「住みたい街ランキング」常連。鎌倉で叶う、自然に寄り添った豊かな暮らしとは?
2019.03.14

鎌倉にプチ移住者急増中! 「住みたい街ランキング」常連。鎌倉で叶う、自然に寄り添った豊かな暮らしとは?

「住みたい街ランキング」常連・鎌倉での生活に憧れ、長期滞在や、2拠点生活をはじめる人が多数。そんな鎌倉で叶う、自然に寄り添った豊かな暮らしのをご紹介します。
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ここには、「住んでみたい」と思わせる要素が山ほどあります。

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高台から海を見下ろす景色もご馳走。

「住みたい街ランキング」では常連。この土地に住む人のライフスタイルを紹介する専門誌があったり、町を舞台に何げない暮らしを描いた映画やドラマ、マンガが大ヒットしたり……。鎌倉には、人に「住んでみたい」と思わせる要素が山ほどあります。

「空気がキレイだから」「海のそばだから」「緑が豊かだから」「毎日サーフィンできるから」「魚がおいしいから」。実際に住んでいる人100人に鎌倉の魅力を聞けば、きっと100通りの答えが返ってくるにちがいないけれど、その奥には共通して見えるものがあります。それは暮らしそのものを心の底から楽しんでいる姿です。

鎌倉が住みたい町な理由は、「暮らしコンシャスな町」だから。

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夏は昔ながらの海の家で朝ごはんも。
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毎朝、波乗りしてから都心の会社に通勤する人、犬の散歩がてらモーニングめぐりをする人、毎年、庭の梅の実をもいで仲間とワイワイ言いながら梅酒を作る人……。

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庭で自家製梅干しを天日する人も。

この町では、遊びは日常の暮らしの延長線上。しっくり馴染んで人が機嫌よく生きていくエネルギーになっています。だから出会う人の誰もが表情がいい。生き生きと晴れやかで、こちらまで笑顔になれるようです。

「鎌倉に住むからこそ、こんな景色が楽しめる」

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谷戸の小さな田んぼにも稲穂が実る。

そんな豊かな暮らしを支えているのは、町の背後に連なる里山や目の前に広がる海の力。少し歩けば、黒々とした土の畑の前に野菜の無人販売所があるし、谷戸の奥には地域の人たちが共同で耕す田んぼもあります。

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漁港では釜揚げシラスが天日干しに。

浜に出れば、先ほどまで泳いでいたシラスが釜揚げになって天日に干され、春先の浜干しのワカメが風に揺れていたり。

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春先の風物詩、ワカメの浜干し。
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道端で干物づくりもごく日常の風景。
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春、庭でたっぷりのフキを収穫。
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柑橘のある庭は開花するとよい香りに。

住宅街の家々の庭でも、野草や山菜、果物が季節ごとの実りをもたらしてくれるのです。

自然のリズムに寄り添った暮らしに憧れて、移住する人も。

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鎌倉野菜が並ぶ市場、通称・レンバイ。
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レンバイでは鮮やかな季節の花も。

こんな環境にあったら、誰だって毎日が楽しくなるというもの。自然のリズムに寄り添った暮らしの中では、日々の小さな変化が実に新鮮に感じられます。東京から約1時間、遠すぎず近すぎずの距離感もよいのでしょう。こうした豊かな日常に憧れて移住してくる人は数知れず。最近は、町の中に長期滞在型の宿泊施設も現れ、都内に住まいを持ちながら鎌倉にも拠点を置いて、暮らしを楽しもうという人も。

また移住者ならではの視点から町を楽しもうというイベントも始まり、旧住人をも巻き込んで、鎌倉に新たなムーブメントを生みつつあります。観光だけじゃない鎌倉、住人の目線でもっと楽しんでみませんか?

(Hanako特別編集『鎌倉』掲載/photo:Takashi Maki text:Mutsumi Hidaka)

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