Go To トラベルキャンペーンで憧れのあのホテルにおこもりステイ！ ラグジュアリーな五つ星ホテル〈マンダリン オリエンタル 東京〉の新しい宿泊プランが登場。 LEARN 2020.12.10
東京の中心部でもあり、ビジネス街だけでなく観光スポットも多い日本橋。Hanakoでもこれまで数多くの特集を組んできた街の一つです。このエリアを代表するホテル〈マンダリン オリエンタル 東京〉では、Go Toキャンペーンを利用した新しい宿泊プランをスタート。編集長・田島も早速試泊してきました！
贅沢なホテルステイを楽しめる2プラン。
世界有数のトラベルガイドで五つ星に輝き、和の趣を取り入れたラグジュアリーな空間でおもてなしをする〈マンダリン オリエンタル 東京〉。Go To トラベルキャンペーンに伴い、新たにスタートした2つの宿泊プランでは、充実したホテルステイを満喫できます。
「プレミアム モーメント」は夕暮れや夜景を楽しめる午後4時〜7時の時間帯、37階の専用スペースにてドリンクのフリーフローと8年連続ミシュランガイド一つ星を獲得する広東料理〈センス〉のシェフが手掛ける冷菜盛合せを90分間楽しめるプランに。高層階からの眺望とともにリラックスできるヒート&ウォーター体験もあり、スパで疲れを癒すこともできそうです。
編集長コメント：週末の夕方、仕事を少し早めに切り上げてチェックイン。荷物だけを預け、部屋には行かず37階でアペリティフを。東側の窓からのスカイツリー、そして西側の夕暮れの富士山のシルエットが美しかった…。オンからオフに切り替え、気持ちを整える大切な時間。ヒート＆ウォーターは翌朝にゆっくりと楽しませていただきました。スカイビュー ドライ サウナの景色のいいことといったら！
いっぽう「広東料理セレブレーション＆ステイ」は、37 階に位置する広東料理〈センス〉でのディナーと宿泊をセットにした贅沢プラン。パノラマティックな眺望を一望できる空間で、二名の料理長がタッグを組んで腕を振るう本格メニューを味わえます。なんと、インルームダイニングでもミシュラン一つ星のディナーコースを堪能できるんです。時節柄、レストラン空間で食事をとることが気になる方にもオススメ。
編集長コメント：インルームダイニングのいいところは、周りの状況を気にせず、お部屋でゆっくりと料理を楽しめること。ホテルならではの特権ですよね。まさか〈センス〉の料理が部屋で食べられるとは、リラックスして頂く美味の数々に、すっかり酔いも回ってしまいました。東銀座の編集部から片道10分もかからない距離のマンダリン オリエンタル 東京さんですが、心身ともにリフレッシュできた“小旅行”になりました。
このほかにも、館内レストラン割引のつく「日本橋ステイケーションプラン」など、Go To トラベルに伴ったステイケーションプランを展開。長引くコロナ禍で気持ちがついつい塞ぎ込みがちになってしまう毎日ですが、大切なのは心の健康。自分に合ったプランを選んで、ラグジュアリーホテルの贅沢で心豊かになれる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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