簡単操作で、静止画も動画も思いのまま。 スリムなペン型サイズで、360度の世界を体験!全天球カメラ「IQUI」がデビュー。 LEARN 2021.01.15PR

「思い出をまるごと残したい!」あなたにおすすめなのが、ワンショットで360度撮影することができる全天球カメラ「IQUI(イクイ)」。いつでもどこでも、簡単操作で撮影してすぐにシェアできるから、機械が苦手な人でも安心!今回は、そんな次世代カメラの魅力を、ハナコラボが撮影した作品とともに紹介します。(PR/ベクノス株式会社)

たった3つの簡単操作で撮影可能!最軽量のペン型カメラ「IQUI」。

「IQUI」29,800円
「IQUI」29,800円

〈リコー〉発のスタートアップ企業〈ベクノス〉から発売した、ワンショットで360度の静止画や動画が撮影できる全天球カメラ。ボタン操作は「電源」、「シャッター」、「写真/動画モード切り替え」のたった3つ!旅先やスポーツ観戦、パーティなど、さまざまなシチュエーションで思い出をまるごと残すことができます。また、スタイリッシュなペン型のフォルムは、片手でサクッと操作ができるから自撮りも◎。ポーチにINできるサイズなので、持ち運びも楽ちんです。

スマートフォン用アプリ「IQUISPIN(イクイスピン)」とペアリングをすれば、スマートフォンからリモートでシャッターが切れるのはもちろん、撮影した素材の共有が簡単にできます。さらに、静止画にモーションやエフェクト、フィルターの編集加工をし、ショートビデオに変換すればユニークな思い出に早変わり。InstagramやTwitter、Facebook、LINEなど形式にとらわれず気軽にシェアすることができます。

ハナコラボが「IQUI」を体験!Instagramにアップした作品をお届け。

ハナコラボが「IQUI」を片手に、さまざまなスポットで撮影を決行。Instagramに公開した、個性豊かな作品の一部を紹介します。

連載『本山順子の迷子のお守り。』でおなじみ、神社仏閣めぐりが趣味のモデル・本山順子さんは、京都府〈伏見稲荷大社〉へ。有名な「千本鳥居」の前で撮影してみたら、臨場感のあるショートビデオが完成。「また違った表情の千本鳥居が見られてうれしい」(本山さん)。動画じゃないと伝わりづらい、たくさん並ぶ鳥居も、「IQUI」なら奥行きが出てばっちりですね。

写真家・6151さんは、ずっと行きたかったという福島県〈猪苗代ハーブ園〉で撮影。カラフルな傘がたくさん展示されている写真映えスポットも、ダイナミックな仕上がりに。「小型スティックで自撮りがしやすいので、気軽に思い出が残せるのが◎。持ち運びが楽なので、旅の相棒になりそうです」(6151さん)。カラフルな紙吹雪のエフェクト加工もアクセントになっています。

OLゴルファーの徳永早希さんは、女子6人で栃木県にある〈つつじヶ丘カントリー倶楽部〉へ。ラウンド前に欠かさないという記念撮影も、「IQUI」があれば一味違う思い出作りになります。「広いゴルフ場を全方位1枚におさめることができて感動。天気もよく、紅葉がきれいだったので、あえてエフェクトはかけずシンプルに仕上げました」(徳永さん)。

フリーランスでモデルやMC、ライターとして活躍する小谷津友里さんは、クリスマスに〈コレド室町テラス〉へ。日本の上空で観測される流星を検知して、可視化するドーム型のイルミネーションアートを発見し、早速撮影!「クリスマスツリーのオーナメントが落ちてくるエフェクト加工で、季節感を出したのがポイントです」(小谷津さん)。小谷津さんを中心に広がる星空が幻想的。

イラストレーターの湯浅望さんは、自身のイラストを活かして静止画に。「現在、私が住んでいるニュージーランドは日本と反対の季節なので、いまは夏。コロマンデルビーチで撮影してみたところ、青い空と水平線が溶け込んで、丸い地球みたいに撮れました」(湯浅さん)。ニュージーランドの雄大な自然と、夏らしい素敵なイラストがぴったりです。

「IQUI」

総合オンラインストア〈Amazon.co.jp〉、〈楽天〉をはじめ、〈b8ta Tokyo〉、〈二子玉川 蔦屋家電〉などの店頭でも発売中。

■「IQUI」公式ホームページはこちら
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