学び日記-1
2022.06.10

英語はたっぷり勉強してきた。 それでもできない英会話、本気でやってみる。 英会話の勉強を始めます (編集長の学び日記|第1回)

Hanakoは、さまざまな気づきや出会い、そして学びのコンテンツを提供するメディアです。であるならば、編集部員自身も学びを始めることで、読者のみなさんに、学ぶことの喜び、そして正しい学び方を提供していくべきではないか、と思っています。ただの体験記ではなく、具体的にどんな教材を使って、どんな勉強をしたのか。ということで、まずは、編集長の自分から。英会話です。中学高校、今は小学校から始まると聞きます、英語の授業。あれほどの時間、勉強してきたにも関わらず、なかなか身につかない英会話(英語)。誰もが、いつも心の片隅でもやもやし続けている英会話に本気でぶつかってみようと思います。

英会話呪縛から逃れるために。

英会話、英会話、英会話、英会話……。英会話と言われて、日本人の多くが、このwordを聞くと、胸の奥がちょっとうずくのではないでしょうか。学生時代、授業で習いながら、英会話がいっこうにできない。自分もそんな人間の一人です。大学受験のときの得意科目は英語だったのに、この体たらくはなんだろう、と思い続けて数十年。近頃わかったことがひとつあります。受験用にと必要に迫られて英語の勉強をし、それなりの結果は出たけれども、僕は英会話そのものを愛していなかった、ということを。自分のまわりで英会話が得意な人の特徴を調べてみると、英語という存在そのものが好き、という人が多い気がします。海外ドラマにハマって、出演者のセリフをなぞってみたり、大好きなアーティストが何を歌っているのか理解をしたいなどなど(韓国ドラマで、韓国語を学ぼうという人も増えていますね。それは、別途、弘中綾香アナウンサーの連載が新たに始まりますので、お楽しみに)。

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思い出しては英語の勉強をちょっとする。好きな英語のセリフを覚えると英会話が上達すると聞いて、大好きな映画の『THE DARK NIGHT』のスクリプトを買うも、断念。難しすぎました。

愛がなければ、努力をするしかない、と肝に命じる。

愛するという行為、恋する行為は、しようと思ってできることではありません。恋に落ちることができないなら、無理矢理にでも、自分を追い込むしかありません。試練。そう、ひとりで勉強をすることは、試練です。そして、学生時代にあれほど時間があったにも関わらず、身にならなかったものが、社会人となって、限られた時間の中で闇雲に勉強をして、身につくはずがありません。効率よくするためには、なにかに頼るしかない、ということで、TORAIZ(トライズ)という英会話のコーチングを受けることにしました。「いつか社内の海外駐在に応募したい」、「転職のために英語力が必要だ」など、様々な理由で”英会話”を現実的にとらえている人ならば、このコーチングがどう行われているか、気になっている人も多いと思います。そこで、実際に、どんな教材を使ったのか、どんな時間割で勉強をしたのか、そしてどんなアドバイスをもらったのか。これらをお伝えしながら、みなさんの英会話学習の指針になるようなものができれば、と思っています。

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これが誓約書。未来の自分に誓いをたてる。英会話にチャレンジするのも、これが最後と、強く誓う。

強い意思が、明日の新しい自分を生む。

スクールの門をたたくと、カウンセリングでこのスクールの成り立ちを説明された後、いよいよ初回コンサルティングが始まります。そこで、まず一筆書かねばならないのが誓約書! 1年後に達成すべき、具体的なゴールの設定をします。僕の場合は、コロナも終わり、海外の友人たちが来たとき、はたまた海外のアーティストが来たときに、通訳を介さずコミュニケーションや取材が行えるようになること。この項目は具体的であればあるほど、よいそうです。その後、レベルチェックが行われます。簡単な英文法のテスト(簡単なテストにも関わらず、いきなり2つもミス!)をした後、次の回で、ネイティブによる20分の会話とVERSANTというテストの結果を見ながら、勉強法を指南してくれます。今回は、ここまでのレポートとして、次回は、VERSANTの結果をお知らせしながら、コンサルタントから提案された、僕が使う教材と勉強の時間割について、書いていきたいと思います。

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学習スタイル診断テスト_杉江様
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学習スタイル診断テスト_杉江様

一般動詞の疑問文の答え方で間違いをおかす。ケアレスミスをしてしまうのも、ひとつの実力。昔とった杵柄はどこへやら。これらの結果をもとに学習スタイルを提案してくれます

杉江宣洋 / Hanako編集部

「『Hanako』編集長。1997年入社。『anan』『BOAO』で女性誌の基礎を学ぶ。2008年『BRUTUS』配属、10年同誌副編集長に。「居住空間学」を中心に建築・インテリア特集、音楽特集、写真特集、そのほか新機軸テーマも担当。酒、食、映画、農業、旅、など編集領域は幅広い。21年より現職。」

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