回目のテーマは「花咲くスイーツ」、今回のセレクターはスイーツコーディネーターの下井美奈子さんです。FOOD 2023.03.19
沖縄ならではの味を探しに!目的別ガイド【パン】編パン、食堂、バー、居酒屋、タコス、沖縄そばにスイーツ…。沖縄ならではの味を堪能するなら、目当てのジャンルに絞って旅してみよう。ユニークな食文化も体感できるはず。
薪窯で焼いたハード系からソフトな惣菜&スイーツ系パンまで、ジャンルを問わず個性的な店が豊富。気分で選びたい。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。TRAVEL 2023.03.19
税理士・田村麻美の「今の私を作ったもの」連載X+Y=Meあなたの人生に大きな影響を与えたモノ・コト・ヒトはなんですか?
―今回お答えいただいたのは、税理士の田村麻美さん。
3つのエピソードをともにご紹介します。LEARN 2023.03.18
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|まとめ「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.18
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #11「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。
FOOD 2023.03.18
語り出したら止まらない!私の最愛料理本。ミュージシャン兼シェフ・長塚健斗料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を長塚健斗さんに聞きました。レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?FOOD 2023.03.18
美食、絶景、大自然!ローカルがおすすめするチェコ観光スポット中世ヨーロッパの街並みが残っている美しい国、チェコ共和国。北海道とほぼ同じ広さの領土中には、ユネスコ世界文化遺産が16、世界無形文化遺産が9も存在する。まず、チェコといえば首都・プラハを訪れる人がほとんどの中、今回はご紹介するのはチェコ地方都市を巡る旅。観光マップにもなかなか載らないであろう、ローカルがおすすめするスポットを紹介します。TRAVEL 2023.03.18
神はテロップに宿る10話|川島 明今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?
LEARN 2023.03.18
横浜の街にインスパイアされた限定メニュー“〈bills〉流ラーメン”が登場。オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング〈bills〉が、横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴い営業を再開。店舗限定メニュー「ショートリブ ヌードル - コリアンダーとビーツのサラダ、四川スパイス」など赤レンガ倉庫店でいただける注目の料理をご紹介いたします。FOOD 2023.03.18
カウンターが好き。第10話/Another8 Corner (学芸大学)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.17
山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第39回乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。
LEARN 2023.03.17
「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」 どこまでも面白い、バカリズム脚本。「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」
近年、お笑い芸人が本業以外の分野に進出している。文芸誌には芸人の小説やエッセイが掲載され、ドラマや映画の脚本を書くケースも増えてきた。ドラマの世界でいえば、向田邦子賞を獲ったバカリズムはその筆頭といえるだろう。もともと自身のネタでは出演・演出・脚本のすべてを当たり前に行っているのだから、台本を書くという作業にも慣れているのはわかる。だとしてもレギュラーの芸人仕事をこなしながら連ドラの脚本を執筆するというのは並大抵のことではないはずだ。
CULTURE 2023.03.17
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
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