【ハワイ島】伝統工芸「ラウハラ編み」を受け継ぐ、おしゃれなセレクトショップ〈Hana Hou〉とは?
2018.08.30

帽子やバッグ、アクセサリーなど。 【ハワイ島】伝統工芸「ラウハラ編み」を受け継ぐ、おしゃれなセレクトショップ〈Hana Hou〉とは?

ハラの葉を使って帽子やバッグ、アクセサリーなどを編む「ラウハラ編み」。そんなハワイの伝統工芸を受け継ぐ、ハワイ島・ヒロのおしゃれなセレクトショップ〈Hana Hou〉をご紹介します。
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ラウハラを現代のライフスタイルに。

ラウハラ編みとはハラの葉を割いて糸状にして、帽子やバッグ、アクセサリーなどを編むハワイの伝統工芸。

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ハラの繊維。ここまで細くして編みこむ。

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ラウハラのバングル1個68ドル。

沖縄にもアダンの葉を使った同様な工芸があるが、ハワイではフラの道具入れなどに使われているそうだ。編み手が少なくフィリピン産のものにとってかわられ希少な存在。

ハワイ島のセレクトショップ〈Hana Hou〉でバイヤーを担当するシャディ・ファルディさんはオーナーである母ミッシェル・ゼーン・ファルディさんの影響を受けてラウハラ編みを始めた。

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右がシャディさん。ラウハラの影響を受けたというお母様と一緒に。

〈ハナ・ホウ〉は26年前にアンティークショップとして開業し、15年前からセレクトショップの形に。

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左上からバッグ70ドル、ハット(共にサンプル)、キルト160ドル、コースター1 セット20ドル、T シャツ42ドル、BAGUのバッグ各10ドル。

「人気の帽子は頭の先から編んでいき、帽子の形へと仕上げます。1週間で完成しますがすぐ買い手が決まってしまう」。ほかにも二人が集めたアンティークの布を使ったコースターやキルト、シャディさんが使って納得したハワイアンコスメも販売。

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様々なプロダクトが品よくディスプレイされている。シャディさんが着ているのは応援しているデザイナーの服。日本でも便利そうなシックな色合い。ハワイ島のおしゃれスポットだ。

〈Hana Hou〉
コナのおしゃれショップ〈ハナ・ホウ〉。母がオーナー、娘が品物をセレクト。センスに定評がある。
■164 Kamehameha Ave., Hilo 
■808-935-4555 
■10:00~18:00、土9:00~16:00 日休

(Hanako1132号掲載/photo:Norio Kidera coordination:Kaori Mitani assistant coordination:Yumiko Maruyama)

2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。

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